Nokiaの復活?

かつては圧倒的なブランド力を持っていた「Nokia」ですが、携帯電話事業は2013年にMicrosoftに売却されました。

Microsoftはモバイル向けOS「Windows Phone 8/8.1」の普及テコ入れとして買収を行い、その後にNokiaブランドの「Lumia」シリーズを発売しました。

しかし、思ったような効果で出ず、モバイル向けOSは相変わらず「Android」と「iOS」に占められている状況でした。

モバイル向けOSも「Windows 10 Mobile」とアップデートされると「Lumia」シリーズも「Microsoft」ブランドで発売されましたが、それでも2大OSを崩す結果にはなりませんでした。

Microsoftは2016年5月に台湾の鴻海精密工業傘下、中国の富士康科技(Foxconn Technology)の子会社であるFIH Mobile、それとフィンランドのHMD globalに「Nokia」ブランドの資産を売却すると発表しました。

買収した2社は今後3年で携帯電話事業に5億ドルの投資を行い、その中でAndroid端末を出す予定としています。

このAndroid端末発表の場が、来年スペイン/バルセロナで開催される「Mobile World Congress」(MWC 2017)になりそうだとの事です。

このMWCでは、ミドルレンジとハイエンドの2種が登場する模様。

成熟したAndroid端末市場で(新)新生Nokiaはどの様な端末を出してくるのか、スペックと共にデザインもとても気になります。

おそらく、数ヶ月後には詳細が明らかになるかと思いますが、追っていきたいと思います。

「Lumia 930」「Lumia 950」も良かったんですけどね。。