Ubuntuの前進

スペイン/バルセロナで開催され、先週に閉幕した「MWC 2016」(モバイル・ワールド・コングレス)のMicrosoftブースでは「Windows 10 Mobile」搭載のスマホの発表があり、9機種中5機種が日本発のブランドとなりました。

日本発信ブランドのWindows 10 Mobile端末として発表された製品はマウスコンピューター製「MADOSMA Q601」、 FREETEL製「KATANA 01」、VAIO製「VAIO Phone Biz」、Trinity製「Trinity NuAns NEO」、Jenesis製「Jenesis 4″ Phone」。

勢いを感じる展開に今後が楽しみです。

ただ、現状ではコンテンツ(アプリ)がしっかりと揃っていないので、Android端末やiOS端末と同様な体験ができるアプリがないと厳しいかもしれません。

ところで、第三極(第四極?)となりそうなOSとして「Ubuntu Phone OS」がありますが、細々と展開はしている様です。

英国/カノニカルは「Ubuntu Phone」OSから変更された「Ubuntu Touch」OS搭載の新端末「Meizu PRO 5」を発表しました。

製造会社は中国/Meizu社で以前に「MX4 Ubuntu Edition」というUbuntu OSを搭載した端末を発売していました(現在はオフィシャルサイトで売り切れ表示)。

今回発表の端末もベースがAndroidの「Meizu PRO 5」であり、5.7インチ(1920pix × 1080pix)のAMOLEDディスプレイに、オクタコアとなる「Exynos 7420」チップセット、4GBのRAMと32GBのストレージという贅沢な構成。

Ubuntu

詳細はまだ明らかにされていませんが、Windows 10 Mobileの目玉機能である「Continuum」(コンティニュアム)と同じ様な機能「Convergence」がデスクトップの代わりとなるかもしれません。

非常にスペックが高いにもかかわらず、端末代は低廉な価格に設定されているので、是非とも手にしてみたい端末です。

それなりに前から走っていたモバイル端末向け「Ubuntu」OSですが、やっと動き出してきた様です。

今後も注目したいOSです。

MWC 2016 その3

スペイン/バルセロナで開催されたMWC(モバイル・ワールド・コングレス)は25日(現地時間)を以って閉会となりました。

MWCの続報となりますが、今回は端末の話題ではなく、セキュリティの話。

来日する外国人(インバウンド観光客)向けに通信インフラの整備として街中のWi-Fi環境も随分と整ってきました。

今では小田急電鉄、西武鉄道や近畿日本鉄道、JR各社などの鉄道系、東京都交通局、京王バスやリムジンバスなどのバス系、京都市、神戸市や静岡県などの観光地など様々な場所でFreeなWi-Fiが利用可能となっています。

これらのWi-Fi利用ではIDやパスワード、または特別な認証などが必要となりますが、街中のWi-Fi電波を探すと、正に「Free」なスポットが存在します。

セキュリティ対策企業のチェコ/Avast Software社はスペイン/バルセロナで実験をしました。

MWC開催期間中のバルセロナ空港で、公式を装った「Starbucks」、「Airport_Free_Wifi_AENA」や「「MWC Free WiFi」」といったSSIDを持つWi-Fiスポットを設置しました。

設置したWi-Fiスポットへはパスワードなしに接続が可能な様にしてあります。

4時間の実験となりましたが、その間に2,000人以上がアクセスし、8,000,000パケット以上のデータが流れたとの事です。

その間、端末情報はダダ漏れとなり、「50.1%がiOS端末」「43.4%がAndroid端末」、「61.7%のユーザーがGoogleで調べ、Gmailをチェック」、「1%のユーザーがデート用アプリを利用」などの様々な統計が取れてしまいました。

更に、63.5%の端末からはユーザーや端末に関する機微な情報が取得できたとの事。

空港での実験だったので、MWCに来る外国人がほとんどだと考えられ、費用を掛けずにデータ通信を試みた結果かと思いますが、安易な接続は重大な結果をもたらす可能性を示唆しています。

