これからのプログラミング教育

NTTDOCOMOは12月5日に教育用プログラミングロボット「embot」を活用した
研修プログラムを世田谷区の小学校でスタートしました。

embotは子供向けプログラミング教育サービスです。
このサービスでは、まず子どもにロボットをつくってもらいます。
これだけでも十分に面白そうですが、さらにスマートフォンやタブレットで
プログラミングした通りに動かすこともできます。

基本的には直感的なビジュアルプログラミングですが、テキストコーディングも可能
です。
また、難しいプログラミングを組むと「レベル」が上がるので、
子どもの向上心も刺激することができます。

今後の教育現場の課題として、文部科学省はプログラミングの必修化があげられてい
ます。
2020年度からは小学校でプログラミング教育が必修化されることが明示されていますが、
これは「プログラミング」という科目が追加されるわけではなく、
既存の教科の中に組み込んで学ぶものです。
つまり、「プログラミング言語」を学ぶものではありません。

そのためには「embot」のような「面白い」サービスは子どもたちに興味を持たせるためには
とても意義のあるものだと思います。

情報化社会となった現代では遅すぎるくらいかもしれませんが、自分の学生時代と
比べると内容も質も格段に変化していると感じます。

任天堂の「Nintendo Labo」や「Mineclaft」など、色々なプログラミングのおもちゃが
出てきています。

知識の底上げにともない、20年後の世界では現代のITリテラシーが
全く通用しなくなっている可能性が高いです。

そのためにも我々は常に最新技術にアンテナを張り、頭の中をアップデートし続けな
ければ、あっという間に時流に取り残されていくでしょう。