リモート操作の設定

MobiControl v14 Manual

端末画面のスキンを設定します。

 

端末の画面をコンソールに映して、コンソールで端末を操作することを端末のリモート操作と呼びます。 (一部のメーカーの端末では、コンソールに端末画面を表示するだけで、コンソール側からの操作ができません。)  
リモート操作の場合、端末の画面枠となるハードウェア画像を表示することができます。 このハードウェア画像を「スキン」と呼びます。「スキン」を事前設定しておくと、ハードウェアボタン(例えば、音量調整ボタン)も リモート操作できるようになります。  
(図1)を表示します。(図1)の表示方法は、Android端末&グループの詳細設定を 参照ください。

(図1) 

リモート操作の画面

図1の項目名説  名
接続プロファイルコンソールと端末との接続プロファイルを設定します。 下記の種類があります。通常は、8. TCP/IP(Server)を選択します。
  1. (自動)
  2. ActiveSync 
    コンソールコンピュータにUSBケーブルで端末と接続する場合
  3. LAN
  4. WiFi
  5. Cellular
  6. LAN/WiFi (Direct IP Addressing)
  7. TCP/IP(Direct)
  8. TCP/IP(Server)推奨
6.「LAN/WiFi (Direct IP Addressing)」と7.「TCP/IP(Direct)」は、端末のIPアドレスが分っている場合、コンソールから直接端末にアクセスする方法です。
スキンを使わない端末画面の外枠画像をスキンと呼びます。 
実物の端末の画面外枠(スキン部分)には、「音量調整ボタン」などハードウェアとしてのボタンが付いていることがあります。 スキンをコンソールに表示すると、これらのボタンもコンソールで操作できます。 
これらの"ハードウェア"ボタンを使わないときは、「スキンを使わない」にチェックを入れます。 
チェックを入れないと、スキンを表示します。スキンは、端末のメーカーとモデルに依って異なります。 
下の項目でメーカーとモデルを指定すると、該当するスキン画像が、SOTI社のサイトからダウンロードされ、それがコンソールに反映されます。

 

 スキンが用意されてないメーカーやモデルがありえます。その場合は、 ハードウェア外枠が画面に表示されないだけで、スキン無しでもリモート操作は可能です。  
メーカードロップダウンしてメーカーを選択します
モデル対象端末のモデルをドロップダウンリストから選択します。


端末をリモート操作するには、「リモート操作」をクリックします。 

リモート操作ができる機種

リモート操作ができる設定モードと機種は、次の通りです。
  • Android Plusとして設定できた場合、 全ての機種でリモート操作ができます。
  • Android Enterpriseとして設定した場合
    1. 一部の機種では、そのままでリモート操作ができます。
      Samsung製、Huawei製の一部機種
    2. プラグインが提供されている機種
      soti.net/oemにアクセスし、プラグインが用意されている機種。 プラグインをダウンロードし、インストールします。 詳しくは、
      Device Owner Modeのセットアップ
      Profile Owner Modeのセットアップ
      を参照ください。