天気予報もインテリアに

QUANTUM、カマルクホールディングス、artless Inc.の3社が共同開発した「QM weather.(クムウェザー)」を発表しました。

スマートフォンアプリで地域を設定するだけで、自動的にインターネット上の天気予報を取得し、天気アイコンで表示します。 現在の天気は点灯、設定した時間帯の天気は点滅で表現し、気温は光の色で表現してくれるようです。

アイコンで表示することで、身支度中や外出する直前に一目で 確認し判断できるため、天気予報を細かくチェックする必要が なくなります。わずかな時間ではありますが、忙しい朝の時間に少し余裕ができるような気がします。

デザインは、「QM」・「artless」・「京源」・「Digital Habits」の4組のデザイナーがコラボレーションしています。それぞれの個性的な天気アイコンと、4種類のウッドカラーから選択可能なため、様々な空間に合わせることができます。さらに、法人向けに台座の ロゴ彫刻や、天気アイコンのカスタマイズデザインも対応可能となっているようです。

QM weather.は、7月20日から蔦谷書店、NU茶屋町で販売が開始され、価格は13,000円(税別)です。今後、KAMARQのECサイトなどで順次販売拡大予定となっています。

人工知能の躍進

「遊べる本屋」のヴィレッジヴァンガードの渋谷本店に人工知能(AI)を持った店員が7月中旬に登場するそうです。

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当初は対話機能こそ実装されないものの、ゆくゆくは自然言語処理機能を搭載し、来店客が話しかける言葉を理解して返事をしたり、探している本のコーナーを教えたりできるようになるようです。

人工知能の歴史は古く、1950年代後半から1960年代の第1次人工知能ブーム、1980年代の第2次人工知能ブームそして2000年代から続いている第3次人工知能ブームがあります。特に現在では ビックデータを扱えるようになったことやそのデータを元にディープラーニングを行うことが可能となっています。

人工知能の進歩は目覚しく、日本の労働人口の47%がコンピューター技術に代替されると言われています。

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例えばレジ自体をなくすと言われるamazon goやハウステンボスのホテルで実用化されている受付業務などで幅広い分野で活躍しています。

2017年5月に人工知能アルファー碁が世界トップ棋士に3連勝を 納め引退を表明したことも記憶に新しいかと思います。

私がコンピュータとしての人工知能を意識したのは「A.I.」を映画館で見たときでしたが、いずれは同じような思考をする人工知能が現実になるのかもしれませんね。

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昔の思い出をデータで保存

デジカメやスマートフォンなどが普及したことにより、写真のネガフィルムはほとんど見なくなりましたが、家の押入れの中や昔のアルバムの中に残っている方々もいるのではないでしょうか。

そんな昔懐かしい写真のネガフィルムをスマートフォンで現像できるアプリケーション「FilmLab」がKickstarterに登場しました。

 

 

FilmLabは、スマホ向けのアプリケーションであり、ネガフィルムを認識する画像処理エンジンを搭載しています。そのためライトボックスに設置したネガにスマホを向けるだけで、現像した写真のように端末に表示させ画像として保存することが可能となっています。

カメラに夜画像の傾きや色などは自動修正されるため、保存後に再度画像修正する必要はないようです。

 

 

現在は、35mm白黒とカラーフィルム、中判白黒フィルム(6×6センチ)に対応しており、スマホの機種によって出力できる画像形式は異なるようですが、iPhone 6s/7などであれば高解像度での保存が可能なようです。

昔の思い出をデータで保存することで、アルバムや動画を作成する時に今までよりもきれいな写真を使用できるようになるのではないかと思います。

「世界のSONY」はやっぱり凄い

ソニーモバイルコミュニケーションズが、「Xperia Touch」の販売開始時期を4月20日に正式発表しました。
世界のSONYは凄いなと改めて感じたのでご紹介を!

一見おしゃれな小型プロジェクターに見えますが、なんと映し出された画像をタッチすることで、操作が可能です。いまいち凄さが伝わらないかもしれませんが、実際に動いているのがこれです。

 

 

画面を必要としない時代がすぐそこまで来ているのが恐ろしくもあり、楽しみでもあります。

 

OS自体はAndroidの7.0を用いており、今までのGoogle Storeにあるアプリなども利用可能となっています。これだけ高画質で 操作感も良ければ、デザインやコンセプト含めいうことなし!と感じています。

実際にMobiControlでも動作検証を行ったところ、リモートの機能なども正常に動作していたとのことで、今後の業務利用にも期待をしたいと思います。

「Xperia Touch」は6月9日より予約販売の開始を予定しており、ソニーストアで購入すると149,880円(税別)が定価となります。

 

一般的なスマートフォンは、「静電容量式」という方法を用いてタッチパネルを操作させており、微弱な電気を流すためにも指で直接触れる必要があるため、工場など手袋をはめた現場では利用できないことも多くあります。

その点、Xperia Touchはそのような心配がないため、現場によっては今後需要が高まるのではないかと勝手に期待しています。

 

