カシオ計算機社主催「IT-G400発表セミナー」の開催

業務用Android端末が注目される中、国内メーカー様でも続々と業務用デバイスが発表されております。

そのうちの1社であるカシオ計算機株式会社による新製品「IT-G400」の発表セミナーが先日開催されました。

CIMG8683

新製品の紹介は勿論、数々の企業様が講演をされている中適切な端末管理ツールとしてMobiControlについても講演させていただきました。

IMG_0541

IMG_0540

カシオ計算機社では、今回の新製品「IT-G400」以前にも様々なAndroid端末を提供しており、導入企業様も多くいらっしゃいます。実際にそのような端末の管理として、MobiControlが採用され、多くのお客様にご利用頂いております。

セミナーでは、実はあまり知られていない「Android端末を管理 する上で大事な3つの要素」を中心にお話をさせていただきました。皆様はこの3つがお分かりになりますでしょうか。

1つ目は、セキュリティーです。ロック・初期化・マルウェアからの保護、それだけでは端末の セキュリティも担保で来ません。

2つ目は、運用保守性です。端末の資産管理・一括端末設定、それだけで運用保守の効率が上がるのでしょうか?

そして3つ目は、拡張性です。次々と新しい機能やアプリが増えていく中、それ対応していくインフラが必要です。そしてそれを管理者様の負担無くできる運用方法を実現する必要があります。

MDMを選定する管理者の方は、なぜMobiControlが選ばれるのか気になりませんか。その理由を是非セミナー会場で知って、実感してみてはいかがでしょうか。

この後も名古屋・大阪・福岡の3会場で講演を予定しております。ご興味をお持ちの方は是非お申込み頂ければと思います。

当日会場に来られなかった方もご安心ください。お問合せ頂ければ当日の資料をお渡しさせて頂来ます。

システム管理者の方のお役立ちになる情報も掲載しております。

業務端末の変化②

先月の記事「業務用端末の変化」にて、ハンディターミナル(業務用端末)における市場の変化についてお話しました。

MobiControlは、モバイル端末のインフラを担う部分ですので、POLでは何よりも先に、市場の状況をいち早くキャッチしております。

このブログを読まれている中にも、現在ご利用されているハンディターミナルのリプレイスとして、機種選定に頭を抱えられている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

その悩みの1つとして、「Windows OS 以外の端末で何ができるのか・・・」ではないでしょうか。

時代の流れに合わせてiOSやAndroidを採用したいが、Windowsと比べて何がメリットなのかイマイチわからない。

勿論Windows OS は、”枯れたOS”なので安心の度合いも高く、古くから慣れ親しんだUIであるため、新に覚えることもなくスムーズに利用が可能です。

その慣れ親しんだOSを一新する最大のメリットは、”モバイル活用の拡張性”にあります。

今までは、特定の業務に対して専用機を用意し、用途を限定して利用していた企業様が大半かと思います。

ただ、企業によってはコミュニケーションツールとしてスマホを導入していたり、モバイル活用の幅は広がっています。

連絡はスマホで行い、棚卸や検品などはハンディターミナルという時代から、「ハンディターミナルで連絡を取り合い、棚卸の時には専用アプリを起動して業務を行う」に2in1ないし3in1、アプリを追加することで更なる拡張が見込めることでしょう。

老若男女問わず、プライベートでスマホを活用するようになったからこそ、活用の幅は広がり続けるかと思います。

専用機と違い端末のスペックも格段に向上しているため、長期的に利用する次期ハンディターミナルの候補としてご検討してみてはいかがでしょうか?

iOS、Androidを採用することで、このほかにも様々なメリットがあるかと思います。自社のIT活用に新たな一歩を踏み出せること間違いないでしょう!

「世界のSONY」はやっぱり凄い

ソニーモバイルコミュニケーションズが、「Xperia Touch」の販売開始時期を4月20日に正式発表しました。
世界のSONYは凄いなと改めて感じたのでご紹介を!

