iPhoneXR発売

Appleは10月19日にiPhoneXRの予約をスタートし、26日に発売する予定です。
  

Appleは毎年最新モデルを発表しており、昨年もiPhoneXを発表することで大きな話題
となっていました。
今年もiPhoneXSとXS MAXを発表しているので今回で三回目となります。

デザインについてはiPhoneXに続いてホームボタンのないフルディスプレイになって
います。
慣れていないと使いにくいかと思いますが、それを置いておいても画面が大きくなる
のは魅力的です。

プロセッサーについては前回のA11からアップグレードしたA12です。
性能コアが最大15%高速化し、グラフィックス性能が最大50%高速化するとのことで
す。
また、A11に比べると電池消費量が50%削減されており、より使いやすくなっていま
す。
googleの発表したpixelでも取り上げられていたAI機能がiPhoneでも強化されていま
す。


まずはfaceIDです。
これはいわゆる顔認証です。
iPhoneXでも搭載されていた機能ですが、より精度が増しており、サングラス越しで
も判別ができるとのことです。
iPhoneXRは6色のカラーバリエーションがあります。

まだiPhoneと言えば白もしくは黒というイメージが強いですが、これからはブルーや
イエローを利用するユーザーも増えてくることでしょう
価格については下記の通りで他2デバイスに比べると手を出しやすい価格になってい
ます。
【iPhone XR】64GB:84,800円128GB:90,800円256GB:101,800円
【iPhone XS】64GB:112,800円256GB:129,800円512GB:152,800円
【iPhone XS Max】64GB:124,800円256GB:141,800円512GB:164,800円

他のスマートフォンに比べるとまだ高価な印象を受けますが、これを機に乗り換えて
みてはいかがでしょうか?

iOS12について

日本時間9月18日、AppleiOS12を正式に公開しました。

リリースから一週間が経過しましたが、iPhoneXのユーザーからディスプレイの画質が劣化したなどの声も上がっているようです。

また、アップデート後に「バッテリーが持たない」という声も相次いでいるそうです。
しかし、こちらは、アップデート直後のインデックス再構築や、アプリの自動アップデートによるもので、すぐに収まるそうです。

今回のiOSのアップデートの対応機種は、iOS11と同じで、iPhone5S以降が対応しています。
iOS12では、カメラの起動速度は70%速くなり、アプリの起動は2倍速く、
文字入力のキーボード表示は50%高速になったそうです。
古い機種を使用するユーザーにとっては、今回のアップデートによるパフォーマンス向上は、ある意味救済措置とも言えるのではないでしょうか。

その他にも、スクリーンタイムによる端末使用時間の管理や、通知の設定を即座にできる機能、
Siriとのショートカット連携計測アプリケーションをはじめとしたAR機能の充実化(ARの共有)など、iOS12の新機能は、多岐にわたっています。

 

しかし実際に、アップデートするのは、iOS12のマイナーアップデートの公開を待ってから行うのが推奨されます。
アップデートする際には、iPhoneのバックアップを取る事も忘れないようにしましょう。

Apple MacBookProリリース

Appleは7月12日、第8世代の最大6コアintelプロセッサを搭載したMacBook Proを発表しました。

「過去最高」というディスプレイはTrueToneテクノロジーを備えたRetinaディスプレイです。

キーボードにはマルチタップ対応のカラーディスプレイ「TouchBar」を備えています。

これは使用しているアプリによって表示が変わるファンクションキーのようなものです。

発売当初は過去の失敗も含めネガティブな評価が多かったようですが、慣れてくると使いやすいという声も多いようです。

また、iPhoneでお馴染みの「siri」をMacでも使用できるようになりました。

ハード面でも改善が行われており、キーボードのバタフライスイッチ導入後苦情の多かったノイズ音が大幅に修正されているようです。

以前はキーボード入力によって訴訟問題にまで発展する事態となりました。

ちょうど7月11日にはWindowsからも最新モデル「Surface Go」のニュースがありましたが、こちらは64800円と比較的安価なもので、今回のMacbookproは142800円からと大きな違いがあります。

Macbookproの場合はスペックもさることながらハード面での強化もこの価格の要因のひとつになっています。

私を含め周囲ではWindowsを使っている人が多いですが、これを機にMacへ乗り換えようかと思います。

MobiControlでは最新バージョンv14.1からMacOSの管理が可能となっております。
試用版のお申し込みは下記URLからご連絡下さい。
https://pol-japan.co.jp/products/mobicontrol/contact/

