新たなiPadの販売

今年も発表されたiPadの最新機種ですが、先週Apple社が発表するも、以前ほど大きく取り上げられていないように感じます。

今回新作のiPadではApple Pencilに対応が行われており、価格も従来のiPadより安く抑えてリリースされました。

今まで高額のiPad Proにしか対応していなかったApple PencilはProよりも親しみの多いiPadで実現されることで、教育現場での利用が国内でも伸びるのではと、個人的には考えています。

基本的な仕様は従来のiPadと変わってはいないのですが、プロセッサがA10 Fusionに変更となり、MacBookのIntel Core m3-6Y30よりも高い性能を秘めています。
改めて考えると凄いことですよね。

最近のAppleのCMでもiPadをPCと表現するなど、性能を見ると確かに納得させられる部分があります。

ただ、大々的なニュースとしては取り上げられることが少ないように感じるのは、今回は大きな仕様変更がないことからかもしれません。

今でも十分素晴らしい製品ですが、これからまた想像を超えるような機能やハードウェアをリリースしてくれるのを楽しみに待ちたいと思います。

プログラミングを身近に

「Hour of Code」をご存知ですか?

 
「Hour of Code」は、アメリカで2013年から始まった、子どもたちにコンピュータサイエンス教育を普及させようという運動です。

 
米国の非営利団体「Code.org」が始めた運動で、米国でのIT人材不足の解消やSTEM教育の向上
にも期待されており、オバマ米国大統領やMicrosoft創業者のビル・ゲイツ氏らも支援しています。

 
「Code.org」の主な活動は、ウェブサイトを通じて1時間で簡単にプログラミング体験できる教材や学習環境を提供することと、インターネットを通じたプログラミング教育の啓発活動です。

 

ウェブサイトでは「アナと雪の女王」や「アングリーバード」「スターウォーズ」など、子供に人気のキャラクターが教材に使用されており、子供がプログラミングに興味を持つ工夫が施されています。

 
どの教材も1つのステージに1つの課題が用意されており、クリアすれば次に進めるという形式のため、ゲーム感覚で楽しめます。

 

Hour of Codeのプログラミングを体験した人数は、2013年に1500万人、2014年には6000万人を超え、今年は全世界で約1億人の子どもの参加が見込まれています。

 
今月5日には東京・渋谷でも「Hour of Code Japan 2015 オープンニング」が開催された他、教育機関や関連団体を中心に、全国で100件近いワークショップが開催されました。

 
Apple Store各店でも行われていたようです。

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「Hour of Code Japan 2015 オープンニング」を主催したみんなのコードは、Code.orgの公認パートナーとして今後もワークショップやイベントを全国で展開するとともに、小学校でもプログラミング教育の必修化を見据えた活動を予定しています。

 
小学校で英語が必修科目になり数年経ちましたが、近い将来ではプログラミングが必修科目になるかもしれません。

 

幼い頃からプログラミングを学んだ世代が、今後どんなサービス・仕組みを生み出すのか楽しみですね。

縮小するタブレット市場

先日、米国のIDCが世界のタブレット端末市場に関する調査結果を発表しました。

今年のタブレット端末の年間出荷台数は2億1130万台で、昨年より8.1%減少する見通しだそうです。

タブレットはiPadが発売された2010年から出荷台数を伸ばし続けてきましたが、昨年10月~12月期に初めて減少し、それ以降も前年割れが続いています。

 
スマートフォンがあらゆるニーズに応えられる端末へと進化し続けている今、あえてタブレットを選択する人は少ないということでしょうか…。

 
スマホとの差別化といった意味では、これからタブレットは「2-in-1型」にシフトするとも言われています。

 
「2-in-1型」とは、着脱式のキーボードが用意される端末です。
IDCは、来年2-in-1型端末の出荷台数が前年比75%以上増加し、市場規模は2倍になると予測しています。

 
2-in-1型というのは、どちらかというとPCに分類されるようなイメージもありますが…いいとこ取りで、今後はPCとの境目があいまいになっていくのかもしれませんね。

 
ちなみに出荷台数が伸び続けていたスマートフォンも、ついに伸び率が1桁台の9.8%増ということで、市場が成熟段階に入りつつあると言われています。

 
世界最大の中国市場の伸びが鈍化し、買い替え需要に支えられる市場に変化したため、今までの成長は見込めなくなるということだそうです。

 
PC・タブレットの出荷が減少し、スマホ市場の成長が止まった時、また新たなデバイスが台頭するのか…それとも2-in-1型のように、今のデバイスが進化するのか…。

 
数年後には、答えが出ているかもしれませんね。

変わる教育業界

以前、教育の現場でのiPad導入に伴い、MDMも活躍の場を広げているという記事を書きました。
弊社でも学習塾や教育サービスを展開している株式会社栄光様のご利用端末へのMDM導入実績がありますが、教育現場ではさらにiPad等を取り入れる動きが広まっているようです。
近畿大学付属高等学校は来月、教育関係者向けに公開授業を実施すると発表しています。
本校は全生徒がiPadを持ち、授業に限らず学校生活の中で鉛筆や消しゴムと同レベルの文房具として自由に使うという方針で運用しています。
全生徒がiPadを所有しているだけでも驚きですが、「Apple Distinguished Program 2014-2016」という、米国Apple社がAppleの模範的な学習環境のビジョンを体現する学校として日本の高校で初めて選定された実績もあります。
そのため2013年のiPad導入以来、多くの学校関係者が視察のために来校しているそうです。

