Android Plus: ランチャーの作成
2021年 10月 16日A. ランチャーのメリット
端末のロックを解除したら、Androidの一般的なホーム画面でなく、企業/団体が制作した画面のみを 表示するようにできます。その画面をランチャーといいます。 ランチャーには、次のようなメリットがあります。(図1)
このランチャーをスムーズに作成するためのツールを、MobiControlは用意しています。これを使ってのランチャーの作成方法を説明します。
- 業務に必要なアプリのみが表示されているので、生産性が向上します。
- Webクリップ(URLショートカット)を表示し、業務に必要なWebページに、すぐにアクセスできるようになります。
- 特定の電話番号宛の電話アイコンを表示できます。タップするだけで、特定の電話番号に、電話ダイヤルをします。
- SOTI社のブラウザ、SOTI Surfを配置しておくと、SOTI Surfを常用ブラウザとすることができます。 SOTI Surfは、Webコンテンツのフィルタリングなど、多くの長所があります。
- 「設定」アプリ を非表示にして、端末ユーザによる端末機能の設定変更を抑制できます。その替わりに 「設定マネージャー」を画面に 配置し、「画面の明るさ」、「画面タイムアウト時間(分数)」、「音声ボリューム」、「WiFiのON/OFF」などのどれか、またはそれらの全ての設定の変更を、端末ユーザに許可します。
目 次
- B. ランチャー管理画面を表示
- C. ランチャー管理画面と端末画面アイテムの関係
- D. アイテムの挿入
- E. ステータスバー
- F. ランチャー解除のパスワード、ロック解除のパスワード
- G. テンプレートの編集が必要なケース
B. ランチャー管理画面を表示
(図2)
Android Plus 構成プロファイルのメニュー
(図2)で、「ランチャー」を選択すると、(図3)が表示されます。
挿入した例が(図4)です。挿入が終われば、ランチャーの作成は完了です。
続けて現れる画面で、送信対象となる端末グループまたはAD(Active Directory)のグループを選択して、「割り当て」ボタンを押せば、 オンラインである端末にランチャーが適用されます。
詳しくは、 「Android Plusの構成プロファイルの作成」 のページの「E. 構成プロファイルの端末グループへの割り当て」以下を参照ください。
ご留意
ランチャーを設定する場合は、(図2)の「アプリ制限」のプロファイルを構成することを、お勧めしません。
特に、Android システムアプリを、ブラックリストに入れないでください。
逆に、ホワイトリストを作る場合は、Android システムアプリを、ホワイトリストに入れ忘れないでください。
ランチャーに掲げた一部のアプリが、バックグラウンドで、特定のAndroidシステムアプリの起動を要求することがあるからです。 Androidシステムアプリが起動しないことで、不都合が生じることがあります。
ランチャーに掲げた一部のアプリが、バックグラウンドで、特定のAndroidシステムアプリの起動を要求することがあるからです。 Androidシステムアプリが起動しないことで、不都合が生じることがあります。
ランチャーを有効にするには、(図2)のメニュー画面の中の「ユーザ認証」も設定しておく必要があります。設定をする理由は、
「F. ランチャー解除のパスワード、ロック解除のパスワード」を参照ください。
(図3)
ランチャー管理画面
挿入した例が(図4)です。挿入が終われば、ランチャーの作成は完了です。
(図4)
続けて現れる画面で、送信対象となる端末グループまたはAD(Active Directory)のグループを選択して、「割り当て」ボタンを押せば、 オンラインである端末にランチャーが適用されます。
詳しくは、 「Android Plusの構成プロファイルの作成」 のページの「E. 構成プロファイルの端末グループへの割り当て」以下を参照ください。
C. ランチャー管理画面と端末画面アイテムの関係
(図5)
(図4)のランチャー管理画面の各行と、端末画面アイテムの並び方順序には、(図5)のような関係があります。 並べ方順序を変えるには、(図4)で、該当アイテムを選び、右側の「上へ」か「下へ」を選んで、順序を変えます。 各段に並べるアイテムの数は、調整できます。「ランチャーのテンプレート」の「E. 一つの段に表示されるアイテムを増やす」 を参照ください。
