Android Plus

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Android Plusの端末セットアップについて、説明します。
QRコードをスキャン 及び プロンプトに対しタップするだけで、セットアップができます。 本人認証ステップを除けば、文字列の入力作業はありません

 

このページをお読みになる前に、「Android Plus: エージェントのインストールと操作」のページをご一読ください。

Google Playストア以外のアプリのインストールを許可

前準備として、提供元不明のアプリのインストールを許可する設定をします。

A1.

A2.

A3.

端末の「設定」メニューの「セキュリティ」をタップします。 提供元不明のアプリのインストールを許可します。赤矢印部分をタップ 警告がでるので、「OK」をタップ

A4.

 

 
MobiControl Agentは提供元(SOTI Inc)が確定しているアプリですが、 Google Playストア以外をダウンロード元とするアプリ・インスタンスを含みます。 Androidでは、Playストア以外をダウンロード元とするアプリは、提供元不明のアプリの扱いとなります。  
従って、提供元不明のアプリのインストールを許可する必要があります。
 
MobiControl Agentのインストールが終われば、A4.の画面を開き、提供元不明のアプリのインストールを許可しないモード、つまりA2の画面に戻します。

登録IDに対応するQRコードを生成

事前準備として、PCで個別の登録IDに対応するQRコードを生成しておきます。
  1. MobiControl Stage Barcode GeneratorをPCにインストールしておきます。詳しくは、MobiControl Stage Barcode Generatorを参照ください。

  2. 端末登録ルールが生成した登録IDをMobiControl Stage Barcode Generatorに入力

  3. QRコードを含むpdfファイルが生成されます。これを印刷するか、キッティングに利用するPCに送っておきます。

  4. 端末の登録ID入力画面で、登録IDの入力の替わりに、QRコードをスキャンします。

端末登録IDは8文字です。少ない台数なら、手入力でもよいですが、台数が多いと、QRコードをスキャンする方法の方が工数を省けます。

下段のバーコードアイコンをタップすると、バーコードリーダーが起動します。
 
エージェントのダウンロードとインストールの方法には3種類があります。どれかを選択します。
以下の方法1、方法2または方法3の項目をクリックし、説明を開いてください。 
再度クリックすると説明が閉じます。
説明を開いた状態
説明を閉じた状態
 
方法1と、方法2との違いは、端末エージェントのダウンロードまでの手順です。

方法1方法2
A.SOTIのダウンロードサイトにアクセスし、端末のメーカー、モデル番号などを選択 するマシン --> PCまたはタブレット MobiControlに登録する端末
B.ダウンロードのトリガー-->PCまたはタブレットが 表示するQRコードを、MobiControlに登録する端末がスキャン端末で「ダウンロード」ボタンをタップ

複数の端末を登録する場合は、方法1の方が、作業工数が少なくてすみます。A.の作業が1回で済むからです。
方法2では、端末毎に、A.の作業が必要です。
方法1ではQRコードをスキャンできず、結局、エージェントのダウンロードができなかった場合に、方法2を採用します。

方法1: QRコードをスキャンして、エージェントをダウンロード

  • SOTI.net/oemにアクセスしてQRコードを表示

    PCまたはタブレットで、soti.net/oemにアクセスします。 (図1)が現れます。

    (図1)


    Android Plusとして設定する場合は、「Android - OEM Specific Agent and Plugins」を選択します。 (図2)が現れます。

    (図2)


    Manufacture欄の右端をプルダウンして、端末メーカーを選択します。
    続けて、端末モデルを選択します。
    最後に、端末エージェントのバージョンを選択します。
    画面に QRコードが現れるので、これからMobiControlに登録しようとする端末にスキャンさせます。
    端末で、QRコードをスキャンをすると、端末エージェントのダウンロードが始まります。

    B1.

    B2.

    B3.

    エージェントのダウンロードが完了。「インストール」をタップ 傍観 下辺の「開く」をタップ

    B4.

    B5.

    B6.

    傍観 「許可」をタップ 「許可」をタップ

    B7.

