VRの可能性を高めるGalaxy S8+

Samsungの新型スマートフォン「Galaxy S8+

約6.2インチのやや大きめの画面には、タブレットに近い印象を持っていたが、実際に手に取ると縦に長い画面は今までとさほど違いを感じず、持ちやすい仕様になっていた。

Galaxy S7と同様に、今回も予約特典で「GearVR」がセットとなっており、さらにコントローラーまでセットでついてくる。ヘッドマウントディスプレイでも個人的には十分使いやすかったのですが、今後のVRの拡張性を考えると、より操作感も高まりスマートフォン以上の価値が望めそうです。

コントローラーにはクリック可能なタッチバッドとホームボタン、トリガーボタンなどがついており、かなり小型で長時間持っていても疲れ知らずで遊べそうです。

gearvr

 

 

 

 

 

 

実際にゲームで使用する場合には、仮装空間内の手としてコントローラーを利用するゲームもあり、今までの操作感や仮想空間との一体感を体感できる仕様となっています。

個別でコントローラーとGearVRを購入する場合は約15,000円するため、この機会に特典購入してみてはどうでしょうか?夏休みに涼しい室内で、素敵な世界を体験できることは間違いないと思います!

業務端末の変化②

先月の記事「業務用端末の変化」にて、ハンディターミナル(業務用端末)における市場の変化についてお話しました。

MobiControlは、モバイル端末のインフラを担う部分ですので、POLでは何よりも先に、市場の状況をいち早くキャッチしております。

このブログを読まれている中にも、現在ご利用されているハンディターミナルのリプレイスとして、機種選定に頭を抱えられている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

その悩みの1つとして、「Windows OS 以外の端末で何ができるのか・・・」ではないでしょうか。

時代の流れに合わせてiOSやAndroidを採用したいが、Windowsと比べて何がメリットなのかイマイチわからない。

勿論Windows OS は、”枯れたOS”なので安心の度合いも高く、古くから慣れ親しんだUIであるため、新に覚えることもなくスムーズに利用が可能です。

その慣れ親しんだOSを一新する最大のメリットは、”モバイル活用の拡張性”にあります。

今までは、特定の業務に対して専用機を用意し、用途を限定して利用していた企業様が大半かと思います。

ただ、企業によってはコミュニケーションツールとしてスマホを導入していたり、モバイル活用の幅は広がっています。

連絡はスマホで行い、棚卸や検品などはハンディターミナルという時代から、「ハンディターミナルで連絡を取り合い、棚卸の時には専用アプリを起動して業務を行う」に2in1ないし3in1、アプリを追加することで更なる拡張が見込めることでしょう。

老若男女問わず、プライベートでスマホを活用するようになったからこそ、活用の幅は広がり続けるかと思います。

専用機と違い端末のスペックも格段に向上しているため、長期的に利用する次期ハンディターミナルの候補としてご検討してみてはいかがでしょうか?

iOS、Androidを採用することで、このほかにも様々なメリットがあるかと思います。自社のIT活用に新たな一歩を踏み出せること間違いないでしょう!

フランス発の端末

最近拡がりが出てきた「NVNO」(仮想移動体通信事業者)。

前回記事では競争原理を働かせるため、透明性を高めていく方向に総務省が主導していくことを書きました。

MVNOとともに、様々な「SIMフリー」な機種も出てきました。

MVNOでは、そのほとんどがDoCoMoの回線を利用していたため、SIMフリー機の恩恵はあまりありませんでしたが、最近はau回線やsoftbank回線を利用する事業者も増えてきているので、魅力が増えています。