D. アイテムの挿入
それでは、(図3)に、アイテムを挿入し、(図4)のようにすることを説明します。
(図3)の「新規」ボタンを押します。(図6)がポップアップします。
(図3)の「新規」ボタンを押します。(図6)がポップアップします。
(図6)
Aは、画面アイコンの下に添えられる文字列を入力します。
Aで入力した文字列は、(図4)のA列に反映されます。
Bは、アイコンをタップしたときのアプリのバンドルID、または、WebクリップのURLとなります。
Bは、(図4)のB列に反映されます。
Cは、アイコンの画像の指定です。
修正するときは、(図4)で、「編集」ボタンを押します。
D-1. アイコン画像のアップロード
- (図6)の赤矢印部分をクリックすると、コンソールPCのエクスプロラーがポップアップします。表示させたい画像のファイルを 指定すると、それは、コンソールからMobiControlサーバにアップロードされます。そして、Cの欄に、画像ファイルのファイル名が 表示されます。
- (図6)の、B欄で、アプリ以外、特にWebクリップ(URLのショートカット)を 指定したときには、そのアイコン画像ファイルをコンソールからMobiControlサーバにアップロードします。
-
(図6)の、B欄で、
アプリを指定した場合は、原則的にアイコン画像を指定する必要はありません。アプリインストーラ(apkファイル)内に、デフォルトのアイコン画像ファイルが含まれているからです。
但し、デフォルトのアイコン画像以外を表示したいときは、ここで、当該アイコン画像ファイルを、MobiControlサーバにアップロードします。 - もし、既に、アップロード済であれば、Cの欄の右端をプルダウンすると、画像ファイルリストが表示されるので、それから選択します。
- MobiControlサーバに、登録済の画像ファイル名と同じファイル名のファイルを、アップロードすると上書きされます。
- 画像サイズは、縦横共に、86pxを標準としています。CSSで圧縮表示もできます。 詳しくは、「ランチャーのテンプレート」の「F. アイコン画像のサイズを小さくする」を参照ください。
- 画像を指定した場合は、画像に関するタグを、<MCExeIconN> から <MCDispImgN> へ変更しなければなりません。 詳しくは、「ランチャーのテンプレート」の「C. 表示されないアイコン画像を表示するように、タグを変える」を参照ください。
D-2. アプリの挿入
(アプリの接頭辞とバンドルIDの入力)
(図6)の
B 欄に、アプリの接頭辞 に続いて、アプリのバンドルIDを入力します。
バンドルIDは、アプリを特定する文字列です。次が、入力サンプルです。
Androidアプリの バンドルIDを知るためには、「アプリのバンドル識別子(バンドルID)を知る方法」を参照ください。
バックグラウンドアプリの異常終了
あるアプリ、ここではアプリAとします。その
アプリAを起動した後に、ホームボタンを押してから他のアプリに切り替えることがあります。
それでも、アプリAは、通常、バックグラウンドで起動を続けます。
そして、アプリAのアイコンを再度タップすると、切り替える直前の画面が表示されるはずです。
しかし、他のアプリに切り替えられると、アプリAが、バックグラウンドで異常終了することが、まれにあります。 その場合、アプリAのアイコンを再度タップしても、アプリの画面は初期画面になります。ログイン手続きが必要なアプリの場合、端末ユーザは困惑します。 接頭辞を変えることで、バックグラウンドでの挙動を指定できます (表1)を参照ください。
しかし、他のアプリに切り替えられると、アプリAが、バックグラウンドで異常終了することが、まれにあります。 その場合、アプリAのアイコンを再度タップしても、アプリの画面は初期画面になります。ログイン手続きが必要なアプリの場合、端末ユーザは困惑します。 接頭辞を変えることで、バックグラウンドでの挙動を指定できます (表1)を参照ください。
(表1)
アプリ起動の接頭辞
接頭辞 | 挙動 |
---|---|