    B8.

    B9.

    「許可」をタップ 「許可」をタップ 「許可」をタップ

    B10.

    B11.

    B12.

    下段のQRコードアイコンをタップ。現れるスキャナーで、PCの Barcode Generatorが生成したQRコードをスキャン。 傍観 「有効にする」をタップ

    B13.

    B14.



    このように、端末での入力作業をせずに、端末エージェントのダウンロードとインストール、そして端末の MobiControlの所定の部門への登録が完了しました。
    登録完了。MobiControl Agentの画面が表示される。 左のB13の画面で、例えば、端末のステータスをタップすると、この画面が現われます。

方法2: 端末で「Download」ボタンをタップして、エージェントをダウンロード

  • C1.

    C2.

    C3.

    端末のChromeを起動し、URL欄に soti.net/oem/と入力 スクロールアップをし、Manufacturer(端末メーカー)欄(赤矢印部分)をタップ 端末メーカー名リストが現われるので、該当メーカーを選択

    C4.

    C5.

    C6.

    端末メーカーを確定した画面。続けてVersion欄をプルダウン。 バージョン一覧が表示される。MobiControlサーバのバージョンに合わせ、適切なバージョンを選択。 メーカーとバージョンが確定したら、「Download」をタップ。

    C7.

    C8.

    C9.

    ダウンロード完了の通知が下辺に表示される。 ファイル管理アプリを使って、端末内の「ダウンロード」フォルダを開く。 apkファイルのアイコンまたは文字列をタップ。 「インストール」をタップ
     
    ファイル管理アプリとは、 SONYのXperiaシリーズだと「File Commander」を指します。フォルダを越えてのファイルの移動やコピーができます。

    C10.

    C11.

    C12.

    傍観 下辺の「開く」をタップ 傍観

    C13.

    C14.

    C15.

    「許可」をタップ 「許可」をタップ 「許可」をタップ

    C16.

    C17.

    C18.

    「許可」をタップ 「許可」をタップ 下段のQRコードアイコンをタップ。現れるスキャナーで、PCの Barcode Generatorが生成したQRコードをスキャン。

    C19.

    C20.

    C21.

    傍観 「有効にする」をタップ インストール完了。MobiControl Agentの画面が表示される。

    C22.

    端末メーカーが、Samsung、htc、LGの場合は、 Google Playストアからも、apkファイルをダウンロードできます。
    検索単語として、soti と入力すると、MobiControl for Samsungなどのアプリ名が表示されます。
    C21の画面で、例えば、端末のステータスをタップすると、この画面が現われます

方法3: コンソールでAPKファイルとINIファイルをダウンロード

  • 方法1と方法2は、端末がインターネット経由で端末エージェントファイルをダウンロードしていました。 この方法は、ダウンロードに時間がかかる難点があります。
    方法3は、コンソールPCに端末エージェントファイルを用意し、それを端末に渡します。 端末エージェントファイルのダウンロードがないので、多くの端末のキッティングする際に向きます。

    SOTIからダウンロード

    (図1) 

    該当端末に適用する端末登録ルールを右クリックすると、(図1)のようなプルダウンメニューが現われます。 
    このメニューの中の「端末エージェントをダウンロード」を選択します。(図2)がポップアップします。
     

    (図2) 

     

     
    下向き矢印を押します。
     

    (図3) 

     

     
    端末のメーカーリストが表示されます。 
    端末メーカーによっては、機種モデルによって、エージェントアプリが異なる場合があります。 該当する機種モデルを選択します。
     

    (図4) 

     

     
    インストールしようとする端末のメーカーを表示します。(図4)では、SONYのXperia用の エージェントをダウンロードしようとしています。  
    そして、「INIファイルのダウンロード」と 「APKファイルのダウンロード」を押して、コンソールPCにダウンロードします。 
     
