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チームメンバー

上野

2014年中途入社
お客様先にて常駐
chidoriでは開発リーダー

野澤

2014年第二新卒入社
営業担当
chidoriではテスト・デザイン担当

市原

2014年新卒入社
お客様先にて常駐
chidori開発担当

菊地

2015年中途入社
製品サポート担当
chidoriではインフラ担当

吉川

2016年新卒入社
お客様先にて常駐
chidori開発担当

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chidoriが開発された経緯

2017年、POL社内で月に一度行われる全体会議で、オリンピック向けのアプリを作成するプロジェクトが生まれました。
「2020年の東京オリンピックで利用できる便利なアプリケーションは何か?」という課題をもとに、社員全員からアイディアを募集し、最も得票数が多かった「位置情報取得アプリ」を形にすることになりました。
職種、経験、キャラクターも異なる5人が孤軍奮闘した様子をご覧ください。

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chidoriの名前の由来は?

上野

チドリという群れで行動する渡り鳥がいて、毎年同じ場所に辿り着く習性をもっているそうです。そこから「必ず目的地に到着できるアプリ」という意味を込めて、アプリ名を「chidori」にしました。

司会

その他にも案は皆さんでいろいろ出し合ったんですか?

全員

そうですね。

司会

他にはどんな案がありましたか?

菊地

「位置取り」とか「シェアマップ」とか…。

全員

そうそう!笑 色々ありましたね。

司会

名前が決まったのはいつ頃でしたか?

野澤

夏過ぎ頃でしたね!アプリが実装される前に、名前も必要だよねという話になって、全員で決めました。

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アプリ開発に参加しようと思った理由は?

吉川

僕は今の現場での経験が少なかったので、1つでも多く経験をしておきたいなと思い参加しました。

司会

なるほど…!野澤さんは「chidori」の発案者でもあると思いますが…。

上野

そうだっけ?

菊地

会議で力強いプレゼンもしていましたよ!笑

野澤

頑張りました!笑 私が元々位置情報のアプリをやりたかったのは、業務でウェアラブル端末が今後より身近になることを予測して、「位置情報」だったり「通知」の機能を充実した「時計」のサービスの需要が高まるのではないかと思ったからです。
そもそもは、スマホなどから位置情報を取得してみんなで共有する…という会議でも課題としてあがっていた「オリンピック向け」で考えていましたが、オリンピック以降も工場や医療系等で業務用に展開できるものであれば、よりアプリが活用できる場が広がると思い、提案しました。

菊地

そこまで考えて提案されていたんですね。
僕は普段の業務でアプリ開発はしていませんが、アプリを開発するのがどういった工程で行われるのか知りたかったですし、単純に新しいことにチャレンジしてみたいとも思ったので参加しました。

市原

僕も「興味」という部分では菊地さんと似ていますね。今まで業務以外のところで「アプリ」や「システム」を作る経験がなかったので、業務外での第一歩としてチャレンジしてみたいと思い、立候補しました。

上野

みんな業務以外での挑戦っていうのが大きいんだね。僕はモバイル系のアプリ開発をやったことがなかったから、スキルアップのためにもやってみようという感じだったかな。

司会

みなさんすぐにやろうと思いましたか?

3人

即決でした!(上野・野澤・市原)

吉川

僕は、現場との兼ね合いを考えましたが、やりたい気持ちが大きかったので立候補しました。

上野

最初は、開発3人でどうなるかと思ったよ…笑
たまたまだけど、入社5年目チーム(上野・野澤・市原)は即決なんだね。

全員

確かに!

野澤

新しいことにチャレンジしたい年なのかもしれないですね!

上野

無理やりいいこと言おうとしてない?笑

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今回の役割分担と、どう情報共有したか教えて下さい

上野

基本的には、「開発」「それ以外」で分けました。
最初、みんな何が出来るか各々のスキルとやってみたい事を確認して大まかな役割を決めていきましたね。
上野・市原・吉川:開発 / 菊地:インフラ周り / 野澤:その他(ドキュメント作成・テスト・デザイン)
テストは全員でやりました。

司会

実際の期間はどの位かかりましたか。

上野

2017年3月から要件定義について話し合って、4月~5月にかけて設計書を作成した後に開発に入りました。このままでは間に合わないということで、2週間ほどがっつり社内で「chidori」の開発をして、やっと枠組みができあがりました。
その後6月からはテスト仕様書を全員で作成し、協力してテストを行いました。
テストした時は、たくさんバグが出てきましたね(笑)

菊地

それを上野さんが、改修して下さってましたね。

司会

そうなんですね。社外で常駐されているメンバーもいらっしゃいますが、情報共有はどのようにされていましたか?

