mastdon Ver1.4.1

マストドン(mastdon)運営チームは5月29日に新たなバージョン1.4.1をリリースしました。

今回のリリースでは下記4つの機能が組み込まれています。

  • 会話のミュート
  • 第三者が設定したタグから任意で抜けられる
  • ドメインによるフィルタリング
  • 言語フィルタリング

言語フィルタリングでは、日本語とロシア語の検出がより正確に行われるようになったとのことです。

 

にわかに話題となっているマストドンですが、意外とよくわかっていない方もいるのではないでしょか。

マストドンとは、構築するためのオープンソースが公開されているため、知識さえあれば自社の専用サーバーを構築することも可能となります。その一方で他サーバー(インスタンス)の 情報も見ることができます。

既に日本だけでも200以上のインスタンスが存在しており、私の周りにも「マストドンでインスタンスを作ってみた」という人も ちらほら見受けられます。

ニコニコ動画で有名な「dwango」やイラストコミュニケーションサービスの「pixiv」など、インスタンスの特長は千差万別です。

セキュリティ面など課題も多いですが、その点は今後改善するとして、マストドンが持つ自由度は魅力的です。

今後のSNS業界の勢力図がどのように変わっていくのかにも注目して行きたいと思います。

業務端末の変化②

先月の記事「業務用端末の変化」にて、ハンディターミナル(業務用端末)における市場の変化についてお話しました。

MobiControlは、モバイル端末のインフラを担う部分ですので、POLでは何よりも先に、市場の状況をいち早くキャッチしております。

このブログを読まれている中にも、現在ご利用されているハンディターミナルのリプレイスとして、機種選定に頭を抱えられている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

その悩みの1つとして、「Windows OS 以外の端末で何ができるのか・・・」ではないでしょうか。

時代の流れに合わせてiOSやAndroidを採用したいが、Windowsと比べて何がメリットなのかイマイチわからない。

勿論Windows OS は、”枯れたOS”なので安心の度合いも高く、古くから慣れ親しんだUIであるため、新に覚えることもなくスムーズに利用が可能です。

その慣れ親しんだOSを一新する最大のメリットは、”モバイル活用の拡張性”にあります。

今までは、特定の業務に対して専用機を用意し、用途を限定して利用していた企業様が大半かと思います。

ただ、企業によってはコミュニケーションツールとしてスマホを導入していたり、モバイル活用の幅は広がっています。

連絡はスマホで行い、棚卸や検品などはハンディターミナルという時代から、「ハンディターミナルで連絡を取り合い、棚卸の時には専用アプリを起動して業務を行う」に2in1ないし3in1、アプリを追加することで更なる拡張が見込めることでしょう。

老若男女問わず、プライベートでスマホを活用するようになったからこそ、活用の幅は広がり続けるかと思います。

専用機と違い端末のスペックも格段に向上しているため、長期的に利用する次期ハンディターミナルの候補としてご検討してみてはいかがでしょうか?

iOS、Androidを採用することで、このほかにも様々なメリットがあるかと思います。自社のIT活用に新たな一歩を踏み出せること間違いないでしょう!

MZ-80C ミニチュアサイズで再現

2017年5月11日に株式会社ハル研究所は、1978年以降に大ヒットしたMZ-80Cをミニチュアサイズで再現した「PasocomMini MZ-80C」を発表しました。

4分の1サイズというコンパクトな手のひらサイズになりましたが、モニタフードを外し手画面シートが交換できるほか実機に備わっていた開閉機構やカセットデッキの開閉も再現しています。

さらに、最新のBASICプログラミング環境として「SmileBASIC」 も搭載しており、USB-HIDクラスの機器を扱うことも可能となっているようです。

 

パソコンミニには、「PC-8001」,「FM-7」,「MZ-80C」の3機種があり、今回は第1弾としてMZ-80Cが2017年10月中旬頃から BEEP秋葉原店で発売される予定となっています。

MZ-80Cには、開封後すぐに遊べるように、当時人気の高かったゲームソフト3本が実装される予定となっており、ゲームソフトのタイトルは明らかになっていませんが、大人から子供まで一緒に楽しむことができ、親子のコミュニケーションのきっかけにもなるかもしれません。

MZ-80Cの反応がよければ、PC-8001やFM-7も製品化を検討するとのことで、私個人的には3機種の世代ではありませんが、他のミニシリーズにも興味があるため製品化されることを楽しみにしています。

「世界のSONY」はやっぱり凄い

ソニーモバイルコミュニケーションズが、「Xperia Touch」の販売開始時期を4月20日に正式発表しました。
世界のSONYは凄いなと改めて感じたのでご紹介を!

一見おしゃれな小型プロジェクターに見えますが、なんと映し出された画像をタッチすることで、操作が可能です。いまいち凄さが伝わらないかもしれませんが、実際に動いているのがこれです。

 

 

画面を必要としない時代がすぐそこまで来ているのが恐ろしくもあり、楽しみでもあります。

 

OS自体はAndroidの7.0を用いており、今までのGoogle Storeにあるアプリなども利用可能となっています。これだけ高画質で 操作感も良ければ、デザインやコンセプト含めいうことなし!と感じています。

実際にMobiControlでも動作検証を行ったところ、リモートの機能なども正常に動作していたとのことで、今後の業務利用にも期待をしたいと思います。

「Xperia Touch」は6月9日より予約販売の開始を予定しており、ソニーストアで購入すると149,880円(税別)が定価となります。

 

一般的なスマートフォンは、「静電容量式」という方法を用いてタッチパネルを操作させており、微弱な電気を流すためにも指で直接触れる必要があるため、工場など手袋をはめた現場では利用できないことも多くあります。

その点、Xperia Touchはそのような心配がないため、現場によっては今後需要が高まるのではないかと勝手に期待しています。

 

実際に実機に触れるために、皆様も是非一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

京セラ 最強タフネスケータイ

海外に圧され気味な日本モバイル市場に国際端末の嬉しいニュースがあります。

京セラは2月24日に、TORQUE X01というフィーチャーフォンをリリースしました。

この端末は最強のタフネスケータイを謳い文句に頑丈な端末として好評です。

評価試験として地上1.8m上から鉄板・コンクリートへ落下させる試験をクリアしているとのこと。さらに防水・防塵・温度耐久・低圧対応・対日射・対氷結等、他社製品と比べても格段に頑丈であることがわかります。

私がこれまで使用してきたスマホ達も何度も物理要因による故障を経験してきているため、この特徴はとても魅力的です。

もちろんこのような評価をしているのは私だけではなく、工事現場や工場で働く方々やスマホの扱いに慣れていない方々、高齢者の方々からも高評価を得ているようです。

ただし、良いことばかりではなく、中身の部分では海外スマホに及ばない面もありますが、それを踏まえてもこの頑丈さは魅力的ではないでしょうか。