実際に実機に触れるために、皆様も是非一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

Nintendo Switch、間もなくの登場

長らく「Nintendo NX」というコードネームで開発が進められてきた任天堂の新ゲーム機ですが、昨年(2016年)の10月20日に「Nintendo Switch」として、その姿が公開されました。

そして、とうとう。

3月3日に発売が予定されています。

前作、「Wii」と「WiiU」の間を埋めるべく登場した「Nintendo Switch」ですが、発表の少し後、「Wii U」はひっそりと幕を閉じました。

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「Nintendo Switch」は一見「WiiU」の様な筐体ですが、ディスプレイ左右に付いているパッドは取り外し可能です。

そして、別体となったディスプレイはモニターとしても利用できるし、クレードルに挿入してテレビ等に接続することによって、大画面でもゲームが楽しめます。

また、取り外したパッドは合体させて一つのコントローラーとしても利用できるし、分けて利用して独立したコントローラーとしても機能します。

非常に拡張性の高い作りになっていますね。

ゲーム機でハードと同じ様に重要なのが、コンテンツである「ゲーム」そのものです。

「WiiU」は「Wii」に比べて、ゲーム数が少なかったこともあり、この「Nintendo Switch」ではどれだけコンテンツを増やせるでしょうか。

今回の「Nintendo Switch」は専用機ですが、最近ではスマホやタブレットでゲームを行う場合も多くなっています。

端末に搭載されたチップセットの性能も上がり、専用のグラフィックチップも処理が速くなったので、リッチなコンテンツも楽々こなすようなスマホやタブレットが登場しています。

業務でスマホやタブレットを利用する場合、業務に必要のない「機能」や「アプリ」の「制限」が課題になります。

「MobiControl」には「キオスクモード」(ランチャー機能)というものがあり、この機能を利用することで、許可した「機能」や「アプリ」のみを表示。

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簡単に「機能」や「アプリ」の「制限」が可能になります。

「キオスクモード」で展開されるランチャーの実態は「HTML」なので、企業のカラーや業務の内容に合わせて、自由な作り込みが可能です。

このほか、個別機能でも「アプリ制限」(ホワイトリスト/ブラックリスト)やウェブブラウジング制限(標準機能)など、「キオスクモード」以外でも、様々な機能を提供しています。

MobiControlの「気になる機能」に関しては

お問い合わせページ

からお問い合わせ下さい。

ロボットが街に…

お掃除ロボット「ルンバ」が普及し、「Pepper」が接客をする時代になりました。

ハウステンボスが開業したロボットが接客する「変なホテル」は、客室稼働率が毎月100%近い高水準が続いています。

そんな大人気のロボットですが、10月からJR東日本と日立製作所が東京駅構内で、ロボットを使用した接客サービスの実験を行うと発表しました。

ここで使用されるのは対話型のヒューマノイドロボット「EMIEW3」で、訪日外国人との質疑応答をテストします。

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「EMIEW3」は列車時刻の発着時間の案内や、外貨両替所やコインロッカー、トイレの位置だけでなく、東京駅周辺の観光名所も案内できるといいます。

日本語、英語、中国語に対応した音声案内の他、併設したディスプレイでも表示するので、問題解決までの時間も人に尋ねるより短縮されるでしょう。

労働人口が減少している日本では生産性を高めることが急務なので、ロボットや人工知能の活躍は今後一層期待されそうです。

日本だけとなるか

先日のスペシャルイベントで発表された「iPhone7/iPhone 7 Plus」ですが、日本では9月9日に予約受付けが始まって、9月16日の発売になっています。

熱を持って迎え入れているのは「日本だけ」なのでしょうか。

ロイターでは中国での状況を、去年に比べ新しいiPhoneは予想されたものとなり、大きな歓声はなかった、としています。

日経ビジネスオンラインでは新しい製品を創造していく「プロダクト・アウト」から消費者のニーズを取り入れる「マーケット・イン」にアップルが移行しつつあり、「大衆迎合」に走っていることにより、魅力が薄れるのではないか、と見ています。

ニューヨークタイムスでは新しいiPhoneのデザインが去年と代わり映えしていないことから、来年の「10周年」に「変化を温存」しているのではないか、とも見ています。

NHKでは調査会社の結果として、4月-6月の販売台数がアメリカで「14.5%」の減少、中国で「31.7%」の減少と、世界規模では落ち込みが激しいと報じていますが、一方の日本では同じ時期に10%以上シェアを伸ばし、「43%」を獲得するなど、世界とは違う日本の動きを紹介しています。

アップル製品に対しては数多くの国内部品メーカーが携わっているので、iPhoneの販売動向も気になるところでしょうが、他社の製品にも多く供給していることから、全体を俯瞰すると、タブレットを含めたスマホ「全量」の行方の方が気になるかもしれません。

何れにせよ、9月16日の販売開始から注目し、動向を確かめていきたいと思います。

通話は無料の時代へ

通話のあり方が変わろうとしています。

今月、楽天は傘下の対話アプリ「Viber(バイバー)」で提供している有料通話サービス「Viber Out」のすべての通話を無料にするトライアルを始めたと発表しました。