 

海外からも視察に来るということですから、やはり特殊な教育環境なのでしょうね。

また、本校は平成28年度の入学試験より、出願から入学までのすべての手続きをインターネット上で完結できる「エコ出願」を実施予定です。

この試みは西日本で初めてということで、大きな注目を集めています。

出願時の書類の記入ミス等も防げ、検定料や入学金のクレジットカード決済及びコンビニ決済も可能になるため、大幅な紙の削減に繋がるということです。

学習環境だけではなく、教育に関する仕組みが今後も大きく変化しそうですね。

iOS9が正式リリース

アメリカ太平洋時間の9月16日午前10時(日本時間9月17日午前2時)にアップルのモバイル端末向けOSの新しいバージョンとして「iOS9」がリリースされました。

iOS9

今回のアップデートではデータサイズがかなり少なくなり、「約1.3GB」となっています。

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それでも、ダウンロードに30分程度掛かりました。

リリースしたてなので、ネットワークも混雑しているからかもしれません。

「iOS9」の目玉部分としては・・・
○インテリジェンス
・先を読むアシスタント
⇒端末利用者の行動を先読みしてお知らせを出します。
・Siriの機能改善
・Spotlightの機能改善

○iPad向け
・Slide Over
⇒アプリの切り替えがスムーズにできます。
・Split View
⇒異なるアプリの2画面表示が可能となります。
・ピクチャインピクチャ
⇒アプリ内に別出しとして画像や動画を表示できます。
・QuickTypeの機能改善

○内蔵App
・マップの機能改善
⇒乗換案内が可能となります(日本未対応)。
・デザインを刷新した「メモ」
⇒手書きにも対応しました。
・新しいNews App
⇒好みのジャンル表示を可能にしました。
・メール機能の改善
⇒検索やマークアップがしやすくなりました。
・Apple PlayとWalletの機能改善
・新しいiCloud Drive App
⇒iCloud Driveとの連携がシームスに。
・CarPlayの機能改善

○システム基盤
・バッテリー駆動時間の向上
⇒約1時間(低電力モードでは約3時間)の延長が可能になりました。
・OSアップデートのダウンロードサイズ縮小
⇒iOS8の「約4.5GB」から「約1.3GB」へダウンサイズ。
・Touch ID対応端末での6桁パスコード対応
⇒セキュリティが向上しました。

○その他
・システムフォント追加
・データ検出でフライト情報や荷物の配送状況確認
・HomeKitでホームセキュリティシステムをサポート
・Wi-Fi通話をサポート
・様々な言語の追加、修正

地味ながらも色々な追加や修正があります。

更なる目玉としてはアップル謹製のAndroidアプリ「Move to iOS」ではないでしょうか。

Move_to_iOS

早速、Google Playに掲載されていますが、様々な評判を呼び起こしている様です。

グーグルがApp Storeに同様なアプリを申請したら、通るのでしょうか。

気になります。

因みに「MobiControl」は新しいOSの「iOS 9」にいち早く対応しているので、安心してご利用頂けます。

アップルスペシャルイベント2015

アメリカ/アップル社は現地時間の9月9日10:00(日本時間9月10日2:00)に「Apple Special Event. September 9, 2015.」としてスペシャルイベントを開催しました。

例年この時期に行われるイベントですが、今回は目新しいモノが無かったため、今一つの食いつきという感じです。

端末は予想通り「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」が登場しましたが、「s」抜きとあまり違いがない様に感じます。

