Windows Embedded

MobiControl v14 Manual

Windows Embeddedハンディ端末をリモートコントロール

MobiControlコンソールで、リモートのWindows Embeddedハンディ端末を操作できます。
端末の画面だけでなく、そのハードウェア・キーも、コンソールで操作できます。

(図1)

端末ユーザからの操作上の質問への対応や、アプリケーションのデバッグに役立ちます。

アプリをプッシュ配信し、サイレント・インストール

アプリのインストーラーを端末にプッシュ配信します。 そのインストーラーは、インストールコマンドを添えたパッケージとして、送られます。 端末ユーザに操作をして貰わなくても、アプリをサイレント・インストールできます。
バージョンアップもサイレント・インストールができます。

(図2)

MobiControl v14は、Windows Embedded Compact7以降をサポート

MobiControl v14.x は、サーバと端末との間の暗号化通信プロトコルに、SHA-2 による TLS1.2 を採用しています。
次表は、Windows Embedded系OSのリリース履歴です。 Windows Embedded Compact7 は、TLS1.2 をサポートしていますが、Windows Embedded CE6.0までは、TLS1.2をサポートしていません。
従って、MobiControl v14.x は、Windows Embedded Compact7以降をサポートしています。 Windows Embedded CE 6.0の端末をご利用の場合は、MobiControl v13.x の使用をご継続ください。
Microsoftのサポート停止日
または停止予定日
TLS1.2のサポートを
Windows CE.NET 4.22013/07/09サポートしていない。
MobiControl v13での使用継続。
Windows CE 5.02014/10/14
Windows Embedded CE 6.02018/04/10
Windows Embedded Compact 72021/04/13サポートしている。
MobiControl v14での運用可能。
Windows Embedded Compact 20132023/10/10

Windows Embedded系のOSは、多くのハンディ端末機種で使われています。宅配便での荷物管理、流通業での商品在庫管理、製造業での工程管理、 列車内でのワゴン販売での「携帯POSレジ」など、多くの業界でハンディ端末が使われています。

Windows Embedded端末は、端末メーカーにより、その端末機能のAPIが異なります。
そこで、SOTI社は、約60社の端末メーカーのご協力を得て、各メーカー、各機種毎にMobiControlのエージェント・ソフトを開発してきました。
 

 

 

Windows Embedded端末をMobiControlで管理できるように設定するには、 
Windows Embeddedを設定を参照ください。