1年間ありがとうございました

本日、2015年12月28日は弊社(ペネトレイト・オブ・リミット株式会社)の本年最終営業日となります。

本年はこのブログに153本の記事を掲載しました。

気になった記事はありましたでしょうか。

「モバイル」を軸に、執筆者が気になっているトピックを掲載していますが、「モバイル」を取り巻く環境も日々変化していて、新しいモバイルOSが生まれたかと思うと、開発が中止となったり・・・。

「モバイル」から「ウェアラブル」へのシフトがあったり・・・。

Android、iOSのアップデートも多い年でした。

目まぐるしかった様な気がします。

2015年、どんな年でしたでしょうか(個人的にはWindows 10 Mobileのアップデートが未だに来ないのが気掛かりですが・・・)。

そして2016年、どんな年にしますか(個人的にはWindows 10 Mobileのアップデートが年明け早々に来てほしいですが・・・)。

来年は1月4日からの営業となります。

新たな年に、より「気になる」記事が出来上がればと思っています。

今年一年間、本当にありがとうございました。

来年も引き続き、「MobiControl」とこのブログを宜しくお願い致します。

今年も始まる

今年も大分押し迫り、新春の扉も見えてきました。

今日はクリスマスですが、サンタクロースはどの辺りでプレゼントを配っているのでしょうか。

今から約60年前、とある通販会社が配布したチラシにはサンタクロースに繋がる電話番号が載っていました。

サンタにコンタクトを取ろうと女の子がチラシに載っていた番号に掛けたところ、繋がったのはCONAD(コーナッド=中央防衛航空軍基地)という軍事施設でした。

現在はNORAD(ノーラッド=北米航空宇宙防衛司令部)と名称が変更となっていますが、当時はソビエト連邦(現ロシア連邦)との冷戦の最中で一発触発の時もありました。

電話を掛けた方(女の子)も受けた方(軍人)もビックリです(繋がったのは司令長官へ直通となるホットラインだった様です)。

機転を利かせたCONAD側は数多くの子どもたちからの電話に応対するとともに、サンタクロースが南に向かった形跡がないか、レーダーで監視を行った様です。

これをきっかけに、CONADからNORADに変わっても、この時期にサンタクロースの追跡は続いています。

最近はモバイル端末も多くなり、気軽に「今の」サンタクロースの居場所が分かります。

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ダウンロードしたアプリを立ち上げ、「サンタ追跡の始まりです」をタップすると、サンタクロースの「現在位置」が分かります。

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今年のサンタクロース、17:30(日本時間)の時点ではアメリカ、カリフォルニア州の「Paso Robles」に間もなく、という位置でした。

現在のNORADの追跡はレーダーだけではなく、監視衛星(偵察衛星)、イージス艦(最新鋭の軍艦)、戦闘機を動員しているとのこと。

2006年に日本地域での観測(追跡)の際はサンタクロースは「新幹線の100倍の速度」で移動していることが分かっています(マッハを出すトナカイ・・・)。

普段は敵の天空からの攻撃をいち早く察知し、北米地域を防衛するための組織ですが、60年前のミスから始まった行動をこの季節のイベントとして継続するところは、ユーモア感溢れ、懐の深さも感じます。

NORADのアプリを立ち上げたデバイスを持って、今宵、ちょっと空を眺めてみませんか。

We wish you a very Merry Christmas !

デジタル情報を安全に

日本の企業や政府などへのサイバー攻撃が年々増加しています。

 
独立行政法人情報通信研究機構によると、サイバー攻撃と判定された件数は2005年で約3億件、2013年には約128億件、そして2014年は256億件を超えたと公表されています。

 
わずか数年でサイバー攻撃とみられる通信が激増しているにも関わらず、セキュリティに関する人材が不足し、求人に応えられるだけの技術者がいないのが日本の現状です。

 
そんな中、先月都内でトレンドマイクロ主催のセキュリティコンテスト「Trend Micro CTF Asia Pacific & Japan 2015 Final」が開催されました。

CTF

 

 

 

 
サイバー攻撃や防御に関する技術を競い合うことを通して、セキュリティ人材の発掘・育成などを目指す本イベントでは、オンライン予選を勝ち抜いたアジア各国の10チームが参加しました(日本チームは3チーム参加)

