エージェントアップグレード回線

MobiControl v14 Manual

端末のエージェントとプラグインをアップグレードするために、インストラーファイルをMobiControlサーバから端末へ送ります。その送信のための、通信回線を規定します。

(図1)を表示します。(図1)の表示方法は、Android端末&グループの詳細設定を 参照ください。

(図1)

4つの選択肢のうちの1つ、または 複数を選択します。

(図1)の選択肢説 明
ActiveSyncActiveSyncは、Androidをサポートしません。
LANEthernetケーブル
WiFiWiFi
携帯電話携帯電話回線
ローミング中の携帯電話ローミング中での携帯電話回線
(端末が海外にある場合)
  1. (図1)の設定は、新しいエージェントまたはプラグインを、MobiControlサーバから、端末に送るときのみに有効です。
    • コンソールから「エージェントのアップデート」を指令

      (図2)
      Android Plusのエージェントのアップデート

      Android Enterpriseの最新エージェントは、Google Playからダウンロードするので、適用外です。
    • コンソールから「デバイスプラグインのインストール」を指令

      (図3)
      Android のプラグインのインストールとアップデート

      Android EnterpriseとAndroid Plusの両方が対象となります。
  2. インストラーファイルを、パッケージで送ったり、ファイル更新ルールで送る場合は、適用外です。
    パッケージと、ファイル更新ルールは、各々の設定で、通信回線を選択する仕組みがあります。
    パッケージを指定日時にインストール」の(図2)を参照ください。
  3. Android Enterpriseのエージェントのアップデートファイルのダウンロード元は、 managed Google Playです。この際は、「Android Enterprise:アプリの更新諾否」を参照して、WiFiのみか、携帯電話回線を 許容するかを指定ください。

    ActiveSyncは、Microsoftのソフトの名前です。これをコンソールPCにインストールします。ActiveSyncをサポートする PC側OSは、Windows XPまでです。
    PC側OSが、 Windows Vista以降の場合は、ActiveSyncの後継ソフトの、Microsoft Windows Mobile デバイスセンターをインストールします。
    これを、インストールしたコンソールPCと端末をケーブル接続します。
    Microsoft Windows Mobile デバイスセンターがサポートする端末側のOSは、Windows Embedded CE 6.0以降です。