上野

基本的にはチャットワーク(以下CW)で「オリンピックアプリ」の窓を作ってチャットしていましたが、直接集まれない時はSkypeを使って会話をしていましたね。

菊地

あとは月に1回は週末を利用して集まっていましたね。

野澤

でも結局全員で集まったのは7~8回位でしたよね?

吉川

そうですね、予定が合わない時は集まらずにチャットで進めてました。僕も普段の業務との両立はなかなか難しかったですが、1日1回はCWを見るようにしていました。

上野

4月忙しそうだったもんね。

野澤

開発の方は、どういう感じで情報共有してましたか?

菊地

ソースはGitHubを使ったりAWSや、その他ツールなども利用していました。

上野

共有サーバーがあったのも助かったね。

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アプリ開発で大変だったことは?

吉川

先ほども少しお話しましたが、現場との両立ですね。
「chidori」の開発は普段の仕事の後で行う事が多かったので、どう時間を使っていくか、期限までに終えられるかを考えるのに苦労しました。僕の中では、時間の使い方の工夫効率を上げる事が大きな課題でしたね。開発部分も勉強が思うように出来なかったので、開発以外でのお手伝いができるよう努めました。

野澤

なかなか両立は難しいですよね。私も業務で負荷が高い時に手伝えないことも多かったので、今後また通常の業務外でのプロジェクトに参加する際は、そこを改善していきたいですね。

菊地

野澤さんは営業職で出張も多いですし、作業時間を確保するのが難しいだろうなと思ってました。

野澤

いえいえ、本当は開発の方もお手伝いしたかったんですけど…全然力になれず、申し訳なかったです。
菊地さんは社内での業務が中心ですけど、苦労したこととかはありましたか?

菊地

僕はテスト設計で漏れがないよう用意するのが大変でした。フェーズが進むにつれ、認識の違いが顕在化してくることもあったので、もっと先を考えて行動できていればと思いましたね。
UbuntuやWEBサーバーなど新しく覚えたり、勉強する部分も多かったのでそこの部分も大変だったかな…と。

市原

菊地さんは勉強熱心ですよね。
僕は業務みたいに、四六時中顔を合わせるわけではなかったので、ちょっとした質問でもすぐ出来なかったのがしんどかったですね。コミュニケーションが気軽にできないのは、結構大変なんだな…と。
質問をいくつかためて業務時間外や、休日にまとめて聞いていました。

野澤

確かに、直接話が出来ないからいくつかまとめて質問を投げたり、長文になってしまったり、ラリーも1回だけでは終えられないこともたくさんありましたね…。

上野

返信がこないとかもあったしね…。

野澤

通知がエラー?で来ないこともありましたもんね。

上野

システムのせいにしてない?

全員

吉川

でも7~8月くらいには、毎日誰かしらの質問や報告がCWに上がって、よくラリーをしていましたね。

上野

全部大変だったかな。

全員

全部?笑

上野

あげるとしたら、開発・マネージメント・コミュニケーションかな。
開発に関しては、自分も分からない部分は新たに勉強しないといけなかったし、クライアントの方は作ったことがなかったので、野澤さんが持ってきた画面に「無理だよね?」って話したときもあったなぁ。

野澤

ありましたね。

上野

マネジメントも初めてだったので、指示するのも色々と考えていたつもりだったけど、メンバーには迷惑をかけた部分はあると思う。

4人

いやいやそんなことない…。

上野

いや、そんなことあると思う!(笑)実際、自分も途中まで他のメンバー大丈夫?って思っている時があって、イライラしてたから(笑)
でも、忙しいメンバーもいたので仕方ないと割り切りました。マネジメントは次の自分の課題ですね。

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今回のプロジェクトで学んだこと、得た物は?