 
競技は「アタック&ディフェンス」形式で行われ、いかに早くサーバーを攻略し、他チームの書き込みを妨害、もしくは妨害を突破してサーバーを奪い返せるかという白熱した戦いが繰り広げられたとのこと。

 
ここで出題された各問題は日本企業が今まさに直面するサイバー攻撃をベースに作成されたもので、技術者たちの実践力が試されました。

 
CTFにもさまざまな種類がありますが、他と同じようなものではなく、ひと味違うコンテストにしたいという思いが主催者側にあったようです。

 
競技は2日間で計12時間かけて行われ、韓国チームのCyKorが優勝しました。日本チームは3位のTokyoWesternsが最高位です。

 
日本のチームに1位を取ってほしかったところですが、世界にはまだまだ上がいるということですね。

 
今回は「Trend Micro CTF Asia Pacific & Japan 2015 Final」をピックアップしましたが、日本、そして世界ではセキュリティ関連のイベントが増えているようです。

 
こういったイベントが盛り上がりることによってセキュリティへの理解が深まり、今後の日本のセキュリティ人材不足の解消にも繋がることを期待します。

本当はどっち?

今年の冬は暖冬の様で、スキーシーズンを目の前に開業を足踏みしているスキー場が多いとのことです。

札幌市でも、11月に62年振りの大雪となった後、例年であれば市内に雪が積もっているところ、今年は12月に「溶ける」という初めてのことが起こった様です。

このところ、毎年「異常気象」なんて言葉が聞こえている様な気もします。

先ごろ、第21回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)がフランス/パリで開催されていました。

この会合は「地球温暖化」防止のため、各国が排出する「温室効果ガス」(主に二酸化炭素)の削減を取り決め、一定間隔での削減量増加の見直しを行うことによって、気温上昇を「産業革命前」の「1.5℃」未満に抑えよう、との趣旨になっています。

かつて、京都で会合が開かれ、「京都議定書」が策定されましたが、まとまりがなく「有耶無耶」となっていました。

先進国と新興国、各国(地域)などの思惑により、なかなか実行力のある取り決めが決まらない様です。

「温室効果」はすなわち、「気温上昇」を意味します。

地球の極地には「氷」が存在します。

気温上昇はこの氷を溶かすことになり、溶けた氷が海面上昇を引き起こし、海抜の殆ど無い島は水没する可能性も出てきます。

南太平洋のほぼ赤道直下に位置する「キリバス」や「ツバル」といった島国は温暖化による海面上昇だけではないとはいえ、水没の危機に瀕するとみられています。

「水の都」として名高い「ベニス」(ベネチア)も大潮にともなう水没(アクア・アルタ)の回数が増えているとのこと(これも地盤沈下などの影響もあるとのこと)。

氷が溶けて海面上昇していますか。

カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)地球システム科学部のジェレミー・ムジノさんによると、グリーンランド北東部の巨大な氷河が「急速な崩壊」をしめしており、「50cm」の海面上昇を引き起こす可能性があるとの研究結果を出しています。

ネタ元の記事では融解の原因が「温暖化」によるとは書いていません(原因が書いていません)が、「温暖化による融解」なのかなぁ、と。

ところが、南極大陸では寧ろ「氷が増えている」という結果もある様です。

アメリカ航空宇宙局(NASA)の気象学者チームによる研究成果によると、南極の氷は毎年「1000億トン」ずつ増えていると発表しています。

この増加は南極の内陸で起きていることであり、南極の氷床が崩壊し、融解すれば海面上昇を招く、との見方もある様です。

地球の氷は「減ってる?」、「増えてる?」・・・どっちでしょうか。

始まりと終わり

今年の夏に「Windows 10」がPC向けにリリースされ始まりましたが、遅れること数ヶ月。

11月に「Windows 10 Mobile」がリリースされました。

「Windows 10」からはプラットフォームに依拠することなく、同じカーネルを用いた「共通」したOSをPC向け、モバイル向け、と提供することになります。

モバイル向けが「Windows 10 Mobile」となりますが、リリースタイミングとしては海外で発売された「Lumia 950」「Lumia 950 X」に合わせたかたちとなりました。

さて、日本では・・・。

期待の込められたOSとして、日本ではMouse Computerから「MADOSMA」、FREETELから「KATANA 01」と「KATANA 02」、Trinityの「NuAns NEO」、サードウェーブデジノスから「Diginnos Mobile DG-W10M」が発売、また発売を確定させています。

