新時代のAndroid

SONYはIFA2018にて新モデル「XperiaXZ3」を発表しました。


「人に近づく(Getting Closer to People)」という経営の方向性に基づき、
XZ3だけでなくテレビヘッドフォン、オーディオ等も発表しています。


XZ3の内部スペックは「XZ2」と同じですが、今までの液晶ディスプレイから
有機ELディスプレイに進化しています。

また、OS面でも最新OS「Pie」をいち早く導入しています。


Pieでは今まで以上にAI機能を盛り込んだOSとなっています。
アプリの使われ方からバッテリーを最適化するAdaptive Battery
明るさを調節/学習するAdaptive Brightnessや使用するアプリを提案する
App Actionなど様々な面で便利な機能が実装されています。

特徴的な機能が目白押しな一方で、未実装の機能も多くなり、この先もより便利になっていくことでしょう。

現在のところAndroidとiOSのシェアは日本の場合48.33%対51.66%と非常に僅差となっています。
XperiaXZ3や新OS「Pie」の登場はこの勢力図を塗り変えるかもしれません。

今回のXperia新機種に加え、同じくIFAで新CPU「kirin 980」を発表するHUAWEIなど、Androidの進化は留まることを知りません。
最新の機能のついたスマホを使ってみると想像した以上に便利になること間違いなしです。

「世界のSONY」はやっぱり凄い

ソニーモバイルコミュニケーションズが、「Xperia Touch」の販売開始時期を4月20日に正式発表しました。
世界のSONYは凄いなと改めて感じたのでご紹介を!

一見おしゃれな小型プロジェクターに見えますが、なんと映し出された画像をタッチすることで、操作が可能です。いまいち凄さが伝わらないかもしれませんが、実際に動いているのがこれです。

 

 

画面を必要としない時代がすぐそこまで来ているのが恐ろしくもあり、楽しみでもあります。

 

OS自体はAndroidの7.0を用いており、今までのGoogle Storeにあるアプリなども利用可能となっています。これだけ高画質で 操作感も良ければ、デザインやコンセプト含めいうことなし!と感じています。

実際にMobiControlでも動作検証を行ったところ、リモートの機能なども正常に動作していたとのことで、今後の業務利用にも期待をしたいと思います。

「Xperia Touch」は6月9日より予約販売の開始を予定しており、ソニーストアで購入すると149,880円(税別)が定価となります。

 

一般的なスマートフォンは、「静電容量式」という方法を用いてタッチパネルを操作させており、微弱な電気を流すためにも指で直接触れる必要があるため、工場など手袋をはめた現場では利用できないことも多くあります。

その点、Xperia Touchはそのような心配がないため、現場によっては今後需要が高まるのではないかと勝手に期待しています。

 

実際に実機に触れるために、皆様も是非一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。