国内からもSIMフリー端末がでてきていますが、今回の端末は「フランス発」。

フランスのモバイル端末ベンチャー「Wiko」は日本市場向けに端末を発表しました。

Wiko

「tommy」と名付けられた端末です。

OSはAndroid 6.0(Marshmallow)で5インチ(1280pix × 720pix)ディスプレイの筐体。

クアッド(4)コア1.3GHzのCPUに2GBのメモリーと16GBの内部ストレージ、64GBまでの外部ストレージにも対応しています。

メインカメラは800万画素で、フロントカメラは500万画素。

いわゆるエントリークラスの端末ですが、その分価格も低廉に。

選べるカラフルな筐体が洒落ています。

ヨーロッパでは既に1,000万台の販売台数を出しており、その勢いで日本進出に打って出ました。

最近の端末では珍しく、バッテリーが外せますが、予備バッテリーは今後の発売になりそうです。

端末内のアプリではオリジナルアプリがあまりない様なので、ストレージ初期空き容量と使い勝手が良さそうです。

低廉に価格ながら、洒落た筐体は国内利用だけでなく、海外渡航時に現地SIMを利用する場合にも重宝しそうで、抵抗なく購入できそうな端末です。

色々な端末が出てくるのは楽しみです(Windows 10 Phoneはどうなったのでしょう・・・)。

Nintendo Switch、間もなくの登場

長らく「Nintendo NX」というコードネームで開発が進められてきた任天堂の新ゲーム機ですが、昨年(2016年)の10月20日に「Nintendo Switch」として、その姿が公開されました。

そして、とうとう。

3月3日に発売が予定されています。

前作、「Wii」と「WiiU」の間を埋めるべく登場した「Nintendo Switch」ですが、発表の少し後、「Wii U」はひっそりと幕を閉じました。

WiiU

「Nintendo Switch」は一見「WiiU」の様な筐体ですが、ディスプレイ左右に付いているパッドは取り外し可能です。

そして、別体となったディスプレイはモニターとしても利用できるし、クレードルに挿入してテレビ等に接続することによって、大画面でもゲームが楽しめます。

また、取り外したパッドは合体させて一つのコントローラーとしても利用できるし、分けて利用して独立したコントローラーとしても機能します。

非常に拡張性の高い作りになっていますね。

ゲーム機でハードと同じ様に重要なのが、コンテンツである「ゲーム」そのものです。

「WiiU」は「Wii」に比べて、ゲーム数が少なかったこともあり、この「Nintendo Switch」ではどれだけコンテンツを増やせるでしょうか。

今回の「Nintendo Switch」は専用機ですが、最近ではスマホやタブレットでゲームを行う場合も多くなっています。

端末に搭載されたチップセットの性能も上がり、専用のグラフィックチップも処理が速くなったので、リッチなコンテンツも楽々こなすようなスマホやタブレットが登場しています。

業務でスマホやタブレットを利用する場合、業務に必要のない「機能」や「アプリ」の「制限」が課題になります。

「MobiControl」には「キオスクモード」(ランチャー機能)というものがあり、この機能を利用することで、許可した「機能」や「アプリ」のみを表示。

Launcher_01

簡単に「機能」や「アプリ」の「制限」が可能になります。

「キオスクモード」で展開されるランチャーの実態は「HTML」なので、企業のカラーや業務の内容に合わせて、自由な作り込みが可能です。

このほか、個別機能でも「アプリ制限」(ホワイトリスト/ブラックリスト)やウェブブラウジング制限(標準機能)など、「キオスクモード」以外でも、様々な機能を提供しています。

MobiControlの「気になる機能」に関しては

お問い合わせページ

からお問い合わせ下さい。

気になる端末

年明けから、気になる端末が出てきました。

元々超高級な端末を出していた「Vertu」ですが、今回は凄い端末です。

英国/Vertuは新しい端末として「Vertu Constellation」を発表しました。

Vertu

5.5インチ(2560pix × 1440pix)のディスプレイにDual SIM構成。

OSはAndroid 6.0.1(Marshmallow)で、4GBのメモリと128GBのストレージ、CPUはQualcomm Snapdragon 820。

1200万画素のカメラを搭載し、24時間のコンシェルジュサービスも利用可能です。

発売は2月中とのことですが、140カラットのサファイアクリスタルを採用など超豪華な作りのため、価格もそれなりに。

絞りの筐体がやはり高級感を醸し出していますが、ゼロが3つの万円になりそうとのことです。

もう一つ。

音響メーカーとして有名な「ONKYO」ですが、タブレットを出していたりしていました。

その「ONKYO」から満を持しての「音に特化した」スマホの登場です。

ONKYO

その端末が「GRAN BEAT」です。

Android 6.0(Marshmallow)をOSとし、5インチ(1920pix × 1080pix)ディスプレイ。

SOCはQualcomm MSM8956でヘキサ(6)コアのCPU、3GBのメモリと126GBのストレージ、外部ストレージにも対応しているので、容量拡張性は高いです。

