VRの可能性を高めるGalaxy S8+

Samsungの新型スマートフォン「Galaxy S8+

約6.2インチのやや大きめの画面には、タブレットに近い印象を持っていたが、実際に手に取ると縦に長い画面は今までとさほど違いを感じず、持ちやすい仕様になっていた。

Galaxy S7と同様に、今回も予約特典で「GearVR」がセットとなっており、さらにコントローラーまでセットでついてくる。ヘッドマウントディスプレイでも個人的には十分使いやすかったのですが、今後のVRの拡張性を考えると、より操作感も高まりスマートフォン以上の価値が望めそうです。

コントローラーにはクリック可能なタッチバッドとホームボタン、トリガーボタンなどがついており、かなり小型で長時間持っていても疲れ知らずで遊べそうです。

gearvr

 

 

 

 

 

 

実際にゲームで使用する場合には、仮装空間内の手としてコントローラーを利用するゲームもあり、今までの操作感や仮想空間との一体感を体感できる仕様となっています。

個別でコントローラーとGearVRを購入する場合は約15,000円するため、この機会に特典購入してみてはどうでしょうか?夏休みに涼しい室内で、素敵な世界を体験できることは間違いないと思います!

高まるGoogle Tangoへの期待 ~ARとモバイル~

昨年12月にリリースされた LENOVO の Phab 2 Pro には、Google TangoのAR技術が搭載されており話題を呼びました。発売当初は「ARが売りのレノボ端末を買うにはまだ早い」といった声を周りから聞いてもいましたが、そこから半年近く経った今では購入を検討している人たちが増えているのではないかと思います。

理由は大きく分けて2つあります。

 

1つは半年前と比較し、Google Tangoに対応したアプリが増えてきたことで。まだまだ、一般的なアプリと比べると数は少ないですが、確実にその数は増えてきています。

中でもBMWが提供しているアプリ「BMW i Visualiser」は、是非体験してみてください!!

カメラを向けた先に「BMW i3」と「BMW i8」を投影し、自在に希望の色やホイールに変更することができ、実際に購入した時のイメージを店舗に行かなくとも、自宅の駐車場で行える。近未来型のアプリとなっています。

実際に扉を開き乗り込むこともでき、今後の「物」のあり方を問う画期的なシステムとなっています。

 

もう1つの理由として、LENOVO以外のメーカーがTangoに対応した端末をリリースすることにあります。4月に発売されているものでは、ZenfoneARがあり夏以降に国内でもリリースを予定しています。

ZenfoneAR では、AR だけではなく VR の機能も搭載されており、ヘッドセット(Daydream)をつけることで、高解像度のバーチャル世界を体験できます。 ※Daydreamは2017年4月現在、日本未発売となります

 

夏以降、LENOVO以外の端末でもTangoい対応されていくことで、アプリの数も増えていくと考えられ、業務や販促ツールとしての活用も今後どんどん増えていくと期待できます。

是非、これを機に一度検討してみてはいかがでしょうか。

いろんな事になっています

ウェアラブルな世界(かな?)では、「VR」(Virtual Reality)元年といっていい具合に様々なメーカーからVRデバイスが登場し、素晴らしい世界を提供してくれています。

サムスン社はオキュラス社と共同開発した「Gear VR」を出し、Galaxy端末とのジョイントにより、手頃な価格でVR体験ができます。

共同開発したオキュラス社は自身のデバイスとして「Oculus Rift」を展開し、専用のコントローラーと併せて、バーチャルな世界に「触る」体験を提供しています。

手軽な価格では、グーグル社が「Google Cardboard」を出していて、「ダンボール」製の筐体は様々なスマホに対応し、VRの間口を拡げた製品になっています。

スマホメーカーではHTC社が「HTC Vive」を出していて、専用コントローラーとスピーカーシステムにより、圧倒的なバーチャル感が堪能できます。

日本メーカーも負けていません。

ソニー社は「PlayStation VR」を登場させ、PlayStationのゲーム世界をバーチャルで存分に楽しむことができます。

また、元ソニー社にいた社長が送り出す、FOVE社の「FOVE」は「SteamVR」方式に対応し、コンテンツの増大が期待されます。

とここまでは「VR」ですが、片や似たような仕組みに「AR」(Augmented Reality)があります。

「AR」は「拡張現実」と呼ばれ、現実環境にデバイスを用いて情報付加を与える、というもの。

最近では様々な取り組みが行われており、例えば観光地に於ける名所でのARによる観光(名所)案内が該当します。

そんな「AR」世界が凄いことになっている様です。

任天堂とアメリカ/Niantic社は世界中で人気となっているポケットモンスター(ポケモン)をAR世界に取り入れた「Pokémon GO」を登場させました。

どういうわけか肝心な日本ではスタートが遅れていますが、北米/ヨーロッパでは大変な事になっている様です。

AR「Pokémon GO」は「位置情報」を元に様々な場所でポケモンの世界を楽しむことができるため、意外(というか遠慮した方が・・・)な場所で利用されてしまっている様で関係者は苦慮している様です。

間もなく日本でも利用できる様になるかと思いますが、先行利用できている国々の状況と情報を取り入れつつ、配慮した利用を心掛けたいものです。

この話題、しばらく続きそうです。

VRの今後

巷ではもうそろそろ発売されそうな、小型なiPhone(iPhone SE、iPhone 5SE?)の話題が持ち切りですが、中国では韓国メーカー製端末によく似た端末が発表されました。

中国/vivoは「Edge」の効いた5.43インチ(2560pix × 1440pix)のディスプレイを搭載した端末「Xplay5」「Xplay5S」を発表しました。

