デバイス / OS

Windows Phoneのこれから

2014-12-05

約1年前、Windows Phoneについては「Windows RT」と「Windows Phone」のOSが統合され、「Windows Phone 9」として、今年(2014年)後半にも発売されると予想されていました。

しかし今日現在、「Windows Phone 9」は発売されていません。

どうやらMicrosoftは先の2つのOSだけに留まらず、現在展開している3つのOS「Windows」「Windows RT」「Windows Phone」を統合して1本化を目指している様です。

このため、「Windows Phone 9」のリリースも遅れている模様。

この統合についてはMicrosoftのCEOであるSatya Nadellaが今年7月に「公式」として語っています

「PC」「Tablet」「Phone」の各デバイス向けにOSを開発していくのは非効率なのは明らかで、利用者にとっても混乱を招く結果になり易い状況でした(例えば、素の「Windows」と「RT」では対応アーキテクチャの違いからアプリ互換性がない部分など)。

「Windows」OS関連の売上の伸びがあまり良くなかったことからもOS開発の効率化の道を選択したのでしようか。

では、この統合されたOSである「Windows 9」のリリースはいつでしょうか・・・という流れかと思っていましたが、次期Windows OSはどうやら「Windows 10」の名称になるとのこと。

統合の流れは変わらず「PC」「Tablet」「Phone」のプラットフォームを意識しないOSになっています(OS名称が「9」から「10」に変わっただけだと思います)。

Windows 10のテクニカルプレビュー版は10月1日(米国時間)から公開されていますが、年明け早々にコンシューマープレビューが可能になりそうです。

リリースに関しては2015年後半とのこと。
このタイミングに合わせ、新しい「Windows Phone」も発売されるかもしれません。

なお、「WindowsPhoneteq」によると次期Windows Phoneのテストビルドをパートナーメカー向けに提供しだしたとしています。

また、「気になる、気になる」によると、中国のモバイル向けサイトへ次期Windows Phoneからとみられるアクセスがあったとのこと。

その中国では「華為」(Huawei)が利益が上がらないことを理由に、Windows Phoneから手を引くとのことです。

2011年に発売されたWindows Phone 7.5の端末「IS12T」以来、Windows Phone端末が販売されていない日本国内ですが、iOS/Androidに続く第三極として是非(simフリーとして)発売してもらいたいです(これから約1年後になってしまうかもしれませんが・・・)。

因みに、MobiControlはマルチOS/マルチプラットフォーム対応で、日本では発売がなくなっているWindows Phoneにも対応していますので、海外展開されている企業でWindows Phoneをご利用されていても、他のOS同様な端末管理が可能です。

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