新たなiPadの販売

今年も発表されたiPadの最新機種ですが、先週Apple社が発表するも、以前ほど大きく取り上げられていないように感じます。

今回新作のiPadではApple Pencilに対応が行われており、価格も従来のiPadより安く抑えてリリースされました。

今まで高額のiPad Proにしか対応していなかったApple PencilはProよりも親しみの多いiPadで実現されることで、教育現場での利用が国内でも伸びるのではと、個人的には考えています。

基本的な仕様は従来のiPadと変わってはいないのですが、プロセッサがA10 Fusionに変更となり、MacBookのIntel Core m3-6Y30よりも高い性能を秘めています。
改めて考えると凄いことですよね。

最近のAppleのCMでもiPadをPCと表現するなど、性能を見ると確かに納得させられる部分があります。

ただ、大々的なニュースとしては取り上げられることが少ないように感じるのは、今回は大きな仕様変更がないことからかもしれません。

今でも十分素晴らしい製品ですが、これからまた想像を超えるような機能やハードウェアをリリースしてくれるのを楽しみに待ちたいと思います。

iOSのアプリ管理はVPPで

iPhone、iPadの企業利用機会が増えると同時に、様々なアプリの利用が増えてきます。

中には有料版アプリの利用を検討し、実際に利用する場面もあるでしょう。

アップルは企業で利用される「有料版アプリ」(有料版だけに限りませんが)について、「VPP」(Apple Volume Purchase Program)を展開しています。

「VPP」を利用することによって、アプリの安価な一括購入を行うと同時に効率的な配布が可能となります。

配布対象としてVPPを利用する場合は「iOS 7」以降の端末が必要になります。

また、配布形態には
・引き換えコード方式
・配布管理方式
の2通りがありますが、より効率的な方法は『配布管理方式』となります。

「配布管理方式」では「iOS 9」以降の端末が必要となりますが、有料版アプリでも柔軟な対応が可能となり、例えば一度配布したアプリの取り消しや再割り当てが可能となります。

MobiControlでは「Appleボリューム購入プログラム」という項目があり、予めの設定で直ぐにVPPの利用とアプリの配布が可能になります。

VPP
アプリカタログ

MobiControlには「アプリカタログ」というオリジナルなアプリ展開を可能にしています。

この「アプリカタログ」はVPP利用で「App Storeアプリ」や「B2Bアプリ」の端末への展開が簡単に行なえます。

配布対象とする端末はグループ単位に一括配布でも構いませんし、1台1台選ぶことも可能です。

なお、『配布管理方式』にした場合、アプリは「無料」でも「有料」でも構いません。

配布方法は「同じ」です。

端末が「監視モード」(Supevision)であれば、App Storeを禁止にしていても「サイレントインストール」が可能です。

端末がMobiControlの管理から外れた(外した)場合には、対象アプリが自動的に削除されます。

「iOS9」以降の端末と「VPP」の組み合わせで、アプリの管理が飛躍的に楽になりました。

効果的なアプリ配布と効率的なアプリ管理を行う場合には、是非MobiControlを利用下さい。

MobiControlのプロファイル

MobiControlはMDMとして登場してから、アプリ管理機能やコンテンツ管理機能などを拡充し、今では「EMM」(Enterprise Mobility Management)と呼ばれるツールとなっています。

今回は元となっている「MDM」部分に焦点を当ててみたいと思います。

MobiControlが端末向けに適用させるポリシーを「プロファイル」と呼んでいます。

この「プロファイル」はブラウザーからアクセスする管理コンソールでは「プロファイル」という独立したセクションで設定を行います。

マルチOS/マルチプラットフォームに対応しているので、「プロファイル」もそれぞれのOSごとに柔軟な設定が可能となっています。

例えばWindowsデスクトップ(タブレットも含みます)。

Win
Windowsプロファイル

Windows 10では「Windows情報保護」機能として、「ネットワークの保護」やデータを扱えるアプリを限定したり、データの喪失に備えたリカバリ機能も。

iOS
iOSプロファイル

iOS向けでは「Per App VPN」として、特定のアプリのみVPNを通す様に設定したり、「ネットワークの制限」として特定アプリ利用時のネットワーク制限を行ったり、今までApple Configuratorで作成していた構成プロファイルを改めて適用させたり、といった機能も。

Android
Android Plusプロファイル

Android向けでは先日のブログで紹介し「Android for Work」以外にも「Android Plus」という独自の機能を持たせています。

この「Android Plus」では様々な端末メーカーと協業し、エンタープライズで望まれる、また使いやすい機能を提供しています。

「端末機能制限」では「SDカードの禁止」や「USBマスストレージモードの禁止」、「スクリーンキャプチャの禁止」や「NFC機能の禁止」など情報漏えい対策も充実しています。