メインカメラは1600万画素(F2.0)、サブカメラは800万画素(F2.2)とまずまず。

SIMフリーなので、回線業者に縛られません。

サウンドの要となる「DAC」と「AMP」はそれぞれ2機搭載し、端末内部で192KHzまでのアップコンバートに対応し、外部対応だと384KHzにもなります。

また、出力側のヘッドホン端子は一般的なスマホに搭載されている2.5mmにくわえ、オーディオ用の3.5mmの2つに対応しています。

どんな音を出してくれるのか、静かな環境で聴いてみたいですね。

スマホとポータブルオーディオアンプ(ポタアン)を持っている場合は1台にまとめられるので、携帯性がぐっと高まりそうです。

「Vertu」は無理ですが、「GRAN BEAT」は欲しい1台です。

次は折りたたみ?

フィーチャーフォン(ガラケー)の歴史を振り返ると大きな弁当箱様から始まり、やがて「手に持てる」ストレート端末になり、画面の大型化で折りたたみ式端末へと流行のカタチを変えてきました。

スマホも登場当初はディスプレイサイズが小さいフラット型からディスプレイサイズが大きくなり、大きい方では「タブレット」という分野が登場し、さらにタブレットとスマホを埋めるサイズとして「ファブレット」という分野が登場しました。

現在のフラット型(ストレート端末)から、更なる変化が見られるでしょうか。

韓国/Samsung社は以前から、スマホの「次のカタチ」を考えていました。

2012年、中国市場向けに「W2013」という端末を発表しています。

samsung-sch-w2013

この端末は二つ折りガラケーのカタチを踏襲しながら、前後にディスプレイを配した「デュアルディスプレイ」になっていて、富裕層を狙った端末でした。

以降、中国富裕層向けにシリーズを進化させ「W2014」「W2015」「W2016」「W2017」と毎年端末をリリースしています。

最新の「W2017」はCPUが「Snapdragon 820」で4GBのメモリに64GBのストレージを有し、microSDにも対応しています。

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シリーズの特徴となるディスプレイは両面とも4.2インチのフルHD(1920pix × 1080pix)。

この端末も富裕層をターゲットとしており、市井で販売されているハイエンド端末より、更に高額になる模様です。

この「折りたたみ」、これから来そうです。

本当に折りたためるディスプレイは韓国/LG社が開発していますが、これを目当てに「Microsoft」「Google」「Apple」がアプローチしている様です。

ガラケーの折りたたみの様なカタチではなく、タブレットを折り畳んだ様になると考えられます。

ともかく、どんな端末が出て来るか、楽しみに待ちたいと思います。

Galaxy Note 7の終焉

Samsung社の「Galaxy Note 7」は至る所で発火・爆発騒ぎとなり、対策を取りましたが、対策品でも発火・爆発があったため対策品の交換と販売を中止しました。

他のGalaxy製品でも同様な事故が発生しているため、心配です。

ともかく、Galaxy Note 7に関しては「他の製品への交換」も進めて利用回避を進めてきましたが、未だに35万台ほどが未回収の状態とか。

そこで、「使わせない」アップデートを行う様です。

従来でも「65%以上」充電できない様にするアップデートがありましたが、12月15日以降、ヨーロッパでは「30%以上」充電できない様にアップデートを行います。

また、更に厳しい状況のアメリカでは完全に充電できなくするアップデートを実施とのこと。

つまり、「文鎮化」ですね。

これらのアップデートにより、端末の回収をより強力に進めていく様です。

日本での発売はありませんでしたが、Galaxy Note 7を使いたいがために輸入版を購入したユーザーもいるかと思います。

爆弾を抱えている様なものですから、早く手放した方が宜しいかと。

怖い話です。

他にも影響?