Launch:// | 標準的な起動方法。 アプリを終了すると、「アプリ履歴」に、当該アプリが表示されません。 (Android Enterpriseの「アプリ履歴」には、当該アプリは表示されます) 「アプリ履歴」とは、端末の右下の四角いボタンをタップして現れる画面。「マルチタスク」または、「アプリ切替」ボタンとも呼ばれる。 |
Launchalways:// |
アプリはフレッシュスタートをします。 アプリで入力及び生成したデータは、アプリ終了時に削除されます。 前回、非正常終了したときでも、起動します。 アプリを終了すると、「アプリ履歴」に、当該アプリが表示されません。 |
Launchwithrecents:// |
アプリで入力、生成、及びダウンロードしたデータは、アプリ終了後も保存されます。
アイコンをタップすると、前回、該当アプリを終了したときの画面が表示されます。 アプリを終了すると、「アプリ履歴」に、当該アプリが表示されます。 |
Launchalwayswithrecents:// | この接頭辞は廃止されました。 |
ご留意
ランチャーに採用するアプリは、当然、事前に端末にインストールされていることが必要です。アプリカタログルール または、
パッケージを利用し、インストールをしておいてください。
アクティビティを指定してのアプリ起動
アプリの中の任意の画面ではないですが、特定の画面を指定して起動するようなランチャーアイテムを作成できます。
アプリは、複数のアクティビティを内包しており、端末操作によって、メイン・アクティビティから、サブ・アクティビティへ画面遷移できます。
そのサブ・アクティビティの名前を、バンドルIDの後に付加することで、ランチャーアイテムの起動時に、サブアクティビティの画面を表示できます。
詳しくは、「ランチャーで、アクティビティ名を指定して、アプリアイテムを挿入する」を参照ください。
アプリは、複数のアクティビティを内包しており、端末操作によって、メイン・アクティビティから、サブ・アクティビティへ画面遷移できます。
そのサブ・アクティビティの名前を、バンドルIDの後に付加することで、ランチャーアイテムの起動時に、サブアクティビティの画面を表示できます。
詳しくは、「ランチャーで、アクティビティ名を指定して、アプリアイテムを挿入する」を参照ください。
D-3 Webクリップの挿入
ランチャーに、Webクリップ(URLのショートカット)を表示できます。(図6)のB 欄に、Webクリップの接頭辞 に続いて、URLを入力します。
サンプル
https://www.mycompany.co.jp
browsers://www.mycompany.co.jp
surfs://www.mycompany.co.jp
https://www.mycompany.co.jp
browsers://www.mycompany.co.jp
surfs://www.mycompany.co.jp
(表2)
Webクリップの接頭辞とコンテンツ
接頭辞 | ブラウザ と Webサイト | |
---|---|---|
http:// |
Android System WebViewで開きます。 pdf文書などのHTML以外のコンテンツは開けません。 アドレスバーが表示されないので、他のWebサイトにアクセスすることを抑止できます。 |
SSL通信をしないWebサイト |
https:// | SSL通信をするWebサイト。自己署名のSSL証明書のWebサイトだと、画面が全く表示されきません。 | |
browser:// | デフォルトのブラウザ(通常は、Chrome)で開きます。 アドレスバーが表示されるので、ユーザは、他のWebページにもアクセスできるようになります。 Chromeをランチャーに加えてなくても、Chromeが起動して Webページを表示します。 |
SSL通信をしないWebサイト |
browsers:// | SSL通信をするWebサイト | |
surf:// | SOTIのブラウザ SOTI Surfで開きます。 SOTI Surfの設定 で、 アドレスバーを表示しないようにできます。 SOTI Surfをアプリカタログに加え、インストールしておく必要があります。 そうすれば、SOTI Surfをランチャーに加えてなくても、SOTI Surfが起動しWebページを表示します。 |
SSL通信をしないWebサイト |
surfs:// | SSL通信をするWebサイト |
D-4 その他のランチャーアイテム