怪しげな「Free」のSSIDには接続しないかと思いますが、今回みたいに尤もらしいSSIDでは気が緩んでしまう様です。

悪意を持った第三者から情報を守るためにも、街中にあるWi-Fiスポットにアクセスする際は信頼できる提供元であるかしっかり確認した方が宜しいようです。

MWC 2016 その2

スペイン/バルセロナで2月25日(現地時間)まで開かれる「MWC 2016」ですが、その後も続々とモバイル端末のお披露目があります。

SONYは従来の「Z」シリーズから名称を変更し、新たに「X」シリーズとして端末を発表しました。

XperiaX
Photo by ANDROID AUTHORITY

今回発表されたのは、フラッグシップとなる「Xperia X Performance」、ミドルクラスの「Xperia X」、エントリークラスの「Xperia XA」の3種類。

チップセットがそれぞれ、「Qualcomm Snapdragon 820」「Qualcomm Snapdragon 650」「MediaTek MT6755」でストレージが「32GB」「32GB」「16GB」となっています。

ディスプレイサイズは「5インチ」、OSは「Android 6.0」(Marshmallow)と共通です。

どのモデルも最大「2日間」のバッテリー持ちを実現している模様。

なお、日本では「Xperia X Performance」のみの販売の様です。

最近Windows 10 Mobile端末を発売したFREETELはミドルクラスのAndroid端末「SAMURAI REI」を発表しました。

The FREETEL REI Smartphone (PRNewsFoto/FREETEL)
Photo By PR Newswire

5.2インチ(1920pix × 1080pix)のディスプレイに、2GBのRAMと32GBのストレージ。

Sは「Android 6.0」(Marshmallow)でCPUは非公式ながら、オクタコアらしいとの事です。

中国市場で素晴らしい成長を遂げている中国/Xiaomiはミドルレンジとなる「Mi 4S」を発表しました。

Mi_4S

5インチ(1920pix × 1080pix)のディスプレイにチップセットは「Snapdragon 808」。

3GBのRAMと64GBのストレージを搭載し、OS は Android 6.0 ベースの「MIUI 7」です。

この端末とは別に、フラッグシップ機として「Mi 5」も近々登場しそうです。

Windows 10 Mobile端末ではマウスコンピューターがMADOSMAの新モデルとして「Q601」を発表しました。

Q601

6インチ(1920pix x 1080pix)のディスプレイ、メインカメラ1300万画素とフロントカメラ500万画素を搭載。

チップセットは「Snapdragon 617」で3GBのRAMと32GBストレージの構成となり、「Continuum」(コンティニュアム)にも対応予定とのこと。

対応バンドが日本国内向けと海外向けで違う様なので、利用場所により選択が必要になるかもしれません。

海外への意識もあるのか製品名は「MADO MA-Q601」となっている様です。

国内投入されるWindows 10 Mobile端末が増えてきて喜ばしい限りですが、この状況に合わせて(まともな)アプリも増えてくれると尚喜ばしいです。

LINEの進化

日本で最も使用されているチャットアプリといえば「LINE」ですね。

 
日本人の40%以上がLINEを利用しているといわれ、Facebookメッセンジャーの伸びている現在でも日本国内では圧勝のようです。

 
無料通話の品質も良くなり、Skypeの代わりにLINEを利用するというユーザーもでてきました。

 
そんなLINEですが、「クリエイターズスタンプ」に続き「クリエイターズ着せかえ」を4月下旬からスタートさせると発表しています。

 
これはクリエイターがイラストや写真を用いて、LINEの画面デザインの変更機能を制作及び販売できるというものです。

lineアプリの背景やメニューボタン、アイコンなどのカスタマイズできるということで、LINEを利用するのが楽しくなりそうですね。

2年ほど前からスタートした「クリエイターズスタンプ」のクリエイター数は52万人、販売スタンプは23万セットを超えるということですから、「クリエイターズ着せかえ」もサービスとして盛り上がりを見せそうです。

