managed Google Play更新諾否

MobiControl v14 Manual

Android Enterprise端末に、 Googleが運営する managed Google Playのアプリを 配布/インストールしたとします。そしてその後、managed Google Play側に、当該アプリがアップデート版がアップロードされたとします。 その際、当該アプリの更新を許可するか、または、禁止するかを設定します。
(図1)の「構成プロファイルメニュー」の画面を表示します。
表示方法は、 「Android Enterpriseの構成プロファイルの作成 」を参照ください。

(図1)
Android Enterpriseの構成プロファイル・メニュー


(図1)で、managed Google Playを選ぶと、 (図2)のようなポップアップが現れます。

(図2)


(図2)のように、右端をクリックすると、4つの選択肢が現れます。 <
(図2)の選択肢説明
Aユーザによる構成を許可する端末ユーザがアプリの自動更新をするかしないかを設定できます。
B常にアップデートGoogle Playでアップデートされたら、端末側も常に自動更新する(携帯電話回線での接続でもアプリのダウンロードを実施)
Cアップデートしない更新をしない
DWiFiだけでアップデート端末がWiFiに接続したときに自動更新をする
  1. 次の方法で、端末ユーザは、自ら設定できます。
    1. managed Google Playアイコンをクリック
    2. 現れた画面の右上の三本線をクリック
    3. 現れたメニューから「設定」を選択
    4. 「アプリの自動更新」を選択
    5. そうすると、次の3択が現れるので、自ら選択する
      • 自動更新は一切しない
      • 常に自動更新する(データ通信料が発生する場合があります)
      • WiFiに接続しているときだけ自動更新する の右上の三本線をクリック
  2. 携帯電話回線につながっている場合は、パケット料金がかかります
  3. 更新されたアプリが、必ずしも安定稼働するかどうかわからないときに選択します。 安定稼働が確認されてから、B.またはD.に構成プロファイルを変更すると更新されます。

 

構成プロファイルの作成が終わると、「OK」ボタンを押します。

 

Android Enterprise端末に対する業務アプリの配布には、2つの手段があります。
  1. managed Google Playのアプリを、アプリカタログに載せる
  2. MobiControl Pakageでプッシュ配布する
この構成プロファイルは、上記のa.のアプリを対象にしています。
構成プロファイルの作成が終わると、これを対象とする端末グループやAD(Active Directory)の グループに割り当てます。そして、それを当該グループの端末に配布し、インストールします。詳しくは、 「Android Enterpriseの構成プロファイルの作成」 のページの「E. 構成項目の端末グループへの割り当て」以下を参照ください。