その他、「VAIO」や「Acer」でも発売するとしています。

先行する各社の端末は入門からミドルクラスとなる端末で、比較的低廉な価格で手に入れることができます。

AndroidやiOSとは違った端末感覚を得たい場合には、手が出しやすいかと思います。

ただ、Windows 10 Mobile端末の発売予定で、通信キャリアの名前が上がっていないのが気になります。

最近になり、Android端末でも「SIMフリー」端末が増えてきていることにも、多少関係あるでしようか(ここで取り上げた端末はSIMフリーです)。

または、過去の事例を恐れているからでしようか。

「第三極」のOSとして過去に「Firefox OS」「Ubuntu OS」「Tizen」「Sailfish OS」などが上がっていました。

「Firefox OS」では2014年12月にKDDI(au)から「Fx0 LGL25」が発売され、今後の発展が期待されていた部分もありました。

その「Firefox OS」は1年後の2015年12月に、なんと「スマートフォン向けOSの開発を停止する」との発表を行いました。

なんとも短い寿命でした。

かつてKDDI(au)はWindow 10 Mobileの前身となるWindows Phone端末の「IS12T」(Windows Phone 7.1)を2011年に発売しましたが、販売実績が「まるっきり」だった様で、それからWindows端末が販売されることはありませんでした。

そして、「Firefox OS」。

今年6月の「APPS JAPAN」でもMozillaとして「Firefox OS」を取り上げていただけに、ビックリです。

他のキャリアもこれらの件を注視して、Windows 10 Mobileの成り行きをじっくり見ているのかもしれません。

ともかく、これから始まろうとしている「Windows 10 Mobile」と終焉となった「Firefox OS」でした。

因みに、MobiControlはWindows 10のPCのみならず、「Windows 10 Mobile」も「Windows 8.1 Phone」とともに管理が可能なOSになります。

今後に「Windows 10 Mobile」端末を業務利用する場合もMobiControlが役立ちます。

日本でも考えてほしい

先日はMVNOの拡がりと「3G」通信の終焉について記事にしました。

また、訪日外国人が快適にデータ通信ができる状況が進んでいることも記事にしています。

今回は香港の事例をご紹介。

かつては、発着陸の難しさで有名だった香港の国際空港がありました(啓徳空港)が、現在は移転して香港国際空港が稼働しています。

アジアのハブとなる空港として、立派なターミナルですが、香港到着後の到着ロビーにSIMを扱うお店が幾つかあります(コンビニでも買えるとか・・・)。

ここで販売しているSIMで使い勝手がいいのが、「Discover Hong Kong Tourist SIM」です。

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香港政府観光局のサイトにも記載されているSIMです。

8日間、5GB利用できる118香港ドルのSIMはLTEでデータ通信ができ、香港域内では無料通話、海外向けでも格安の通話が可能です。

また、48香港ドル分の「空き」が含まれていて、「マカオ」でのローミング(40香港ドル/日)も可能となります。

SIMを挿してすぐにアクティベーションができるので、購入直後からデータ通信が可能になります。

マカオでのローミングは大変に助かりました。

片や、香港内のみですが、「無料」で使い勝手のいいのが、「i-Sim」です。

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香港空港到着ロビーに出て、左奥の方に「A08」というブースがあります。

このブースでSIMは「無料」で配られています(スムーズな受け取りのため、i-Simのサイトで予めの登録をした方がいいかもしれません)。

SIMを利用するには、App StoreかGoogle Playから『i-Sim』をダウンロード/インストールする必要があります(これも予めインストールした方がいいかもしれません)。

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データ通信までの設定はブース担当者が行ってくれるので、何もする必要がありません。

データ通信をする場合は立ち上げたi-Simアプリの下部にある「電波マーク」をタップします。

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利用可能なデータ量が表示されますが、最初は当然「0MB」(0%)。

画面下にある広告をタップし、表示をしばらく眺めた後、閉じると利用可能なデータ量が増加します。

1タップあたり、8MB程度で100%まで160MBを貯めることができます。

データ通信(香港域内なら通話もできます)するたびに%(MB)表示が減っていきますが、広告をタップすれば上限まで貯めることができるので、実質無制限ですね。

「無料」で利用できるという点が非常に素晴らしく、重宝しました。

来日する外国人向けにこの様なSIMが利用できる様になると、更なる魅力が出てくると思うのですが。

香港での出来事でした。

プログラミングを身近に

「Hour of Code」をご存知ですか?