    この2つのファイルを端末へ送ります。
    端末へのエージェント・ファイル(APKファイルとINIファイル)の送り方は幾つかあります。 例えば、
    • ファイルを格納したPCと端末をUSBケーブルで接続しExploreなどでコピー
    • SDカードにファイルをコピーし、そのSDカードを端末に装着する。端末台数が多いときは、複数のSDカードを用意する。
     

    端末でのインストール

    エージェントファイルを受け取った端末で、次の手順でインストールします。
    1. 上記の「提供元不明のアプリの許可」つまりA1からA4までの前準備を必ず実行します。
    2. 端末のファイル管理アプリ(ファイラー)を起動し、エージェントソフトのAPKファイルとiniファイルを、 同じフォルダに配置します。
      ファイル管理アプリとは、「File Commandar」や「ASTROファイルマネージャー」などを指します。 フォルダを越えてのファイルの移動やコピーができます。

    D1.

    D2.

    D3.

    ファイル管理アプリを使って、APKファイルとiniファイルを同じフォルダに配置する。 
    apkファイル(赤矢印)をタップ
    下辺のインストールをタップ 傍観

    D4.

    D5.

    D6.

    下辺の「開く」をタップ 傍観 「許可」をタップ

    D7.

    D8.

    D9.

    「許可」をタップ 「許可」をタップ 「許可」をタップ

    D10.

    D11.

    D12.

    「許可」をタップ この画面は一瞬現われ消える。登録IDを入力する必要はない。 「有効にする」をタップ

    D13.

    D14.

    D11の画面で停止してしまうことがあります。この場合は、登録IDを入力しなければなりません。 D11の画面で停止してしまう理由として、下記のどれかが考えられます。
    1. D1のように、apkファイルと同じフォルダにiniファイルが配置されてない。
    2. 内部メモリの新規作成のフォルダに、apkファイルとiniファイルを配置した。 フォルダを新規作成した場合は、再起動しておく必要があります。
    3. SDカードをマウントしてから、再起動せずに、SDカード内のフォルダにapkファイルとiniファイルを配置した。
    2. と 3.の場合は、再起動をしてから、D1から始めると、D11で画面が停止せずに、端末IDを入力しなくても インストール・プロセスが進行します。 
    特定メーカーの端末では、SDカードにiniファイルを配置すると再起動しても、E11で画面が停止する場合があります。
    インストールが完了し、MobiControlエージェントの画面が表示されました。 左のD13で、例えば、端末のステータスをタップすると、この画面が現われます。

MobiControlエージェントがバックグラウンドで作動し続けるように設定

Android端末のMobiControlエージェントは常時作動させ、MobiControlサーバとの接続を維持する必要があります。他のアプリがフォアグラウンドで作動していても、 また、端末がスリープ状態になっても、エージェントは、バックグラウンドで作動し、接続を維持しなければなりません。
Android端末が、MobiControlサーバと接続していると、 コンソールの端末一覧画面での端末アイコンは、 と青色 になりますし、またそうなっていなければなりません。Android端末のアイコンが とグレイに なっている端末は、「端末接続時間帯」の設定により接続時間帯を制限してある場合を除き、運用上望ましくない状態です
Android6.x、 7.xの端末では、スリープ状態になると、殆どのバックグラウンド・アプリの動作は停止します。 しかし、端末がスリープ状態になっても、MobiControlエージェントは、バックグラウンドで作動を継続するようにします。
その方法は、「常にサーバとの接続を維持」のページを参照ください。

本人認証

方法1、方法2 及び 方法3の上記記述は、本人認証を省いた場合です。 端末登録ルールでは、下記の3種類の本人認証方式を用意しています。
  1. AD(Active Directory)のユーザ名とパスワードを入力
  2. 登録のときだけのパスワードを入力
  3. 本人確認省略。端末では、a.または b.の入力画面が現れない。
これは、MobiControlへ登録のときに限る本人認証です。端末からの通常のチェックイン(更新)では必要ありません。 この選択肢のどれにするかは、端末登録ルールで規定しておきます。 端末登録ルールで、そのように規定すると、登録IDの入力に続けて、 上記の a. または b. の入力画面が現れます。