今まで挙げてきた各OSごとの「プロファイル」は「MobiControl」の極々一部の機能にしか過ぎません。

それ以外の機能や操作性、試用に関するお問い合わせは

お問い合わせページ

からご連絡下さい。

今後も少しずつ、機能紹介を行いたいと思います。

iOS10.2リリース

12月13日、Apple社は新しいiOSとして「iOS10.2」をリリースしました。

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今回のアップデートは「テレビ(TV)」「絵文字」「写真」「メッセージ」「ミュージック」「News」「メール」「アクセシビリティ」の項目で追加や修正が行われています。

また、「その他の改善および修正」として
●カーテン/ブラインド、人の検知、動き、ドア/窓、煙、一酸化炭素、水漏れセンサーなどを含むHomeKitアクセサリ用の通知のサポートを追加
●HomeKitアクセサリ用のファームウェア・アップデートがある時の通知のサポートを追加
●他社製のアクセサリとのBluetoothのパフォーマンスおよび接続を改善
●FaceTimeに参加している人がぼやけて見える問題を修正
●FaceTime通話で、縦横比および画面の向きが間違って見える問題を修正
●Visual Voicemailの再生を完了できない問題を修正
●Safariのリーダーで、記事が空白のページで開いてしまう問題を修正
●Safariのリーディングリストで記事を既読にすると、Safariが予期せず終了してしまう問題を修正
の追加や修正が行われています。

「iOS 10」になってから、「シャッター音が(必要以上に)大きくなった」という残念なお知らせがありましたが、スクリーンショット時のシャッター音は「サイレントモード」で「無音」になり、ちょっと嬉しい修正かもしれません。

このアップデートで重要な修正は「ロック画面から簡単に端末アクセスが可能となる」脆弱性に対応しています。

いつもの様にOSのバージョンアップは様々な情報を収集した上で、慎重に行った方が宜しい様です。

iOSを強力に管理

2007年のiPhoneの登場と共に、iOS(iPhone OS)もアップデートが重ねられてきました。

iOS自体の作りがセキュアだったため、Android端末に比べ企業での利用が進んでいます。

ただし、企業が望むような端末管理や制限がなかなか出来ない部分もあり、MDMでの利用もロックやWipeといったごく当たり前の機能のみが多かった様です。

しかし、iOSのアップデートが進むにつれ、利用可能となるMDM APIsも多様になってきました。

今では、かなりの制限もできる様になり、企業利用でも十分な対応が可能となっています。

そんな機能の一つに「アプリ制限」があります(要監視モード)。

今までのMobiControlではごく限られたアプリのみの利用制限に留まっていましたが、「iOS 10」になり大幅なアプリ制限機能を提供出来ました。

この機能を利用すれば、「端末管理者が許可したアプリのみを利用させる」ことが可能になります。

また、VPP(Volume Purchase Program)のデバイスベースの配布にも対応しているので、アプリの利用制限とアプリの自由な配布が同時に可能となります。

つまり、アプリ利用制限中でも、アプリのサイレントインストールが可能です!

「MobiControl」ではリリースされた「iOS 10.1」と「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」にも対応し、『余計なアプリを利用させたくない』という要望にも応えられる機能を持っています。

MobiControlでの『アプリの利用制限』については

support@pol-japan.co.jp

までお問い合わせ下さい。

iOS 10.1リリース・・・と

iPhone 7/iPhone 7 Plusの発売とともに、これら端末を十分に機能させるOSの登場が待たれましたが、10月25日に「iOS 10.1」としてリリースされました。

筆頭の機能追加は「iPhone 7 Plus」向けの「ポートレートモード」の搭載です。

この機能はiPhone 7 Plusに備わっている「デュアルレンズ」を利用し、被写体にピントを合わせて周りをボケさせる「被写界深度エフェクト」を実現します。

大口径で明るいレンズを使った撮影と同じ様な効果が期待できます。

ただ、この機能は現時点で「ベータ版」の扱いとなっている様です。

そして、「Apple Pay」。

前回の記事でも取り上げましたが、iPhone 7/iPhone 7 Plusで「Suica」が利用できる様になりました。

日本独自の機能なので、おサイフケータイの利用を心待ちにしている人へのサプライズです。

「iPhone 6」以降のiPhoneやiPhone 5以降とペアリングしたApple Watchでも、アプリ内の支払いやウェブ上の決済に「Apple Pay」が利用できます。

