緊急サービスにおけるモバイルテクノロジーの役割

※MobiControlの開発元SOTIからの発信内容をご紹介します

 

(原文https://soti.net/resources/blog/2020/saving-time-saving-lives-the-role-of-mobile-technology-in-emergency-services/)

 

by Ryan Sequeira on Nov 17, 2020

 

 

公安機関や緊急サービスプロバイダーの85%以上が、テクノロジー戦略にモバイルファーストのアプローチを採用すると述べています。また、ほぼ同じくらいの人(84%)が、モバイルデバイスとテクノロジーが実装されれば、より多くの命を救うことが重要なメリットになると考えています。

モバイルテクノロジーが救急隊員の時間短縮と人命救助にどのように役立つのか確認してみましょう。

 

消防士

・着用テクノロジーは消防士の心拍数から現在地まで全てを追跡し、さらには降下が検出された際にアラートを送ります。
・消防士の怪我による経済への影響は1年で約37億5000万ドルにも及びます。肉体的・精神的な衝撃は計り知れません。

 

救急医療

・過疎地域や不便なコミュニティへの人命救助器機の運搬にドローンが利用されます。
・ドローンは911コールや派遣の平均と比べて3分早く除細動器を運搬できるとの研究結果も出ています。

 

警察

・アプリは、証言収集やレポート記入、証拠目録の作成等の筆記による管理プロセスをデジタル化します。
・管理タスクが1%減少することは、路上の警察官がもう15人いることと同様です。

 

災害救援

・ドローンによって、人が入ることのできない場所のデータを集め、状況を把握できます。
・ドローンは、主要データの取得や被災者の探索・救助の操作時間を2、3時間短縮します。

 

捜索救助サービス

・GPSが搭載されたモバイルテクノロジーは、荒れた地域やアクセスしにくい地域で迷ったり立ち往生したりした人々を見つけるのに役立ちます。
・これにより、過酷で暗い環境での探索・救助時間を75%削減できます。

 

緊急サービスにとって、不可欠なモバイルテクノロジー

消防士、救急医療、警察、災害救援、捜索救助サービスにとって、モバイルテクノロジーは、時間を短縮し人命を救うための重要なツールです。また、モバイルテクノロジーをサポートするソリューションも同様に重要です。

●リモートサポートを利用して、障害のあるGPSをオンラインに戻し、救急車の運転手が可能な限り最速で目的地に到着できるようにします。
●消防士はモバイルテクノロジーを使用して、工業団地、製造工場、製油所などの困難な環境での火災に挑むための重要なデータが含まれた事前計画を即座に配布・更新できます。
●災害救援の専門家は、緊急事態の事前評価する際ドローンに依存しています。場合によっては、医療部品や電源アクセスコンポーネントを製造するために3Dプリンターが現場で使用されています。これは、プリンターがダウンした場合に、できるだけ早く復旧し再稼働するようにするためにも、プリンター管理が同様に不可欠であることも意味します。