Dock

MobiControl v14 Manual




MacOSコンピュータのDockに関わる設定をします。または、その設定変更をユーザに許可するか否かを決めます。

(図1)の「macOS ユーザーの構成プロファイル・メニュー」の画面を表示します。
表示方法は、「macOSユーザ別構成プロファイルの作成」を参照ください。

(図1)
macOS ユーザー構成プロファイルのメニュー

(図1)で、「Dock」を選択すると、(図2)がポップアップします。

(図2)

サイズと位置

(図2)は、「サイズと位置」のタブを選択したときのダイアログです。
(図2)の項目説明
DockサイズDockのサイズを指定
ユーザーにDockサイズの調整を許可チェックを入れると、端末ユーザにDockサイズの調整を許可
拡大チェックを入れると、ポインタをアイコンに載せたときに、アイコンが拡大するようになる
拡大サイズアイコンの拡大率を指定
ユーザに拡大調整を許可チェックを入れると、端末ユーザにアイコンの拡大率の調整を許可
位置Dockの位置を指定。右、左、下の中から選択。
ユーザーにDock位置の調整を許可端末ユーザにDockの位置を変更することを許可

アイテム

(図2)で、「アイテム」のタブを選択すると、(図3)に遷移します。

(図3)

(図3)の項目説明
DockアプリケーションDockに追加するアプリケーションを指定します。アプリのファイル名をそのパスを記述します。
Dock項目Dockに追加する項目を指定します。アイテムのファイル名とそのパスを記述します。又はフォルダとそのパスを記述します。
Dockのアプリケーションと項目の変更を許可端末ユーザに、アプリケーション又は項目を、Dockに追加又は削除することを許可
ユーザーのDockに結合グループとして設定したアプリケーションと項目を、ユーザのDockに結合させる
マイアプリ「マイアプリケーション」フォルダをDockに追加
文書「書類」フォルダをDockに追加
ネットワークホームネットワークホームをDOCKに追加

オプション

(図2)で、「オプション」のタブを選択すると、(図4)に遷移します。

(図4)

(図4)の項目説明
縮小ウィンドウがDockにしまわれる時のビジュアルエフェクトを選択します。ジニーエフェクトとスケールエフェクトから選択できます。ジニーエフェクトは吸い込まれる動き。 スケールエフェクトはシンプルだが速い。
ユーザに縮小効果の調整を許可端末ユーザが、縮小時のビジュアルエフェクトを「ジニーエフェクト」か「スケールエフェクト」のどちらにするかを選択できるようにする
ウィンドウをアプリケーションアイコンに縮小ウィンドウをしまうときにDockにしまう
ユーザーにアプリケーションアイコンへの縮小を許可ウィンドウをしまうときにDockにしまうか否かを、端末ユーザが選択ができるようにする
アプリケーションのオープンをアニメート
(起動中のアプリケーションをアニメーションで表示)
アプリケーションを開くときにアイコンをジャンプさせる
ユーザにアプリケーションのオープンをアニメートを許可アプリケーションを開くときに、アイコンをジャンプさせるかさせないかを、ユーザが設定変更できる
自動的にDockを表示と非表示ここにチェックを入れておくと、Dockは非表示になります。しかし、該当部分にカーソルを置くとDockが表示されます。
アプリケーションのオープンの進捗表示
(起動済みのアプリケーションにインジケータを表示)
Dockのアプリケーションが開いているときに、Dockの該当アプリケーションのアイコンの下に小さい黒い点を表示
ユーザに進捗表示の調整を許可
(ユーザにインジケータの表示/非表示の設定変更を許可)
Dockの該当アプリケーションのアイコンの下に小さい黒い点を表示するかさせないかをユーザが設定変更できるようになる

 

構成プロファイルの作成が終わると、「OK」ボタンを押します。
macOS ユーザー構成プロファイルの作成が終わると、これを適用対象とするAD(Active Directory)のユーザグループに割り当てます。 詳しくは、 「macOSユーザ別構成プロファイルの作成」 のページの「G. 構成プロファイルのActive Directoryのグループへの割り当て」以下を参照ください。