一見おしゃれな小型プロジェクターに見えますが、なんと映し出された画像をタッチすることで、操作が可能です。いまいち凄さが伝わらないかもしれませんが、実際に動いているのがこれです。

 

 

画面を必要としない時代がすぐそこまで来ているのが恐ろしくもあり、楽しみでもあります。

 

OS自体はAndroidの7.0を用いており、今までのGoogle Storeにあるアプリなども利用可能となっています。これだけ高画質で 操作感も良ければ、デザインやコンセプト含めいうことなし!と感じています。

実際にMobiControlでも動作検証を行ったところ、リモートの機能なども正常に動作していたとのことで、今後の業務利用にも期待をしたいと思います。

「Xperia Touch」は6月9日より予約販売の開始を予定しており、ソニーストアで購入すると149,880円(税別)が定価となります。

 

一般的なスマートフォンは、「静電容量式」という方法を用いてタッチパネルを操作させており、微弱な電気を流すためにも指で直接触れる必要があるため、工場など手袋をはめた現場では利用できないことも多くあります。

その点、Xperia Touchはそのような心配がないため、現場によっては今後需要が高まるのではないかと勝手に期待しています。

 

実際に実機に触れるために、皆様も是非一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

京セラ 最強タフネスケータイ

海外に圧され気味な日本モバイル市場に国際端末の嬉しいニュースがあります。

京セラは2月24日に、TORQUE X01というフィーチャーフォンをリリースしました。

この端末は最強のタフネスケータイを謳い文句に頑丈な端末として好評です。

評価試験として地上1.8m上から鉄板・コンクリートへ落下させる試験をクリアしているとのこと。さらに防水・防塵・温度耐久・低圧対応・対日射・対氷結等、他社製品と比べても格段に頑丈であることがわかります。

私がこれまで使用してきたスマホ達も何度も物理要因による故障を経験してきているため、この特徴はとても魅力的です。

もちろんこのような評価をしているのは私だけではなく、工事現場や工場で働く方々やスマホの扱いに慣れていない方々、高齢者の方々からも高評価を得ているようです。

ただし、良いことばかりではなく、中身の部分では海外スマホに及ばない面もありますが、それを踏まえてもこの頑丈さは魅力的ではないでしょうか。

SIMフリー化に朗報

最近は元々から「SIMフリー」となっている端末が多くなってきましたが、通信キャリアが発売している端末のほとんどはSIM「アン」フリーです。

つまり、自社のSIMしか利用できない様に制限をしています。

最近になってやっと自社発売端末のSIMフリー化を認める様になったものの、「購入から180日はSIMロックの解除はできない」という制限があります。

例えば、端末を一括購入していても180日待たなければならない状況です。

この制限は端末料金踏み倒しをして端末を転売してしまう行為を抑制するためのものでしたが、「一括払い」で購入しても適用されてしまうため、不平等な感がありました。

この様な状況に総務省がメスを入れました。

モバイルサービスの提供条件・端末に関するガイドラインについての意見募集の結果」を公表し、ガイドラインを改めることとなりました。

今後について、今までの「180日」から
・割賦払いの場合は100日程度以下の期限とする。
・一括払いの場合は支払いが確認でき次第すぐ。
でSIMフリー化の対象とする様です。

またその他に、解約時ではSIMロックを解除すること、MVNO(仮想移動体通信会社)向けのSIMロック廃止も盛り込まれています。

SIMフリー化によって、流動性が高まり、競争が適正化されることによって、使いやすい環境が醸成されることを願います。

ガイドラインについては今後も取り上げていきたいと思います。

あぁ、残念

使ってますか?

「スマートウォッチ」。

このブログでも何回か取り上げている「スマートウォッチ」ですが、どうも盛り上がりに欠けている様で、と思っていたら出荷数事態も減少傾向の様です。

スマートウォッチの5大ブランド(メーカー)は「Apple」「Germin」「Samsung」「Lenovo」「Pebble」ですが、トップを走る「Apple」のシェアは「41.3%」。

smartwatch_01
Data by IDC

その「Apple」も2015年の390万台出荷から、2016年には110万台出荷と前年比「-71.6%」となっています。

smartwatch_02

もっとも、「Apple」自体のシェアが随分と下がっている様ですが、全体的にみても2015年の「560万台出荷」から2016年の「270万台出荷」へと半分以上減っています。