また、LINEは今月22日、iOS向けのLINEアプリ最新版の提供を開始しました。

このアップデートにより、「LINE MUSIC」に収録された楽曲をプロフィール画面に設定することが可能となります。(*Android版では2016年1月21日より提供を開始。)

 
プロフィール画面は日常的に閲覧するところでもないので、気づきにくい部分ではありますが…

 
本来有料サービスの「LINE MUSIC」はプロフィール画面上での楽曲設定の場合、無料で利用できるということなので、意外とカスタマイズするユーザーは増加するのかもしれません。

日本では圧勝のLINEですが、中国では「wechat(微信ウェイシン)」が、韓国では「カカオトーク」のユーザーが多いのが現状です。

 
アジアで絶対王者になれるまで、どんなサービスを生み出していくのか楽しみですね。

いよいよMWC2016が始まります

スペイン/バルセロナで2月22日~2月25日(現地時間)、「MWC2016」(Mobile World Congress 2016)が開催されます。

MWC

この展示会はモバイル関連の世界最大規模の見本市であり、開催前日となる日本時間の今日、各端末メーカーから新製品の発表ラッシュが始まります。

アメリカ/HPはフラッグシップとなりうるWindows 10 Mobile搭載のスマホ「HP Elite x3」を発表しました。

HP
Photo by arstechnica

5.96インチで2560pix × 1440pixのディスプレイに、CPUはSnapdragon 820(MSM8996)。

RAMは4GBで64GBのストレージに、2TBまでのマイクロSDカードに対応し、外部接続はUSB 3.0 Type-C端子が搭載されます。

最新のチップセットと4GBのメモリーで「Continuum」(コンティニゥアム)も快適に動きそうです。

このモデルはKDDIが「法人向け」として今年の夏に発売を予定している様です。

韓国/Samsungは次モデルとして「Galaxy S7」「Galaxy S7 Edge」を発表しました。

Galaxy
Photo by TechAdvisor

5.1インチ(S7)と5.5インチ(Edge)の2560pix × 1440pixディスプレイ(共通)、CPUは「Snapdragon 820」と「Exynos 8890」で、市場によって投入チップセットを変える様です。

共に4GBのRAMを搭載し、最大64GBのストレージですが、今回のモデルはマイクロSDカードにも対応しているとのこと。

OSはAndroid最新の「6.0」(Marshmallow)。

防水仕様となり、開放F値F1.7の明るいレンズを搭載したカメラ機能も期待が持てそうです。

発売は3月中頃の予定とのことです。

韓国/LGエレクトロニクスは次世代のフラッグシップモデルとして、「LG G5」を発表しました。

lg

5.3インチ、2560pix × 1440pixのディスプレイにチップセットは「Snapdragon 820」を採用。

4GBのRAMと32GBのストレージで、最大2TBのマイクロSDカードにも対応しています。

OSは当然、最新である「Android 6.0」(Marshmallow)。

最大の特徴として端末下部が脱着式となっていて、拡張カメラ機能や高音質で音楽を楽しむことができる「Hi-Fiモジュール」などに交換でき、シーンに合わせた使い方が可能となっています。

なお、発売は未定とのこと。

「MWC2016」開催期間中は様々なモバイル端末がお披露目されると思いますので、気になった端末を改めてピックアップしていきたいと思います。

永遠に

HDD(ハードディスクドライブ)は「壊れモノ」とよく言われます。

実際はどの程度壊れるのでしょうか。

オンラインストレージサービスを提供しているアメリカ/Backblaze社は自社で運用しているHDD、約5万6000台(合計容量200PB超!)について、故障率を公開しました。

