Windows10 October 2018update

Microsoft社が2018年10月10日にWindows Update(バージョン1803)
公開しましたが、新機能や改善よりもデータが削除される不具合が話題と
なっています。

Windows10では年に2回のメジャーアップデートを3月、9月時期に行って
いますが、今回のような致命的な不具合が起きると、次回のアップデート
も心配になります。

すでにWindows10のサービスが開始してから3年を過ぎ、クラウドサービス
への移行を推し進めているMicrosoft社では、今回の問題をどのように
とらえているのでしょうか。

初期化がかかるなどの事象も報告が上がっておりましたが、ファイルの
空き容量などが不足していたり、ファイルシステムの異常により発生して
しまうこともあるようです。

どちらにしても、それらの原因を特定することは困難で、それならば
「アップデートを見送ろう」と考える企業が多いのではと、容易に想像が
つきます。

噂ではバージョンアップの頻度を減らすことも検討しているいわれて
いますが、どこまで本当なのか、引き続き動向を追って行きたいと
思います。

しかし、それらのリスクを踏まえてもアップデートしたくなる、素晴ら
しい機能も存在します。
それが「Windows Autopilot」です。

AppleのDEPやGoogleのZeroTouchのような初期導入作業を軽減できるサービス
が存在しますが、「Windows Autopilot」がこれにあたります。
キッティングの手間を軽減でき、自動で事前に設定したプログラムが起動
する機能となりますので、入れ替え作業や追加での端末導入がとても簡単
になります。

まだIntune以外のMDMは対応していない機能となりますが、MobiControlの
対応を私たちも心待ちにしております。

OSのアップデート制限はMobiControlでも実現しているため、是非Windows10
の業務利用と合わせて検討ください。