SOTI社による今後のモバイル市場に対する取り組みと新製品のご紹介


開発元SOTI社で発表された今後のモバイル市場に対する取り組み指針の内容を少し要約してご紹介します。
(原文:https://www.soti.net/resources/blog/2020/four-enterprise-mobility-new-year-s-resolutions-you-should-keep/)

<概要>
1.資料管理について
紙ベースで資料を管理すると、ドキュメントが紛失する可能性があり、管理コストの増加も問題となります。
紙で管理する事で、企業が作成するデータの量は毎年65%増加するとのデータもあるそうです。そのため、紙ではなくEMM(端末管理ツール)を用いることで、より低コストで便利に行うことができます。例えば、”社内の採用業務で、迅速かつ正確に情報の収集ができるようになる”、”給与計算や人事部門などへのデータ配信も瞬時に行える”などです。その他にも、現場では、”配達時に顧客の署名を収集”、”倉庫施設を出るときに製品をスキャン”、”医療情報やクレジットカード番号などの機密データを保護する”なども実現します。

〈SOTI社の製品がこれらの問題解決にどのように役立つか〉
「SOTI Snap」を使用すると、重要なデータを収集・共有するために必要なアプリを作成できます。ドラッグアンドドロップなどの簡単な操作で低コストかつ短時間でペンと紙ベースで行っていたプロセスをデジタル化できます。

2.EMMを評価するための指標(KPI)について
ある調査(Racing Toward the Future of Enterprise Mobility Report)によると、組織のほぼ10%がモバイルデバイスの開発と展開に多額の費用を費やしているそうです。EMMを利用する場合、その有効性を判断するためにはKPIを用意する必要があります。 監視する必要がある指標をいくつか示します。
・アプリ採用率:採用率を測定することにより、どれぐらいアプリがダウンロードされて使用されているかがわかります。
・ユーザー満足度:ユーザーに企業のモビリティ戦略についてどう思うかを尋ね、単語やフレーズで確認出来ます。(“使いやすい”、”時短になる”、もしくは”わかりにくい”など)
・生産性と使用率:EMMは、従業員がタスクを完了するのにかかる時間と労力を削減する必要があります。たとえば、”特定のステップでエラーメッセージが表示される”、”デバイスのバッテリー寿命が予想よりも短くなっている”、といったものです。

これらの情報を使用して、必要に応じてモバイル戦略を変更および改善できます。

〈SOTI社の製品がこれらの問題解決にどのように役立つか〉
「SOTI Insight」 は、モバイル資産のパフォーマンスと収益性の可視性を高めます。アプリの使用状況、データの使用状況、デバイスの場所などの重要なデータを追跡して、EMMに関するより賢い情報に基づいた意思決定を行います。

3.レガシーシステムを最新のEMMに統合しよう
多くの場合、レガシーシステムは、デジタルトランスフォーメーションを推進する上でボトルネックとなります。
また、レガシーシステムを新しいテクノロジー(特にモバイル)に統合しないことで、重要なビジネスデータとプロセスを失ってしまい、正しく活用出来ないというリスクがあります。レガシーシステムを統合すると、端末管理効率が向上するだけではありません。デバイス、エンドポイント、およびデータが安全であり、組織がISO 27001認定に準拠していることを保証します。

難しい、時間と費用がかかりすぎるなどの理由でレガシーシステムの統合を延期していたのであれば、2020年こそは実現しましょう。

〈SOTI社の製品がこれらの問題解決にどのように役立つか〉
「SOTI MobiControl」を使用すると、レガシーデバイスおよびシステムを簡単に管理できます。現在の設定を維持する場合でも、デバイスとオペレーティングシステムを最新化する必要がある場合でも、SOTI MobiControlは、モビリティのニーズに最適なツールを提供します。

4.より簡単で直感的に
IoTが拡大し続けるにつれて、ITスタッフにより多くの要求が課せられるため、使用する管理ツールは、より簡単で直感的に実装できる必要があります。その際、最良の方法は、使用している様々なプラットフォームを統合することです。たとえば、アプリ開発用のプラットフォームとモバイルデバイス管理用の別のプラットフォームを切り替える必要はなく、単一のソリューションによって、EMMを使用する際の時間、労力、コストに大きな違いが生じるので、あらゆる業界(医療、フィールドサービス、政府、小売り、輸送と物流など)・ビジネスにメリットをもたらします。

現在の状況として、端末管理を本当にスムーズに行えていますか? 行えておらず、それが原因でビジネスに影響を与えていると感じるのならば、変えなくてはなりません。

〈SOTI社の製品がこれらの問題解決にどのように役立つか〉
「SOTI ONE Platform」は、アプリ開発、分析、モバイル診断、IoTデバイス管理、製品の専門家への確認など、すべてのモビリティ要件を簡単にし、統一します。sのため、ビジネスに重要なモビリティのコスト、複雑さとダウンタイムを削減する事が実現します。

<最後に>
今回ご紹介したサービスは「SOTI MobiControl」を除いて、弊社でまだ国内販売は行っておりません。
弊社での検証などが完了後に改めてご案内いたします。
上記の製品の中でも、「SOTI MobiControl」は端末管理・業務効率化において最も効力を発揮します。
少しでも興味のある方は、お気軽に下記フォームよりお問合せください。

https://pol-japan.co.jp/products/mobicontrol/contact/

MobiControl最新バージョンv15の評価環境が利用可能です!

MobiControlの最新情報に関してご案内いたします。

◯v15評価環境

MobiControlの最新バージョン、v15評価環境のご用意ができました。
v15では、UIが大きく刷新され、操作性向上の他にも多くの機能が
追加されています。

下記に、MobiControl v15の機能を紹介させていただきます。

・ユーザインタフェースの改善
  プロファイル作成時の視認性や操作性が向上しました

・グループロケーションサービス
  端末単体だけではなく、グループ内の全端末の位置情報が確認できます。

・パッケージの作成
  従来通りのパッケージスタジオでの作成以外に、管理コンソールにapkをドッラグ&ドロップでアップロードして作成可能となりました
 
・Android端末に対するJavaScriptを使用したスクリプト実行
  JavaScriptによる条件付き端末アクションの実行が可能です。
   例)
   ・フォアグラウンドで実行されていない場合は、アプリケーションをアップグレード
   ・バッテリーが特定の充電量を超えた場合にのみOSの更新を開始
   ・承認されたOSバージョンのみアプリのインストール
    etc…

上記の他にも様々な機能が追加されております。

評価環境をご希望の場合は、お気軽に弊社窓口までご連絡ください。

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