 
「Hour of Code」は、アメリカで2013年から始まった、子どもたちにコンピュータサイエンス教育を普及させようという運動です。

 
米国の非営利団体「Code.org」が始めた運動で、米国でのIT人材不足の解消やSTEM教育の向上
にも期待されており、オバマ米国大統領やMicrosoft創業者のビル・ゲイツ氏らも支援しています。

 
「Code.org」の主な活動は、ウェブサイトを通じて1時間で簡単にプログラミング体験できる教材や学習環境を提供することと、インターネットを通じたプログラミング教育の啓発活動です。

 

ウェブサイトでは「アナと雪の女王」や「アングリーバード」「スターウォーズ」など、子供に人気のキャラクターが教材に使用されており、子供がプログラミングに興味を持つ工夫が施されています。

 
どの教材も1つのステージに1つの課題が用意されており、クリアすれば次に進めるという形式のため、ゲーム感覚で楽しめます。

 

Hour of Codeのプログラミングを体験した人数は、2013年に1500万人、2014年には6000万人を超え、今年は全世界で約1億人の子どもの参加が見込まれています。

 
今月5日には東京・渋谷でも「Hour of Code Japan 2015 オープンニング」が開催された他、教育機関や関連団体を中心に、全国で100件近いワークショップが開催されました。

 
Apple Store各店でも行われていたようです。

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「Hour of Code Japan 2015 オープンニング」を主催したみんなのコードは、Code.orgの公認パートナーとして今後もワークショップやイベントを全国で展開するとともに、小学校でもプログラミング教育の必修化を見据えた活動を予定しています。

 
小学校で英語が必修科目になり数年経ちましたが、近い将来ではプログラミングが必修科目になるかもしれません。

 

幼い頃からプログラミングを学んだ世代が、今後どんなサービス・仕組みを生み出すのか楽しみですね。

選択肢の拡がり

通信環境が整いつつある中、通信キャリア(NTTドコモ、KDDI、Softbank、Ymobile)が提供する回線(SIM)のみならず、これらキャリアから回線を借りて提供しているMVNO(仮想移動体通信業者)の勢いが増してきました。

キャリアの提供モデルに縛られることなく、独自のプランを提供し、使い勝手と料金の面で対抗しています。

そのMVNOが提供する回線については以前の記事にも触れていますが、最新の状況では2015年9月末時点でトータル「3,642万回線」。

MVNOの提供するSIMベース(独自サービス型SIM)で「405万8千回線」とのこと。

トータルベースでは、来年(2016年)3月末時点で「4,000万回線」超えは確実そうな勢いです。

前年同月比で80~90%の伸びを示しています。

「縛り」がなかったり、お試し的に「手頃な」金額で利用できるMVNOは入門時期を過ぎたモバイラーにとっては、魅力的です。

ただ、注意したいのは各MVNOが謳っている「スピード」は「ベストエフォート」となるので、「理論上」のモノとなります。

実際はキャリアから借りている回線の「太さ」(確保している帯域)や対応人数(契約者数)などの影響により、随分と違ったモノになります。

この部分はスピードテスト系のサイトが幾つかあるので、参考になるかと思います。

現在はMVNO提供回線を含め、効率の非常にいい規格の第4世代「LTE」に移行がかなり進んでいて、多くの利用者がその恩恵に預かっているかと思います。

前世代の「3G」利用は先細りの感がありますが、1年半後辺りから「3G」の停波が始まる様です。

ソフトバンクは2017年3月末から除々に3Gサービスを停止すると発表しました。

先ずは1.5GHz帯から停波して、翌年(2018年)の1月末には1.7GHz帯も停波するとのこと。

今使っている「Nexus 7(2012)」はLTE対応ではないので、ソフトバンク回線を利用していたら、対策を考えなくてはなりません(もっとも、その頃までこのタブレットを使っているか、との問題もありますが)。