「s」で初めて搭載された感圧機能の「3D Touch」が気になりますが、感圧式じゃなくても実現できるのでは、と紹介動画を見て思ってしまいました。

アップル社は史上最大のヒットになると予想している様で、製造を担当する企業は新たに10万人の採用を行っている模様で、かつてない規模の流通になりそうです。

iPadは「Pro」として12.9インチの大きなディスプレイを搭載してきました。

映し出される画は流石に綺麗で、「Pro」とある様にプロ向けのタブレットとして人気が出そうです。

「iPad mini 4」も発表されましたが、ひっそりと。

iPhoneの発売は9月25日、iPadは11月の発売です。

端末関連で一番だったのが、「iPhone Upgrade Program」です。

iPhone_Upgrade_Program
これは、毎月一定額を支払うことによりSIMフリーなiPhoneを毎年リフレッシュできる、というプログラム。

AppleCare付きでお得な金額になっていますが、毎年新しいiPhoneになるのにAppleCareが要るかは考えてしまいます。

ただ、「縛り」を考えると魅力的なプログラムです。

当面アメリカ国内だけの展開の様ですが、日本でも展開されると面白いかもしれません。

面白いといえば、日本では主要3キャリアが扱っているiPhoneですが、スーパーを展開している「イオン」がキャリアに先駆け予約受付のアナウンスをしました。

AEON

当初はSIMフリー端末を扱って、イオンモバイルのSIMとの抱合せかと報じられたりもしましたが、各キャリア取り扱い分の「販売代行」を行うとのこと。

人気のアップル社は熱狂的な人も多い様で、オーストラリア/シドニーではイベントが始まる前からApple Storeに並ぶ人が出た様です。

何が発表されるか分からない状況(発表さえないかもしれないのに・・・)でも並んでしまう、そんなことをさせてしまう魅力がスペシャルイベントにはあるのかもしれません。

大人気のアップル社ですが、特許権侵害訴訟で日本人に負けていました。

iPodの操作でクリクリと楽な「クリックホイール」ですが、iPodが登場するかなり以前から「クリックホイール」と同様な機構で特許取得していたとする日本人がアップル社を特許権侵害で訴えていたものです。

この度、最高裁にてアップル社による特許権侵害が認定され、アップル社の敗訴が確定しました。

国内の訴訟なので損害賠償額は少ないですが、アメリカだったら懲罰的賠償が加算されてとんでもない金額になっていたと思います。

因みに「MobiControl」はアップル社の新しい端末、新しいOSにも素早く対応します。

アップル社が提供している「DEP」(Device Enrollment Program)にも対応しているので、キッティングの効率が大幅に向上します。

まもなくiOS9の登場

明日から9月に入り、秋の気配が一段と強まってきますが、iOS 9の登場も間もなくとなっています。

ios9

Androidの新OSも同時期かと思いますが、iOS 9の新機能もおさらいしましよう。

○Move to iOS from Android

AndroidからiOSへの移行アプリが搭載されます。

いきなりです。

やはり、かなりAndroidを気にしていますね。

世界的なシェアではAndroidの方が上回っているので、直球で来ました。

データがメインですが、アプリに関してもApp Store上にあるアプリから探しだしてくれる様です。

○2画面表示

マルチタスク機能が強化され、2つアプリの立ち上げを可能としました。

立ち上がっているアプリは、それぞれ独立した操作が可能となり、スワイプなども制御されます。

バックグラウンドで動かせるアプリが少なかったので、期待できる機能ですが、「Android 6.0」(Marshmallow)では「複数」となっています。

○バッテリー駆動時間の延長

筐体が大きくなり、バッテリー容量も増加したとはいえ、リッチなコンテンツや機能が増えたため、バッテリーの持続時間はあまり期待できないものでしたが、新OSの改善により「平均1時間の延長」「3時間延長させるモードを記載」になります。

Androidでは「5.0」(Lollipop)で「バッテリーセーバー」モード、「6.0」(Marshmallow)で「Doze」モードが搭載され、端末によっては「2倍長持ち」といわれているので、頑張ってもらいたい部分でもあります。

○ログインセキュリティの強化

「Touch ID」の導入などセキュリティを強化してきたiOSですが、新OSでは「簡単なパスコード」が従来の「4桁」から「6桁」に変更されます。

単純に考えても「10,000通り」から「1,000,000通り」に組み合わせが強化されるので、ログイン時のセキュリティが向上します。

もっとも、想像可能な本当に簡単なパスコードを設定していれば、セキュリティの向上も関係ありませんが・・・。

なお、同時に「二段階認証」も取り入れられるので、心配は薄まります。

○「Proactive」な機能

端末利用者の行動を「予測」し、最適な機能を提供します。

例えば、ヘッドホン端子を端末に差し込んだら音楽アプリが立ち上がる様に。

iOS端末からより「積極的に」端末利用者へアプローチします(まるで「Google Now」の様に・・・)。

○メモ機能の拡充

手書きが可能となる他、作成したメモは自分が利用している他の端末(iPadやMac)と共有できます。

まるで、「Google Keep」の様に。

・・・まだまだ楽しみな機能がありますが、今回は主にAndroidと被りそうな機能を取り上げてみました。

因みに、「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」の発売が9月18日らしいので、OSのリリースタイミングはその少し前辺りでしょうか。

