ChromeのWebフィルタ

MobiControl v14 Manual

Chromeブラウザで、アクセスできるURLまたは、 アクセスを禁止するURLを設定します。
(図1)の「構成プロファイルメニュー」の画面を表示します。
表示方法は、 「Android Enterpriseの構成プロファイルの作成 」を参照ください。

(図1)
Android Enterpriseの構成プロファイル・メニュー

「許可」または「禁止」の選択

(図1)の「Webフィルタ」を選択すると、(図2)が表示されます。

(図2)

(図2)の各行に、アクセスを許可するURL、またはアクセスを禁止するURLを登録します。
「追加」を押し、ルールタイプをドロップダウンすると、(図3)のように「許可」または「禁止」の 選択肢が現われます。どちらかを選択します。

(図3)

URLの登録

続けて、URLを入力します。https:// などのスキーマの入力は不要です。 (図4)は入力例です。

(図4)

  • www がなくても、表示できるサイトの場合は、www を入力した場合とそうでない場合の両方を登録します。
  • 「許可」の場合は、(図4)のように、「禁止」の行を追加し、そのURLとして、 * (ワイルドカード)を入力します。

サブディレクリ傘下のページへのアクセス禁止

(図4)の入力例では、www.pol-japan.co.jp/abc/ のように、www.pol-japan.co.jp傘下のサブディレクトリが、いかなる文字列でも、アクセスできます。

しかしながら、(図5)の場合は、サブディレクトリが、xyzのページにはアクセスできません。 但し、サブディレクトリが、xyz 以外なら、どのサブディレクトリのページにもアクセスできます。

(図5)

それは、の行で、サブディレクトリ・レベルのアクセス禁止を指定しているからです。

URLの入力が終わると、「OK」ボタンを押します。

構成プロファイルの作成が終わると、これを対象とする端末グループやAD(Active Directory)の グループに割り当てます。そして、それを当該グループの端末に配布し、インストールします。詳しくは、 「Android Enterpriseの構成プロファイルの作成」 のページの「E. 構成プロファイルの端末グループへの割り当て」を参照ください。

URLのショートカットをブラウザのホームページに表示

ブラウザを起動すると、最初に現れるホームページで、複数のURLのショートカット群を表示したい場合があります。 これは、ブラウザとして、Chromeでなく、SOTI Surfを利用することで可能です。
SOTI Surf」のページ「5. ホーム画面を有効化」のセクションのカタログ方式を参照ください。

アクセスを許可したURLを、ブックマークに

アクセスを許可したURLを、構成プロファイルの設定で、ブラウザのブックマークに登録しておくことができます。 これは、ブラウザとして、Chromeでなく、SOTI Surfを利用することで可能です。
SOTI Surf」のページ「5. ホーム画面を有効化」のセクションのウェブサイト方式を参照ください。

コンテンツジャンルで禁止したい場合

例えば、「成人向けコンテンツ」とか「ギャンブル」のページを禁止させたいが、そのURLがわからないということがあります。 そのようなコンテンツジャンルで、禁止アクセス先を指定するには、ブラウザとして、「SOTI Surf」を、ご利用ください。
SOTI Surf」の「4. ウェブコンテンツによるアクセス規制」を参照ください。

同時に、「Chromeを起動させない」を参照して、Chromeを起動できないようにします。

Android端末のMobiControlへの登録方式として、Android Plusを選択すると、ChromeでのWebフィルタリングができません。 Android Plusの場合は、ブラウザとしてSOTI Surfを使います。 「SOTI Surf」のページの「3. ウェブサイト フィルタリングを有効にする」を参照ください。
その上で、Chromeを起動させないようにスクリプトを送信します。