おそらく、他のキャリアも同時期辺りから「3G」の停波をすすめ、「LTE」(4G)への完全移行をより押してくるかと思います。

LTEに対応していない端末を利用している場合は、ちょっと未来への対応を考える必要がありそうです。

Android OSのアップデート情報

先日にiOSのアップデートをお知らせをしましたが、Android OSにもアップデートがありました。

アップデート後には「6.0.1」(Marshmallow)となり、メンテナンスリリースに該当します(今回のアップデート説明は今までと違い英語になっています)。

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通常、Android OSのアップデートは「Nexus」端末の一部グループから提供を始め、順次提供グループを増やしていく方法をとっている様ですが、今回はかなりの範囲で一斉の提供となっている模様。

それでも、アップデート可能機種は「Nexus 5」「Nexus 5X」「Nexus 7(2013)」「Nexus 6」「Nexus 6P」となっている様です。

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メンテナンスリリースなので、目新しい機能付加があるわけでもないのですが、「Nexus 5X」や「Nexus 6P」に提供されていた電源ボタンのダブルクリックでカメラが起動する機能が、「Android OS 6.0.1」で取り入れられた様です。

残念ながら、手元の「Nexus 5」ではダブルクリックしても画面が真っ白になるだけでカメラは起動してくれません(A Better Cameraを標準にしているからでしょうか)。

これが上手く機能すれば、シャッターチャンスを逃す機会が減るかと思います(もっとも、Nexus 5では画質は期待できませんが)。

また、一部の端末では6.0.1へのアップデート後にバッテリー表示がおかしなことになる不具合が出ている様です。

ただ、ネタ元を確認してみると、OSの不具合というわけではなく、アプリ側の問題とも感じますが、バッテリー使用量が「-」(マイナス)になっているのは変ですね。

iOSでのバックアップでも言っていますが、OSのアップデートの場合はアプリの対応状況やOSの不具合報告など、情報をよく確認してからの実行が宜しい様です。

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とはいえ、「6.0」(Msrshmallow)自体のAndroid OS全体の普及率をみると「0.5%」となっているので、ほとんどのAndroidユーザーには関係ない事になってしまっています。

iOSアップデート

「iOS9」がリリースされてから、細かなアップデートが続いている「iOS」ですが、10月22日の「iOS 9.1」から約1ヶ月半ほどでメジャーアップデート。

12月9日にアップデートリリースがありました。

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アップデートファイルはiPhone 5で「189MB」なので、スムーズなアップデートが可能です。

主に「Apple Music」の機能改善がメインの様で、

・新しいプレイリストの作成
・最後に作成したプレイリストを表示先頭に
・ダウンロードバーの表示
・クラシック音楽への対応
・iCloudとの連携強化

とよりApple Musicが使いやすくなりました。

その他

・“メール”のMail Dropで、大きい添付ファイルを送信可能に
・iBooksで3D Touchのサポート
・iBooksでオーディオブックを再生しながらのマルチタスク化
・iPhoneで写真やビデオを読み込むためのUSBカメラアダプタのサポート
・Safariの安定性が向上
・Podcastの安定性が向上
・POPメールアカウントを使用するユーザのメール添付ファイルにアクセスできなくなる問題の修正
・添付ファイルがメール本文と重なる問題の修正
・古いiCloudバックアップから復元するとLive Photosがオフになる問題の修正
・“連絡先”で検索結果が表示されない問題の修正
・“カレンダー”の週表示でいくつかの曜日が欠ける問題の修正
・iPadの“カメラ”でビデオ撮影時に画面が真っ暗になる問題の修正
・“ヘルスケア”でデータが表示されない問題の修正
・Walletのアップデートとロック画面の通知が表示されない問題の修正
・iOSをアップデートするとアラームが鳴らなくなる問題の修正
・一部のユーザが“iPhoneを探す”にログインできない問題の修正
・手動でのiCloudバックアップが完了しない問題の修正

など、修正項目も数多くあります。

目玉としては「Apple Music」「メール添付容量の増加」「USBカメラアダプタ」でしょうか。

「Apple Music」はUI周りが変更され、「メール添付容量の増加」はオンラインでのリンク機能の強化となり、「USBカメラアダプタ」では、外部ストレージを直接読み込むことが可能となり、増々便利になります。

アップデート後、一部のゲームが稼働しないなどの不具合がある様ですので、OSのアップデートの際はよく情報収集の上、行った方が宜しいかといます。

因みに「MobiControl」は「iOS9」に対応しているので、iOS9向けに拡充した機能をOTA(On The Air)で制御が可能です。