HDDメーカーの構成としては「Seagate社が56%」「HGST社が41%」「Western Digital社が3%」「東芝が0%」となっています。

HDDの容量などにより、故障率のバラツキはあるものの、押しなべてみるとHGST製が「1%弱」と圧倒的に優秀です。

4社中最下位となったWestern Digital製の「7%」と比べると7分の1。

随分と差を感じます。

では、寿命(耐用年数)はどうでしょうか。

メーカー設計による目安は「1万時間」だそうです。

約417日。

24時間365日稼働している場合、1年ちょっとで使用できなくなる計算です。

実際はもっと優秀の様で、既出のBackblaze社によると、統計的には4年経過時点で約8割のHDDが稼働しているとの事です。

とは言え、いつか寿命が来るのでしょう。

データ保存の限界を乗り越える試みが進んでいます。

英/サウサンプトン大学の科学者はガラスにフェムト秒レーザーでナノ構造を書き込む技術を使ってデータを記録する「5次元データストレージ」を開発した様です。

「5次元」というのが凄い表現ですが、3層構造に加え、サイズと方向により記録するために付けられた様です。

「ガラス素材」(クリスタル)でできたこの装置は容量360TB(テラバイト)で1000℃まで耐え抜き、190℃の環境下では138億年(!)に亘り、データを保持出来るとのこと。

どこから「138億年」が・・・と思いましたが、「宇宙ができてから今まで」の年数を表したかった様です。

即ち、「永遠」です。

それほど永く保持しておきたいものがあるのでしょうか。

何だか、凄そうではあります。

気を付けていても

おサイフケータイ、使ってますか?

FeliCa(NFC)による近接通信技術で「タッチ」することで、決済や認証が可能になり、とても便利です。

ただ、懸念されるのが「履歴」です。

交通機関の利用なら、どこを通って移動しているのか、決済ならどこでどんなものを購入しているのか・・・。

行動や属性が表わされるかと思います。

2013年7月、JR東日本はSuica利用で得られた情報を販売開始しました。

しかし、1ヶ月経たずに販売が中止されます。

この時問題とされたのが「個人情報の保護」と「無断提供」でした。

実際に販売されたデータは個人情報を含まない統計情報に近いデータでしたが、懸念が広まり中止となりました。

「得体のしれない」ことなので、拒絶反応的に「嫌がる」人も多かった様です。

同時に、個人情報を含まないデータであっても、利用データを説明なしに提供したことにより問題が拡大したと考えられます。

この問題に対して、JR東日本は記者会見を開き、謝罪に至っています。

JR東日本はこの問題に関する有識者会議を設け、取り組みを行い、今では外部への提供を除外する手続きも整っています。

数日前にもこのSuica問題と絡めて「個人情報の取り扱い」に関する記事が出ていましたが、統計情報の高度な利用は個人情報との結びつき(漏えい)と密接となるだけに注意が必要です。

先のJR東日本の様に拒絶する権利が明示され、明確に拒絶できる「場」があればいいのですが。

旅行から帰ってきた到着空港や駅で「XXX様、XXXへの旅行はどうでしたか?次の旅行はXXXは如何ですか?」などとサイネージから語りかけられたら、イヤですね。

Androidの新たなマルウェア

Androidに新手のマルウェアが出回っているのが確認されました。

今回のマルウェアは「Mazar Android BOT」と呼ばれるもので、SMSやMMSメッセージにより拡散されています。

android-mazar

 

 

 

 

 

 

 

 

 

届いたメッセージのリンクをクリックすると不正なAPKファイルが展開され、端末を制御されてしまうということですが、このマルウェアは標的とする端末の言語をチェックしているようで、ロシア語版のAndroidにはインストールされないことが確認されています。

 
では、それ以外の言語を利用する端末ではどうなるかというと…

ブラウザのセッションをハイジャックしたり、電話とテキストメッセージをモニタリングしたり、更にはデバイス上で保存しているデータを全て消去されてしまうそうです。

 
非常に怖いマルウェアですね…。

ウィルス対策製品を導入している端末では検出されていると思いきや、現段階では検出率が極めて低いとのこと。

 
今までのウィルス対策が有効ではないということで、感染を防ぐためにAndroidでSMSやMMSのリンクをクリックしない、正体不明のWi-Fiに接続しない等の個人の対策が求められています。