(表3)
接頭辞 | 端末の挙動 |
---|---|
Dial:// | 特定の電話番号に電話をします。 |
例: Dial://0355551111 | |
File:// | 端末内の特定のファイルを開きます。 |
例:File://%sdcard%Download/document.pdf ファイルは、ファイル同期ルールで端末に送っておきます。 | |
Movie:// | パス指定した動画ファイルを再生します。 動画ファイルは、ファイル同期ルールで端末に送っておきます。 |
intent:// | AndroidのIntentを開きます。 |
例:Intent://google.navigation:///?35.671487,139.764884&q="銀座" Google Mapで、銀座の地図を開く | |
action://CONFIGURE_WIFI | |
WiFi SSIDのリストが現れます。端末ユーザは利用するSSIDを選びなおすことができます。 | |
action://CHANGE_DEVICE_PASSWORD | |
(図7)のようなポップアップが現れ、端末ユーザにパスワード変更を要求します。
(図7) |
D-5 シングルアプリモード
(図8) |
左の(図8)を参照ください。
|
D-6. ランチャーに登録することをお勧めするアプリ
(表4)のアプリを登録することをお勧めします。
ランチャーに掲げたアプリが起動しない、または、端末が再起動を繰り返す場合は、まず、
com.android.settings
com.android.systemui
の2つのアプリも、追加的に、登録してみてください。
ランチャーに掲げたアプリが起動しない、または、端末が再起動を繰り返す場合は、まず、
com.android.settings
com.android.systemui
の2つのアプリも、追加的に、登録してみてください。
(表4)
アプリ名 | バンドルID |
---|---|
設定 | com.android.settings |
この「設定」アプリ com.android.settings をランチャーに登録してないと、正常に作動しないアプリがあります。
正常に起動しないアプリがあれば、この「設定」アプリ com.android.settings も、登録ください。
この「設定」アイコンを
端末ユーザがタップして、端末設定を変更することがありえます。 もし、端末設定を変更させたくない場合は、そのアイコンを、(注) スキップ未表示とします。 その方法は、「「設定」アプリを登録するが、そのアイコンをスキップ未表示にする」を参照してください。 | |
システムUI | com.android.systemui |
このアプリ com.android.systemui をランチャーに登録してないと、正常に作動しないアプリがあります。
正常に起動しないアプリがあれば、このアプリ com.android.systemui も、登録ください。 このアプリを登録すると、アイコン画像は表示されませんが、空白領域が現れます。 「「設定」アプリを登録するが、そのアイコンをスキップ未表示にする」を参照して スキップ未表示としてください。 | |
MobiControl エージェント |
net.soti.mobicontrol.sony 赤文字部分は端末メーカーにより異なります |
次の画面を開くのに使います。
| |
SOTI Surf | net.soti.surf |
ブラウザです。オプションとして、アドレスバーを表示させないオプション機能があります。 詳しくは、「SOTI Surf」を 参照ください。 | |
電話 | com.android.phone |
設定マネージャ | net.soti.settingsmanager |
「設定」の替わりに、ランチャーに表示しておきます。
「設定」に較べて、端末の設定変更範囲を限定できます。「画面の明るさ」、「画面タイムアウト時間(分数)」、「音声ボリューム」、「WiFiのON/OFF」などのどれか、またはそれらの全ての設定の変更を、端末ユーザに許可します。 詳しくは、「設定マネージャー」を参照ください。 | |
ダウンロード | com.android.documentsui |
端末ユーザに読んで貰う文書のフォルダを開けるアプリです。
|
