Exchange for Gmail

MobiControl v14 Manual

企業/団体のExchangeサーバとの交信に伴う設定をします。Profile Owner Modeの場合、管理アプリに属し、そのデータは、 アプリカタログルール及びパッケージで配付した業務用アプリにはExportできますが、 私的アプリにExportできません。
(図1)の「構成プロファイルメニュー」の画面を表示します。
表示方法は、 「Android Enterpriseの構成プロファイルの作成 」を参照ください。

(図1)
Android Enterpriseの構成プロファイル・メニュー



(図1)で、「Eメール設定」をプルダウンをすると、(図2)のような、プルダウンメニューが 現れます。

(図2)Eメール設定のプルダウンメニュー

Exchange For Gmail

(図2)のプルダウンメニューで、「Exchange For Gmail」をクリックすると、(図3)が 現れます。
(図3)Exchange For Gmail設定画面
アカウント名
  • 端末ユーザのExchangeアカウント名
ユーザー名
  • MS Exchange ActiveSyncに対するユーザ名。
    端末登録時のユーザ認証にADなどのディレクトリサービスで認証した場合は、 %ENROLLEDUSER_USERNAME%のままにしておく。構成プロファイルの配布時に、ディレクトリサービスのユーザ名が自動反映される。
Hostname or Host
  • Exchange のホスト名
    Exchangeサーバ用のIPアドレスもしくはホスト名
クライアント証明書
  • 右端をプルダウンすると、証明書リストが現れる。 証明書を設定してない場合は「なし」が現れる。
Eメールアドレス
  • 端末登録時のユーザ認証にADなどのディレクトリサービスで認証した場合は、 %ENROLLEDUSER_EMAIL% のままにしておく。構成プロファイルの配布時に、ディレクトリサービスのユーザ名が自動反映される。
署名
  • 本文末尾に自動挿入される差出人情報
SSL Required
  • Gmailホストとの通信では必ずSSL通信をするためには、チェックを入れます。
全てのSSL証明書を許容
  • チェックを入れると、サーバからの全てのSSL証明書を許容する
Default Sync Window
  • 端末とHostとの間の同期間隔を設定します。 右端をクリックすると、間隔の値に関するメニューが現れるので、選択します。

 

構成プロファイルの作成が終わると、「OK」ボタンを押します。
構成プロファイルの作成が終わると、これを対象とする端末グループやAD(Active Directory)の グループに割り当てます。そして、それを当該グループの端末に配布し、インストールします。詳しくは、 「Android Enterpriseの構成プロファイルの作成」 のページの「E. 構成項目の編集または削除」以下を参照ください。