楽しみに待つとともに、新機能の続報もお知らせしたいと思います。

教育業界の進歩

以前MDMが教育業界でも活躍しているという記事を書き、好評でしたので、今回は教育業界のICT(情報通信技術)化に関して書いてみようと思います。

Z会の増進会出版社はiPadを使い、授業を配信したり大学生が相談に応じたりするなどのサービス拡充に取り組んでいます。

 
「iPadスタイル」は中学1年生と高校1~3年生が対象で、高校生の場合は基本料金2000円+月2400円~4000円の受講料となっているそうです。

タブレット学習は紙ベースよりもサービスが充実しているだけでなく、今まで郵送でしかできなかった添削をカメラ機能を利用してアップロードするなど、時間短縮にも貢献しているとのこと。

 
私が学生の時は、塾に行くか紙ベースの通信教育で勉強するという2択しかなかったので、羨ましい限りです。

 

自分が解いた問題の添削が早くなれば、やる気もアップしそうですね。
実際、タブレットを使った講座のほうが紙よりも継続率が年ベースで10ポイント以上高く、既に中学1年生の半分以上、高校生でも半分弱がタブレットを使って学んでいるそうです。

 
また、わからない箇所をタブレットのメッセージ機能を使って質問できるようにしたところ、質問の量が紙の時に比べて7倍に増えるという学習意欲向上と見られる効果もあったとのこと。

 

さらにZ会の増進会出版社は、7月にシステム開発の米ニュートン社と提携し、一人ひとりにあった学習法や教材を提供するオーダーメード教育を進める方針です。

サービスの拡充・時間短縮・学習意欲向上に加え、一人ひとりにあった学習法まで確立するとは…

ネットの可能性はまだまだ広がりそうですね!

 

Appleを猛追するアジア勢

先月、米調査会社IDCは2015年第二四半期(4月~)の世界タブレット市場に関する調査結果を発表しました。

タブレットの総出荷台数は前年同期比7%減の4470万台で、米Apple、韓国Samsung Electronicsの上位2社が出荷を落とし、3四半期連続で減少したそうです。

メーカーの順位としては3位の中国Lenovoの次にMediaPadシリーズが好調な中国Huaweiが4位に躍進し、前四半期に4位だった台湾ASUSTek Computerは圏外に落ち、5位は変わらず韓国LG Electronicsということでした。

graph_tabletアジア勢が健闘していますね。

2位~5位まで韓国・中国のメーカーとは驚きです。

このランキングに日本のメーカーが入ってこないのは寂しいですが、Appleのブランド力や中国・韓国の低価格競争には敵わないといったところでしょうか。

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ちなみにHuaweiのサイトのmedia Pad紹介ページを見てみると、「1万円で買える、使えるタブレット」とキャッチコピーがついていました。

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安い!の一言ですね…。高額な日本メーカーのタブレットより、こちらを選ぶのも頷けます。
数か月前に家電量販店に行った際、「正直、今は日本メーカーのタブレットが特別優れているわけではない」と店員さんに言われたのを思い出しました。
こだわりが特にないお客様には、低価格な中国・韓国・台湾メーカーのタブレットをおすすめしているようです。

 
「日本製品の方が安心」という方もいらっしゃいますが、日本人もアジアのメーカーを以前より受け入れるようになってきたのかもしれませんね。

鉄道業界にも浸透するiPad

先日、教育業界でのiPad導入について触れましたが、今回は鉄道業界でのiPadの導入についてです。

数日前に東京メトロが全駅にiPad導入し、改札口などで案内に活用するというニュースがありました。

東京メトロでは2010年からサービスマネージャーがiPadを活用した利用客への案内サービスを行っていましたが、それと並行して2014年5月からは一部の駅において、駅社員を対象に試験運用をしていました。これが好評だったため今回の採用が決定したそうです。

使用端末は「iPad Air 2」870台で、導入効果としては、
①案内サービスの品質向上
②音声翻訳アプリを使用した多言語への対応
③輸送障害時における駅事務所と改札口間の情報共有
などがあげられるようです。

ついに東京メトロにも全駅にiPadが配備されることになったんですね。

JR東日本では数年前から乗務員に、昨年から駅員や技術系の社員向けにiPadを導入していたので、これで都心の鉄道での移動もますます便利になること間違いなしです!

 
すでにiPad導入済のJR東日本では、電車の運行が乱れているときのご案内時だけでなく、空きロッカーの検索、テレビで紹介されたお土産の販売場所まで、あらゆる要望に応えるためにiPadが利用されています。

iPadを使用しない時との差はわずか数分かもしれませんが、その数分がクレームの削減に繋がることもあるかもしれませんね。

 

ここ数年で著しい活躍が見られるスマートフォン・タブレットですが、次はどこで活躍するのでしょうか?

 
その活躍を支える影の立役者「MDM(モバイルデバイスマネジメント)」の存在も、お忘れなく!