当初利用していても、最近は利用しなくなってしまう場合もあるかもしれません。

また、スマートフォンやタブレットに比べ、端末価格が高めだったり、バッテリーの持ちが・・・の部分で購入、利用に進まなくなってしまっているのかもしれません。

ただ、スマートフォンやタブレットが割と最近になって、コストパフォマンスの高い製品が出て来る様になって、低廉な価格で購入できる様になった事を考えるとスマートウォッチも今後同様な道を進むのでしょうか。

ところで、5大スマートウォッチブランド(メーカー)に入っている「Pebble」ですが、プラスチック筐体の軽快なスマートウォッチ「Pebble」やより時計らしさとスマートウォッチらしさが増した「Pebble Time」が有名です。

両方とも「出来の良さ」で人気がでましたが、制作にあたりクラウドファンディングで出資を募ってスタートアップしています。

後継機「Pebble Time 2」もクラウドファンディングで出資を募り、目標額の「5倍」を集めていました。

ところが、「Pebble」は活動量計メーカーの「Fitbit」に買収されました。

当然、クラウドファンディングでのプロジェクトは「中止」となり、出資者に今回の件で連絡が入っている様です。

「Pebble Time 2」の出荷(発送)直前の時期だっただけに、楽しみにしていた出資者は落胆しています。

「Pebble」を買収した「Fitbit」ですが、Pebbleが持っていたノウハウをどう活かして、新たなデバイスを披露するのでしょうか。

「Pebble Time 2」がなくなった今、少し注意したいと思います。

BYODじゃなくても

iOSの端末メーカーは1社、Androidの端末メーカーは(かなり)多数あります。

なので、モバイル向けOSのシェアではAndroidが占めている状況です。

japan
例えば、大手通信キャリアから販売されているので、iOS端末の売れ行きが多いといわれている日本でもiOSのシェアは「37.4%」で、Android OSが「61.7%」です。

北米ではどうでしょうか。

usa
アメリカではiOSが「34.2%」で、Android OSが「63.4%」と日本とそんなに変わりがありません。

ヨーロッパは?

germany
ドイツをみると、iOSが「15.0%」で、Android OSが「81.1%」と随分と差が開いています。

france
フランスはというと、iOSが「19.9%」で、Android OSが「74.2%」とドイツと同じ様な状況です。

gb
イギリスはiOSが「40.6%」で、Android OSが「55.7%」と拮抗に近くなっていて、日本やアメリカよりもiOS端末の割合が多いです。

主要国でみてもAndroid OSが多いのが分かります。

ところで、最近耳にする言葉で「BYOD」があります。

Bring Your Own Deviceの略で、プライベートで利用している端末を業務に持ち込み利用することを想定した言葉です。

個人端末を業務に用いることはなかなか大変なことですが、Androidでは「Android for Work」という仕組みでBYODに応えようとしています。

Android for Work自体はAndroid OS 5.0(Lollipop)から対応しているのですが、より強力な管理を考えると「6.0」(Marshmallow)以降の端末が必要になります。

「6.0」(Marshmallow)以降の端末では「Device Owner Mode」という機能が利用できます。

MobiControlでは、このDevice Owner Modeに対応し、BYODとしてAndroid for Workを利用しなくても、企業が配布した端末でも今までのAndroid端末以上の制御を可能としました。

「MobiControl」ではAndroid PlusというAndroid端末を強力に管理、制御する技術がありますが、GoogleのAndroid for Work技術を利用すれば、Android Plusに次ぐ管理、制御が可能になります。