「マップ」は乗換情報が付加され、主要地域の交通機関情報と合わせ、より充実したものになり、Google Mapと同等な使い勝手となりました。

その他の改善や修正として
●他社製アクセサリのBluetooth接続の問題を改善
●デバイスがスリープから解除されたときの、AirPlayミラーリングのパフォーマンスを改善
●“iTunesで購入したものを表示”がオフのときに、iTunesで購入したコンテンツを再生しない問題を修正
●iPhone 7およびiPhone 7 Plusで、FaceTime HDカメラがセルフィーAppおよび顔認識フィルターで使用された場合、LIVEプレビューが表示されない問題を修正
●“ヘルスケア” Appで、中国語の手書きキーボードを使用すると漢字の各筆画が個別の文字に変換されてしまう問題を修正
●Safariから“メッセージ” AppにWebサイトを共有するときのパフォーマンスを改善
●Safariのタブ表示で、プレビューが正しく表示されない問題を修正
●メールの本文がとても小さなフォントで表示されてしまう問題を修正
●HTMLメールが正しく表示されない問題を修正
●“メール” Appで検索フィールドが表示されない問題を修正
●起動時に、“今日”の表示のウィジェットがアップデートされない問題を修正
●“天気”ウィジェットがデータを読み込まない問題を修正
●iPhone 7で、ホームボタンの設定が検索結果に表示されない問題を修正
●迷惑電話を警告する機能拡張が着信を拒否しない問題を修正
●アラーム音をオフにできない問題を解決
●Bluetooth経由でオーディオを再生すると、Taptic Engineがフィードバックを返さない問題を修正
●iCloudバックアップから復元するときの問題を解決
が上がっています。

また、セキュリティーの担保として
●CFNetwork Proxies
●CoreGraphocs
●FaceTime
●FrontParser
●カーネル
●libarchive
●libxpc
●サンドボックスプロファイル
●セキュリティ
●システムの起動
●WebKit
についての脆弱性へ対処しています。

ios10_1_1

ところが、早速の11月1日に「iOS 10.1.1」がリリースされました。

このアップデートは「ヘルスケアデータ」に関する不具合などの修正版になっています。

今のところ、特にアップデートに対する不具合情報は出ていない様ですが、毎度のごとく、OSをアップデートする際は情報収集してから、慎重に進めた方がいい様です。

決済手段が拡がる

とうとう「Apple Pay」が日本でも始まりました。

applepay

Android端末では「おサイフケータイ」として認知されてきた端末での決済手段ですが、満を持して10月25日にAppleが投入してきました。

iPhoneでは従来からNFC(近接無線通信技術)のチップを搭載し、日本国外では早くから「Apple Pay」が実現していました。

日本で利用されている「おサイフケータイ」は「FeliCa」(という日本独自の技術)によるタッチ決済です。

つまり、NFCチップは載っているけど、FeliCaに対応していなかったので、日本ではiPhoneで「おサイフケータイ」の利用が出来なかった状況でした。

ところが、新しく発売されたiPhone 7/iPhone 7 Plusでは日本向けに「FeliCa」対応端末を登場させました。

日本以外では省かれている機能なので、日本市場を重要視している姿勢がうかがえます。

早速始まった「Apple Pay」ですが、「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」「Apple Watch Series 2」で「Suica」「iD」「QUICPay」として利用可能になります。

「iD」と「QUICPay」を利用するにはこれらに対応しているクレジットカードを「Wallet」に登録する必要があります。

電車の乗降時や店舗での支払いは「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」「Apple Watch Series 2」のみの対応となりますが、アプリ内の支払いやウェブ上の決済では「iPhone 6」以降のiPhoneやiPhone 5以降とペアリングしたApple Watchで「Apple Pay」が利用できます。

ただ、「Apple Pay」の利便性は「タッチ決済」にあるかと思いますので、タッチ決済に拘る場合は「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」または「Apple Watch Series 2」を購入することになります。

「Suica」を利用する場合、おサイフケータイからの乗り換えでは「元に戻せない」とのこと、また取り込んだSuicaは利用不可になること、クレジットカード決済が条件となるサービス(モバイルSuica特急券/Suicaグリーン券/Suica定期券の購入)は利用できないので注意が必要です。

今後、利用できるクレジットカードやサービスが増るかと思いますが、今までフリップカバーにカードを忍ばせて利用していた場合には朗報です。

ところで、業務でiPhoneを利用している場合、運用面から端末機能を制限したい場合が多くあります。

MobiControl」ではリリースされた「iOS 10.1」と「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」にも対応し、『Apple Payを利用させたくない』という要望にも応えられる機能を持っています。

MobiControlでの『ApplePayの制限』については

support@pol-japan.co.jp

までお問い合わせ下さい。