すべての通話というのは、携帯電話・固定電話も対象になるということで、業界で初の試みだそうです。

ついに通話が無料の時代がきましたね!ユーザーとしては嬉しいニュースです。

このトライアルでは、携帯電話と固定電話への無料通話は1回につき最大10分までですが、通話回数に制限はありません。

現段階で国際電話は対象外で、緊急電話(110や119等)は利用できないということです。

通常有料の通話が無料になるので、正式には「LINE電話」や「Skype Out」がライバルになるのですが…有料・無料と区別せずに通話が可能な「Viber」が一気に支持を集め、ユーザーにとってメインの対話アプリになることも考えられます。

一方、LINEはというと…

格安SIM「LINEモバイル」の詳細が9月5日に明らかになる!と盛り上がりを見せています。

月額500円からという低価格で、無料通話&チャットツール「LINE」のほか、SNSにおけるデータ通信料をカウントしないということ以外は公表されていないので、来月の発表によってはLINEの一人勝ち状態が続く気もします。

携帯電話や固定電話への通話に関する施策があると、「Viber」の伸びは鈍化するかもしれません。

企業間では厳しい競争が続きますが、長い間高額な通話料を支払ってきたユーザーにとっては、嬉しい変化になりそうです。

次は東京

あっという間の17日間でした。

2016年8月5日にブラジル/リオ・デ・ジャネイロで開催された第31回オリンピック競技大会は8月21日に幕を閉じました。

日本との時差が丁度12時間だったので、競技観戦には厳しい時間帯でした。

日本は勢いがあって、金メダル12個、銀メダル8個、銅メダル21個の合計41個のメダルを獲得し、前回のロンドンオリンピックを上回り、国別ランクでも6位となり、次回に期待できる結果になっています。

その、次回開催地は「東京」です。

今回のオリンピック閉会式では、小池東京都知事が五輪旗を引き継ぎ、安倍総理大臣がマリオのコスプレで東京大会をアピールしました。

4年後が楽しみになる様な閉会式(引き継ぎ式)だったのではないでしょうか。

ところで、リオ五輪では合計5130個のメダルが製造されたそうです。

どの様なメダルデザインになるか、楽しみな部分もあります。

金銀銅のメダルは全て、色と同じ「純」金属で出来ている訳ではありませんが、相当な量は必要になります。

そこで、ここでも日本の技術を活かそうという動きがあります。

日本は天然資源に乏しい国ですが、発展の賜物か、「都市鉱山」による資源確保が有望です。

「都市鉱山」とはPCやスマホ、家電製品に組み込まれている電子部品に使用されている金属類を鉱山に於ける金属と同等とみなして表現されたものです。

採掘される金属類が「地下資源」ならば、都市鉱山から取り出される金属類は「地上資源」となります。

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「都市鉱山」に「埋蔵」される金属類は鉄12億トン、銅3,800万トン、銀6万トン、金6,800トン、レアメタルであるタンタル4,400トン、リチウム15万トンと推計されています。

びっくりするほどの量で、例えば「金」で考えると、世界全体の現埋蔵量に占める割合では「16.36%」にもなります。

ただし、これら都市鉱山の埋蔵量は「全て回収出来たら」の話しなので、今後は如何にリサイクルに乗せ、効率よく回収するかが課題となります。

次回の東京オリンピックで、「都市鉱山」から算出された金属で全てのメダルが賄える様になると素晴らしいですね。

スマートグラスの時代へ…

近年ウェアラブルデバイスの広がりは凄まじく、2015年の世界市場規模はメーカー出荷台数ベースで7900万台にまで大きくなりました。

2016年の出荷台数は1億190万台で、前年より29.0%の増加が見込まれています。(IDC調べ)

種類別にみると現在はリストバンドとスマートウォッチが市場全体の9割を占めている状態ですが、2020年までにはリストバンドがシェアを10%以上下げ、スマートグラスが躍進すると見られています。

とはいえ、スマートグラスが生活の中でどういう使い方がされるのか…あまりピンとこないので、調べてみました。

まず、先月ソフトバンクから発表されたのが「Solos」(ソロス)。

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ロードバイクに乗りながら視野を大きく移動せずに速度や心拍数、走行距離などを超小型ディスプレイで確認できる製品だそうです。

また、ITXが提供するテレビ会議システム「MORA Video Conference」では、オプションサービスでスマートグラスを利用する「MORA ウェアラブル」がサービスとして始動しました。

現場にいる作業者がスマートグラスを装着し、作業者視点の映像をオフィスで表示して、音声で作業指示ができるというものです。

さらには観光客向けの「弘前公園スマートグラスガイドツアー」というツアーも行われています。

これは弘前市が先月から始めたもので、特定のポイントでスマートグラスを装着すると城の歴史や曳屋工事の様子など動画を音声解説付きで視聴できるのだそうです。

その他、周囲を見渡すと、桜が満開の様子や雪が積もる冬の景色が360度のパノラマ映像で映し出されるとのこと。

スマートグラスの使用方法はまだまだ拡大しそうですね!