multi

例えば、マルチユーザーアカウントを作成させたくない、という場合でもMobiControlでは簡単に制限が可能です。

MobiControlでの『Android for Work連携』については

support@pol-japan.co.jp

までお問い合わせ下さい。

まだまだ続きます

かつての勢いが失われつつある「BlackBerry」。

独自OSからAndroidへと変更し、活路を見出そうとしてきましたが、端末の開発を諦めたと記事にもしました。

BlackBerryといえば、物理キー搭載が特徴でしたが、Android端末第一弾では流石に物理キーを搭載した「Priv」を登場させました。

priv

2015年11月の話です。

今までの様に、常に露出したキーボードではなく、スライド式にしたため、逆に使いづらさが出てしまった様です。

第二弾は7月に登場しましたが、物理キーボードを削りました。

dtek50

「DTEK50」です。

「Priv」がハイエンド機だったのに対し、「DTEK50」はミドルレンジのスペックとなりました。

BlackBerryらしく「セキュリティーの高さ」が「売り」で、Privに比べ非常に安価で出てきたのですが、盛り上がりに欠けた端末になっている様です。

そして、第三弾。

dtek60

「DTEK60」です。

つい先日の10月26日にリリースされました。

OSはAndroid 6.0(Marshmallow)、Qualcomm Snapdragon 820(2.15GHz × 4と1.6GHz × 4の8コア)SOCと4GBのメモリーと32GBのストレージにmicroSDカードにも対応。

5.5インチ(2560pix × 1440pix)のディスプレイで、メインが2100万画素とフロントが800万画素のカメラを搭載。

ハイスペックで登場です。

「Priv」は日本で発売されましたが、「DTEK50」は未発売でした。

この「DTEK60」は「未定」とのことですが、どうでしょうか。

日本で発売されると、楽しそうなのですが・・・。

とうとう

galaxy_note_7

「Note」とてして、チップセットには2.3GHzのクアッドコアと1.6GHzのクアッドコア構成のオクタコアでRAM容量は4GBでストレージ容量は64GB、microSDにも対応。

OSは「6.0.1」(Marshmallow)、5.7インチQHD(3840pix × 2160pix)のディスプレイ、メインカメラは1200万画素ですが、「F1.7」と非常に明るいレンズが搭載されています。

バッテリー容量も3500mAhあるので、スタミナも十分、8月2日にグローバルで発売という「Galaxy Note 7」でしたが、バッテリーに問題があり発熱から発火に至る不具合が発生しました。

当初の対象となる端末は約40万台でしたが、最終的には約250万台までになっており、35件で事象が発生したとされています。

この状況に航空会社では機内への持ち込みを禁止する措置も取っています。

開発元のSamsungでは出荷を停止するとともに品質テストを実施、対象端末を回収し、リコールを進めていましたが、対策を講じた端末でも同じ現象が発生しました。

この事態に「2度目のリコール実施」とも言われていましたが、断念した様です。

開発元のSamsungは今回の事態に至り、「Galaxy Note 7」の生産打ち切りを決定しました。

Androidの世界では、様々なメーカーが台頭し、Samsungのシェアが脅かされている中で、今回の決定はSamsungにとって非常にインパクトのある状況となっています。

また、iOS対Androidという構図でも、Appleに対しSamsungが対抗していたことを考えると、先行きが案ぜられます。

今では、色々なデバイス(ガジェット)に入っている「リチウムイオンバッテリー」ですが、結構デリケートにモノです。

スマホだけでなく、「ホバーボード」などでも発火する事件がありました。

身近に利用するものだけに、品質を確かなものにして、安全にしてもらいたいものです。

大変な事に

使い勝手のいい大きさで人気となっている「Galaxy Note」ですが、最新機種は「Galaxy Note 7」(「Note」としては6番目の製品ですが)です。

Galaxy_Note_7

チップセットには2.3GHzのクアッドコアと1.6GHzのクアッドコア構成のオクタコアでRAM容量は4GBでストレージ容量は64GB、microSDにも対応。

OSは「6.0.1」(Marshmallow)、5.7インチQHD(3840pix × 2160pix)のディスプレイ、メインカメラは1200万画素ですが、「F1.7」と非常に明るいレンズが搭載されています。

バッテリー容量も3500mAhあるので、スタミナも十分。

8月2日にグローバルで発売され、日本市場でも8月内の発売かと思われましたが、雲行きが・・・。

発売されたばかりの端末ですが、バッテリーに問題があった様で、端末が爆発してしまう事例が色々と出てきました。

開発元のSamsungでは品質テストを実施するためとして、出荷を遅らせるとのこと。

また、既に販売された端末に対しては「リコール」の対象となる模様で、その台数は既に「40万台」に上るとのことです。

モバイル端末では内蔵バッテリーが膨張するなど、時々バッテリーの問題が出てきており、扱いは難しそうです。

今回の問題も、今後詳細が明らかになるかと思いますが、メンテナンスも含め、注意したいものです。