iOSアプリ制限

MobiControl v14 Manual

アプリのブラックリストまたはホワイトリストを作成できます。
  • ブラックリスト
    指定したアプリは、起動できないようにします。 その他のアプリは、起動できます。
  • ホワイトリスト
    指定したアプリは、起動できます。 指定してないアプリは、起動できないようにします。
ブラックリストまたはホワイトリストの目的は、業務に関係ないアプリの起動を防止するためです。

(図1)の「構成のメニュー」の画面を表示します。
表示方法は、「iOS端末の構成プロファイルの作成」を参照ください。
(図1)の中から、「アプリ制限」を選択します。

(図1)


1. ブラックリスト(アラート対象アプリ)の設定

(図1)から、「アプリの制限」を選択すると、(図2)が現れます
(図2)の左欄が、許可/禁止リスト(ブラックリスト/ホワイトリスト)の候補です。その中から選んで、右欄の適用する許可/禁止リストへ矢印ボタンを 押して移します。そしてOKボタンを押すと、その許可/禁止リストが端末または端末グループに適用されます。
(図2)の左欄、及び右欄には、複数のリストを登録できます。
また、1つのブラックリストまたはホワイトリストには、複数のアプリを登録できます。

(図2)

左欄に、候補リストを新規に登録するには、「新規」ボタンを押します。 「新規」ボタンを押すと、(図3)のダイアログが現れます。

2. 候補リストの名前入力

(図3)

名前欄にリストの名前を入力します。
タイプ欄の右端をクリックすると、これから作成するアプリリストが「ブラックリスト」か「ホワイトリスト」かを選択できます。
アプリリスト名には、「禁止ゲーム」とか「株式取引アプリ」とか アプリ群を示唆する名前を入力すると類推がしやすくなるでしょう。

3. アプリの登録

(図4)

「追加」ボタンを押してから、バンドル識別子(バンドルID)の欄に、アプリの識別子の一部の文字列を入力します。 そうすると、App ストアで、その文字列を含む識別子の一覧が(図4)のように表示されます。 この中から登録したいアプリの識別子を選びます。
そうすると、(図5)のように、そのアプリがリストの中に、登録されます。
以降、同様の手順で、他のアプリを探し、登録します。
ブラックリストに、「電話」「設定」を加えても、無効です。「電話」「設定」を禁止することはできません。 ホワイトリストに、「電話」「設定」を加えなくても、「電話」「設定」は利用できます。

(図5)

4. リストの編集または削除

(図2)の左側に、端末または端末グループに展開したいリストが表示されます。
これを編集し、アプリを追加したり、一部削除したいときは、「編集」を押します。
また、リストを削除するときは、「削除」ボタンを押します。
右側のリストは、削除できません。まず、当該リストを選んで、左側に移してから削除します。