何かとざわついているSamsung社ですが、8月に発売された「Galaxy Note 7」は間もなく、爆発という事例を作ってしまい、35件で発火するという同様な事象が発生し、結局は「生産打ち切り」という事態になっています。

ところが、「Galaxy Note 7」だけではなかった様です。

日本でも販売されている「Galaxy S7 edge」でも発火事故があった模様。

ネタ元によると、「Galaxy Note 7」を使っていたユーザーがSamsung社の交換プログラムに基づき、「Galaxy S7 edge」へ交換後、充電中に発火、爆発となったとのこと。

その他、アメリカ/オハイオ州でも「Galaxy S7 edge」の爆発事故があり、ユーザーは重度のやけどを負った様です。

更に、今度は新たに飛行機内での発火騒ぎもありました。

パラオから台湾へ向かう予定の台湾の航空会社中華航空の機内で「Galaxy S6」シリーズが発火、爆発したとのこと。

フィリピン/マニラ付近上空でのことでしたが、幸いに客室乗務員が氷のバケツに入れて冷却、鎮火させたとのことで、大事には至らなかった模様。

飛行機は無事に台湾/桃園国際航空に到着し、けが人はないとのこと。

場合によっては大惨事になりかねない事態だっただけに、客室乗務員の機転が賞賛されます。

「Galaxy Note 7」の発火、爆発の件でSamsung端末がクローズアップされている様で、同社の他端末での事故が相次いで出てきています。

そんなSamsung社は次の端末として来年に「Galaxy S8」のリリースを予定しているとbloombergは伝えています。

デザインやスペックはまだまだ噂レベルのものしか出ていませんが、来年(2017年)2月にスペイン/バルセロナで開催される「MWC 2017」(Mobile World Congress 2017)で発表されることが濃厚です。

何れにせよ、安全な端末であって欲しいと願います。

iOSを強力に管理

2007年のiPhoneの登場と共に、iOS(iPhone OS)もアップデートが重ねられてきました。

iOS自体の作りがセキュアだったため、Android端末に比べ企業での利用が進んでいます。

ただし、企業が望むような端末管理や制限がなかなか出来ない部分もあり、MDMでの利用もロックやWipeといったごく当たり前の機能のみが多かった様です。

しかし、iOSのアップデートが進むにつれ、利用可能となるMDM APIsも多様になってきました。

今では、かなりの制限もできる様になり、企業利用でも十分な対応が可能となっています。

そんな機能の一つに「アプリ制限」があります(要監視モード)。

今までのMobiControlではごく限られたアプリのみの利用制限に留まっていましたが、「iOS 10」になり大幅なアプリ制限機能を提供出来ました。

この機能を利用すれば、「端末管理者が許可したアプリのみを利用させる」ことが可能になります。

また、VPP(Volume Purchase Program)のデバイスベースの配布にも対応しているので、アプリの利用制限とアプリの自由な配布が同時に可能となります。

つまり、アプリ利用制限中でも、アプリのサイレントインストールが可能です!

「MobiControl」ではリリースされた「iOS 10.1」と「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」にも対応し、『余計なアプリを利用させたくない』という要望にも応えられる機能を持っています。

MobiControlでの『アプリの利用制限』については

support@pol-japan.co.jp

までお問い合わせ下さい。

Nokiaの復活?

かつては圧倒的なブランド力を持っていた「Nokia」ですが、携帯電話事業は2013年にMicrosoftに売却されました。

Microsoftはモバイル向けOS「Windows Phone 8/8.1」の普及テコ入れとして買収を行い、その後にNokiaブランドの「Lumia」シリーズを発売しました。

しかし、思ったような効果で出ず、モバイル向けOSは相変わらず「Android」と「iOS」に占められている状況でした。

モバイル向けOSも「Windows 10 Mobile」とアップデートされると「Lumia」シリーズも「Microsoft」ブランドで発売されましたが、それでも2大OSを崩す結果にはなりませんでした。

Microsoftは2016年5月に台湾の鴻海精密工業傘下、中国の富士康科技(Foxconn Technology)の子会社であるFIH Mobile、それとフィンランドのHMD globalに「Nokia」ブランドの資産を売却すると発表しました。

買収した2社は今後3年で携帯電話事業に5億ドルの投資を行い、その中でAndroid端末を出す予定としています。

このAndroid端末発表の場が、来年スペイン/バルセロナで開催される「Mobile World Congress」(MWC 2017)になりそうだとの事です。

このMWCでは、ミドルレンジとハイエンドの2種が登場する模様。

成熟したAndroid端末市場で(新)新生Nokiaはどの様な端末を出してくるのか、スペックと共にデザインもとても気になります。

おそらく、数ヶ月後には詳細が明らかになるかと思いますが、追っていきたいと思います。

「Lumia 930」「Lumia 950」も良かったんですけどね。。