吉川

業務との両立の仕方ですね。どんな状況でも、なにかのアプローチをすることが大事だなと思いました。
次回やるとしたら、先の状況を見越してしっかりとスケジュール立てをできるようにしたいですね。

上野

吉川くんは、遅くなっても必ず連絡をしてくれたので報連相がしっかりしているなと思ったよ!

吉川

ありがとうございます!そこは今後も継続していきたいですね。

市原

吉川くんなら大丈夫そうですね!
僕は業務時間外でやる事の大変さと、アプリが1からどうやって作っているのか知らなかったので、今回の経験でアプリ開発の流れが分かったのは収穫ですね。
これを機に、同じような流れで今度は、1人でもなにか作ってみたいです。

菊地

僕も市原くんと同じで、調べたり新しいものに挑戦して得た知識は自分にとっての財産になりましたね。RDSとの連携やubuntuサーバの構築、Nginxの構築など触れたことのない業務にたくさん関わることができました。いくつかの業務はすでに今の業務でも活かせています。

上野

新しい知識は、チーム全員共通で得たものかもしれないね。
僕はマネージメントする上での、必要最低限やらなきゃいけないことを学びました。 ルールと期限。この2つは、どんなに小さなプロジェクトでも守らないといけないのではないかと思います。技術としては、WEB画面作成のスキルが向上しましたね。

司会

みなさん独学で勉強されたんですか?

全員

基本はそうかな…?

上野

専門的な勉強(AIや医療など開発以外の知識)が必要なかったので基本は自分で勉強しましたね。

菊地

僕は上野さんにもたくさん聞きましたね。

上野

そうだね。ただ僕自身もどうすればいいか気になった部分は自社ソリューションのセキュリティ部分なども参考にしたりしてました。

野澤

開発側での新しい技術・知識といった部分では、活発にやり取りされてましたよね。私の場合は普段営業職として、「完成している物」を販売して実績を獲得してるので、「モノづくり」から携わることがなかったんですよ。
でも今回は少しだけですが作る過程から参加する事が出来て、開発サイドの苦労や努力が見れたので、今後の業務に活かせる部分が多くあるかなと感じました。

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今後の「chirori」の可能性について

野澤

今は無償のアプリなので、今後は有料のサービスとして拡張していきたいですね。

上野

どうすればいいかな?

野澤

ウェアラブルやIoTなどGPSで位置情報の取得がビーコンで出来て…ビーコンの連携やウェアラブルなどで…。

上野

うーん…

野澤

フィールドサービス系は多いんじゃないですかね。点検業務で外に出て、会社に戻って日報を出す等の時間削減などができれば需要はあると思います。
例えば配達に行く人が一番近い人がいけるように…や、広い工場だと迷子になる人もいるみたいなので…アイディアは尽きないと思います!

上野

amie(自社で開発中のソリューション)との連携はどうかな?

菊地

Amieでchiroriを呼び出して、位置情報を呼び出す…とかですかね?

野澤

色々可能性はありそうですよね。

上野

こういう機能があったら便利とかないかな?

吉川

目的地まで○○mです!目的地に到着したよ!っていう詳しい表記が出来たらいいですね。

菊地

いいですね!あとは○○が目的地に到着しました!とか分かったら便利だと思います。

市原

やはり目的地に着いた時や、目的地が変わった時とかはポップアップで通知がくるのは大事ですね。

菊地

そうですよね。僕はログインしなくてもよくて、すぐ使える形がいいです。

上野

そうなるとやっぱり、ログイン画面がいらないかなー。

野澤

確かに…

上野

自動ログインボタンとか、あとはFBやLINEとの認証が出来て勝手にログインできる仕様にすればいいかな。

野澤

いろいろと改良は必要そうですね。わたしは細かい部分やキャラクターなどの遊び心も入れていきたいです。

上野

いるかな?笑 オリンピック向けとして考えるなら、○○の競技を見るならココとかでてくるといいね。

野澤

フェンシングをみたいならココ!などのコンテンツが分かるように出てくるといいですね。

全員

確かに!

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