- (注) スキップ未表示とは、Launch:// アイテムとして、ランチャーにアプリ登録をするが、 端末画面には、そのアイコンだけでなく、そのアイコン領域もスキップする、未表示方法です。そのアプリをバックグラウンドでスタンバイさせておく場合に、 適用します。(図9)は、(図4)での6番目のアプリを、スキップ未表示とした場合の概念図です。
(図9)
E. ステータスバー
E-1. 端末上辺からのスワイプを抑止
端末の上辺には、(図10)のように、ステータスバーが表示されています。
そうすると、端末で上辺からスワイプをすると、ステータスバーが、瞬間的に拡張表示がされますが、指を離すと、上に戻ってしまいます。従って、実質的に、 端末ユーザによる各種の設定変更は抑止されます。 「通知」も表示されなくなります。 (図11)には、他に、次の2つの項目があります。
b. にチェックを入れても、Samsung端末以外の機種では、ステータスバーを隠すことができません。
(図10)
(図11)
そうすると、端末で上辺からスワイプをすると、ステータスバーが、瞬間的に拡張表示がされますが、指を離すと、上に戻ってしまいます。従って、実質的に、 端末ユーザによる各種の設定変更は抑止されます。 「通知」も表示されなくなります。 (図11)には、他に、次の2つの項目があります。
- 設定変更を不能にする
- ステータスバーを隠す
b. にチェックを入れても、Samsung端末以外の機種では、ステータスバーを隠すことができません。
どうしても、ランチャーが起動しない場合に、
下記の をクリックしてください。
(図11)の「詳細設定」ボタンを押したときの説明です。
(図11)の「詳細設定」ボタンを押したときの説明です。
F. ランチャー解除のパスワード、ロック解除のパスワード
F-1. ランチャー解除のパスワード
ランチャーの作成に当たっては、管理者用パスワードを設定しておかなくてはなりません。
(図2)で、「ユーザ認証」を選択すると、管理者用パスワード設定の画面が現れます。
ランチャー画面から、普通の画面に戻すときに、この管理者用パスワードを入力します。
ランチャー画面から、普通のAndroid画面に戻す方法は、「ランチャーを解除する・復帰する」を参照ください。
F-2. ロック解除のパスワード
(図2)で、「ユーザ認証」の構成プロファイルでは、端末のロック解除のためのパスワードの
複雑性条件も設定します。
しかし、端末のロック解除のパスワードが、その条件に充たない場合、または、パスワードを設定してない場合がありえます。 このような端末に、ランチャーを適用すると、(図15)のような、プロンプトが、表示されます。
しかし、端末のロック解除のパスワードが、その条件に充たない場合、または、パスワードを設定してない場合がありえます。 このような端末に、ランチャーを適用すると、(図15)のような、プロンプトが、表示されます。
(図15)
(図16)
G. テンプレートの編集が必要なケース
次の場合は、テンプレートを編集する必要があります。
ここでいうテンプレートとは、HTML文書のテンプレートです。
ランチャーは、HTML文書で構成されており、HTMLの一部要素を、MobiControl独自のタグ (< > で囲んだ文字列)で、代替できるようにしてあります。
そのタグ を含んだHTML文書をテンプレートと呼びます。
- アプリ系アイテム以外には、アイコン画像ファイルを指定配布しますが、これをランチャーで表示させるようにします。これには、アイコン画像に対するタグの変更を行ないます。 「ランチャーのテンプレート」の「表示されないアイコン画像を表示するように、タグを変える」を参照ください。
- 「設定」などのシステムアプリをランチャーに登録するが、それを、スキップ未表示とします。 「「設定」アプリを登録するが、そのアイコンをスキップ未表示にする」を参照してください。
- アイコンのサイズを小さくしたい
- アイコンに付されている文字列のフォントサイズを変えたい
- アイコンと隣のアイコンとの空白間隔を短くしたい
- 一つの段に並べるアイコンの数を増やしたい
- 上辺と下辺の画像を変えたい
機種に依りますが、始めて、ランチャーを適用した端末では、「通常のホーム画面」か「ランチャー画面」かの選択を求められることがあります。その場合は、下記をクリックください。