Xplay

チップセットにSnapdragon 820(MSM8996)とRAMが6GBの構成で贅沢な作りとなっています。

このRAMはSamsung社が世界に先駆けて出荷した製品を搭載している様で、「Edge」なディスプレイは特にギミックがない模様。

背面は金属筐体で覆われていますが、端末上下にプラスチックのラインが入っているあたりを見ると、巷で噂の小型な端末の発売が間近なメーカー製スマホの様です。

先日、弊社では端末機能の確認でSamsung社の「Gear VR」をお借りする機会がありました。

「Gear VR」に装着する端末は「S6 edge」なのですが、素晴らしい体験でした。

目の前に広がる、まさしく「360°」の大パノラマ。

あまりの美しさ、そして雄大さを体験し、現実逃避にはもってこいだと感じたほどです。

今後、VRコンテンツが増えるにつけ「アバター」な世界が体験出来るかと思うと楽しみです。

そんなVRを推し進め様としているGoogleはとうとうダンボール製VRヘッドセットを販売する様です。

Cardboard

今までGoogleはノベルティーとして配布することはありましたが、販売をしていませんでした。

サードパーティから幾つかの製品が出ていますが、「ダンボールで手軽にVRを」のコンセプトを提唱してきた「本体」からの発売です。

当然、価格も低廉なものになるかと思いますので、手軽な環境であの体験が再現されるなら、実に楽しみになります。

当然、より複雑なガジェットに発展を目指しているのでしょうが、先ずは「お手軽」に。

楽しみな「モノ」がまた一つ増えました。

今年も始まる

今年も大分押し迫り、新春の扉も見えてきました。

今日はクリスマスですが、サンタクロースはどの辺りでプレゼントを配っているのでしょうか。

今から約60年前、とある通販会社が配布したチラシにはサンタクロースに繋がる電話番号が載っていました。

サンタにコンタクトを取ろうと女の子がチラシに載っていた番号に掛けたところ、繋がったのはCONAD(コーナッド=中央防衛航空軍基地)という軍事施設でした。

現在はNORAD(ノーラッド=北米航空宇宙防衛司令部)と名称が変更となっていますが、当時はソビエト連邦(現ロシア連邦)との冷戦の最中で一発触発の時もありました。

電話を掛けた方(女の子)も受けた方(軍人)もビックリです(繋がったのは司令長官へ直通となるホットラインだった様です)。

機転を利かせたCONAD側は数多くの子どもたちからの電話に応対するとともに、サンタクロースが南に向かった形跡がないか、レーダーで監視を行った様です。

これをきっかけに、CONADからNORADに変わっても、この時期にサンタクロースの追跡は続いています。

最近はモバイル端末も多くなり、気軽に「今の」サンタクロースの居場所が分かります。

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ダウンロードしたアプリを立ち上げ、「サンタ追跡の始まりです」をタップすると、サンタクロースの「現在位置」が分かります。

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今年のサンタクロース、17:30(日本時間)の時点ではアメリカ、カリフォルニア州の「Paso Robles」に間もなく、という位置でした。

現在のNORADの追跡はレーダーだけではなく、監視衛星(偵察衛星)、イージス艦(最新鋭の軍艦)、戦闘機を動員しているとのこと。

2006年に日本地域での観測(追跡)の際はサンタクロースは「新幹線の100倍の速度」で移動していることが分かっています(マッハを出すトナカイ・・・)。

普段は敵の天空からの攻撃をいち早く察知し、北米地域を防衛するための組織ですが、60年前のミスから始まった行動をこの季節のイベントとして継続するところは、ユーモア感溢れ、懐の深さも感じます。

NORADのアプリを立ち上げたデバイスを持って、今宵、ちょっと空を眺めてみませんか。

We wish you a very Merry Christmas !

バーチャルからリアルへ

コンピューターの登場からまもなくの1960年代初頭には既にコンピューター(ミニコン)で稼働する「Spacewar!」などのゲームも登場していました。

この「Spacewar!」は対戦型のゲームで、世界初のシューティングゲームとされています。

トランジスターを集積した「集積回路」の技術が向上し、大量生産可能となって価格が熟れていくるとアーケードゲームなどの「ゲーム専用機」も登場します。

Space Invaders
Photo by Retrogame-Newgame

「スペースインベーダー」は爆発的な人気でした。

更にコンピューターゲームは進化し、「モバイル」にもなっています。

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Photo by WikiPedia

1980年に登場した「ゲーム&ウォッチ」(ゲームウォッチ)は「いつでも、どこでも」ゲームを楽しむことができ、時計機能(アラーム付き!)でした。
今ではスマートフォンの登場により、様々なゲームが手軽に楽しめてます。
(時計機能だけでなく、電話も出来る!)

アーケードゲームもやはり進化していて、本物さながらにゲームが可能となっています。

その中で、昔から人気のアーケードゲームとしてドライブシミュレーションゲームがありますが、この分野のゲームも「家庭ゲーム」で進化し続けています。

グランツーリスモ」はその精細さからFIA公認となっています。

更に、ゲーマーからプロのレーサーを育成する取り組みも行われています。

この取り組みは「GTアカデミー」として、2008年に始められていて、既に何人ものプロレーサーが誕生しています。

今年も7月11日、12日に神奈川県横須賀市の日産自動車テストコース「GRANDRIVE」を軸に「Japan Final」が開催されました。

バーチャルなゲームからリアルなレースへ出場とは、「夢」があります。

それだけ、ゲームのクオリティが高い証拠ですね。

因みに、「MobiControl」は遠隔地などの現場で利用されている端末を管理コンソールに呼び出して操作を行うことが可能な「リモート操作」機能が実装されているので、アプリなどに不具合のあった端末のチェックで出向いたり、端末を戻す必要なく、リアルタイムで対応が可能です。

Remote
つまり、バーチャルでの実施がリアルな端末に届きます。