 
スマホを安全に利用するには、マルウェアに関する情報にもアンテナを張る必要がありますね。

地震大国

最近、体感可能な地震が多い様な気がしています。

地震への備えとして、モバイル向けアプリも多く出ています。

「ゆれくるコール」「なまず速報 β」「Yahoo!防災速報」あたりが有名どこでしょうか。

また、通信キャリアも緊急速報を出す「エリアメール」などの仕組みを整えています。

日本と同様に地震の多い、アメリカ西海岸ではカリフォルニア大学バークレー校がスマホに内蔵されている加速度センサーを利用し、地震の発生を即座に通知、警告する仕組みのプロジェクトを立ち上げ、進めています。

2014年から「MyQuake」というiOS向けアプリを公開して試験的に運用を開始していますが、この度「MyShake」というAndroid端末向けアプリも公開しました。

端末の加速度センサーを利用するため、少数台では精度が乏しくなりますが、110km×110kmの範囲に300台程度のスマホがあれば、十分な対応が可能とのこと。

アメリカでは日本ほどの地震観測体制が整っていないことや、速報システムの整備も進んでいないことから、地震の多い西海岸地域の大学がプロジェクトを立ち上げました。

日本でも阪神淡路大震災、東日本大震災など大規模な地震が発生していますし、太平洋側で幾つかの大地震発生の可能性が高まっているとも言われている中、プロジェクトへの参加や速報アプリのインストールは「備える」ことに繋がるかと思います。

日本でもそうですし、世界規模でみても「毎日」地震が発生しています。

1901年から2000年(20世紀)に起こった大規模な地震を視覚的に表した動画もありました。

これを見ると、地震が発生する地域は偏っていることが分かります。

北米・南米大陸の西海岸(太平洋側)、日本を中心としてアジア地域太平洋側、黒海下部(トルコ)、ヒマラヤ山脈に震源地の分布が見られます。

先日も台湾南部で大規模な地震が発生しました。

犠牲となられた方、被災された方々にお悔やみとお見舞い申し上げるとともに、「備え」を忘れずにいたいと思います。

PCライクな活用

前回、「Ubuntu Phone OS」搭載のタブレット「Aquaris M10 Ubuntu Edition」が発売されることを記事にしました。

このOS(タブレット)はディスプレイやキーボード、マウスを接続するとPCの様に扱うことが可能になります。

タブレット自体がマルチタスク機能を持っているので、ディスプレイを接続しなくてもキーボードとマウスでノートPCの様に利用ができます。

最近日本国内で発売が相次いでいる、「Windows 10 Mobile」搭載のスマホも外部ディスプレイの利用でPCの様な利用ができる端末があります。

この技術は「Continuum」(コンティニュアム)と呼ばれ、利用可能な端末はCPUがSnapdragonの617、808、810を搭載したモデルが該当します。

当初はSnapdragon 808と810に限定され、要求基準が高いものでしたが、新しく出てきたSnapdragon 617も対応となりました。

基準を満たした端末にディスプレイドックを介してディスプレイ、キーボードやマウスと接続することで、デスクトップの様な環境にすることが可能ですが、現状アプリがあまり揃っていないことやマルチウィンドウに未対応を考えると、「将来に期待」といったところでしょうか。

操作感なども緩慢な様です。

Android端末でも同様なことができる様です。

「maru」というアプリです(実態はファームウェアの様ですが)。

maru

端末をディスプレイに接続し、キーボードとマウスはBluetooth接続することにより、デスクトップPCの様な使い方ができます。

対象となっている端末は現在のところ「Nexus 5」のみとなっており、ベータ版の状態ですが、今後対象端末が増える様子。

スペックが上がった端末が増えると今回紹介した「PCライク」な機能がスムーズに動く様になるので、移動中はスマホ(タブレット)として利用、落ち着いた場所ではモニターに接続してデスクトップの様に利用するシーンが増えるのでしようか。

近い将来が楽しみです。