Googleの新しい端末

アメリカ/Googleは日本時間の9月30日、サンフランシスコに於いて新製品発表を含むイベントを開催しました。

Nexus

このイベントでは以前から噂されていた通り、「Nexus」シリーズの新しい端末が「Nexus 5X」「Nexus 6P」として登場しました。

Nexus_5x

先代の「Nexus 5」後継として昨年の12月に発売された「Nexus 6」ですが、高価格になってしまったためあまり売れていない様でしたが、「Nexus 5X」は求めやすい価格に設定されている様なので、まさしく「後継」と言えるでしょう。

OSは最新の「Android 6.0」(Marshmallow)で1920pix × 1080pixの5.2インチディスプレイ、CPUは6コアの1.8GHz、RAMが2GBで最大32GBのストレージ、1230万画素のメインカメラと500万画素の前面カメラ、接続端子はUSB Type-Cを採用し差し込みに気を遣う必要がなくなりました。

充実した内容の端末で、先代のNexus 5が素直で非常に扱いやすい優秀な端末だったのを考えると楽しみです。

Nexus_6p

「6P」との名前が付いていますが、2560pix × 1440pixの「5.7インチ」ディスプレイの「Nexus 6P」です。

OSはやはり最新の「Android 6.0」(Marshmallow)、CPUは8コア1.9GHzのSnapdragon 810、RAMが3GBで最大128GBのストレージ容量、1230万画素のメインカメラとこちらは800万画素の前面カメラ、接続端子は同じくUSB Type-Cを採用し、ハイエンドな内容となっています。

CPUに「Snapdragon 810」を採用しているので、発熱が心配なところです。

両端末とも「指紋センサー」を背面に採用し、iPhoneに追いつきました。

Pixel

先日発表された「iPad Pro」や「Surface」と同じ様にGoogleも新しいタブレット「Pixel C」を登場させました。

Googleは「Chrome OS」搭載の「Chromebook Pixel」を出していますが、この「Pixel C」は「Android OS」です。

「Android 6.0」(Marshmallow)を搭載した2560pix × 1800pixの10.2インチディスプレイ、CPUはクアッドコアのTagra X1、3GBのRAMに最大64GBのストレージ、USB Type-Cを採用したタブレットで、Bluetooth対応のキーボードはマグネットで接続します。

かなり「iPad Pro」や「Surface」を意識した製品となっていますが、「Chromebook」との棲み分けは上手く行くのでしょうか。

「Surface」はプラットフォーム共通のOSですが、「iPad Pro」や「Pixel C」は異なったOSを搭載しているため、「使い分け」で差が出てきそうです。

その他、新しい「Chromecast」や「Chromecast Audio」といった製品や「Nexus Protect」や「Google Play Music Family Plan」といったサービスが発表されましたが、何と言っても「Nexus 5X」「Nexus 6P」が気になります。

因みに、「Android 6.0」(Marshmallow)の配布は10月早々になる様です。

ITpro Expo 2015へ出展

ペネトレイト・オブ・リミット株式会社(本社:東京、代表取締役:佐武伸雄)は、明日2015年9月30日(水)から10月2日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される、エンタープライズITCの総合展である「ITpro EXPO 2015」(日経BP社主催)に、スマートフォンやタブレットなどへのリモート管理も可能なEMM(エンタープライズ・モビリティ・マネジメント)/MDM(モバイル・デバイス・マネジメント)の世界的リーダー「MobiControl」を出展し、新バージョン「MobiControl v12」の展示をはじめ、更なる優れた機能と製品のご紹介を予定しています。

商品詳細URL:
http://www.mobicontrol.jp/  (MobiControl.jp)

【MobiControlについて】
今や多くの企業で、スマートフォンをはじめとしたモバイル端末を業務に利用し、活用しています。端末管理の効率的な運用を考え、業務アプリの配信やインストール、リモート操作によるサポートやセキュリティ対策などをEMM(MDM)に期待し、導入する企業も増えております。「MobiControl」は、カナダのSOTI Inc.(本社:オンタリオ州)が開発販売してきたEMM(MDM)製品(業務端末の管理ツール)分野のリーダー的存在として、Windows Mobile/CE端末向けの端末管理ツールを皮切りに、発売から10年以上経過し、現在ではマルチOS/マルチプラットフォーム対応にもなって、世界の14,000社を超える様々な業種の企業で利用されています。

【MobiControl v12の新機能】
・ Android for Work対応
・ DEP(Apple Device Enrollment Program)対応
・ Windows 10への対応
・ iOS 9への対応
・ Zebra社の「Link-OS」プリンターへの対応
・ Windows Mobile/CE端末およびAndroid端末への「MobiControl Stage」導入
・ SOTI HUBの開始
など

【MobiControlの主な機能】
・ 組織図の様に階層構造を持った端末管理(グループ管理)
・ マルチOS対応(Android、iOS、Windows Mobile/CE、Windows PC/Server、Windows Phone)
・ リモートコントロール機能
・ 位置情報管理
・ ランチャ機能(Kiosk端末化)
・ Apple VPP対応
・ マルウェア検出・隔離機能
・ Webフィルタリング機能
・ アプリ管理機能(サイレントインストール含む)
・ コンテンツマネジメント機能
など

【その他の出展予定製品】
・ 在庫管理システム「在庫リアライザー」
・ 通販管理システム「通販レシピ」
・ POSシステム「iPOS」

「ITpro EXPO 2015」:

ITproExpo

【ITpro EXPO 2015 概要】
会期:2015年9月30日(水)~10月2日(金)
時間:午前10時~午後5時半
会場:「東京ビッグサイト」 東4~6ホール
東京都江東区有明3-11-1
主催:日経BP社
後援:総務省
経済産業省
アメリカ合衆国大使館 商務部
弊社ブース:ターンキーブース/19-05

日経BP社が総力を挙げて企画・運営する「ITpro EXPO 2015」は、6万人を超すIT化のキーパーソンが集い、エンタープライズICTの最前線を体感できる国内屈指のイベントです。6つの専門イベントと合わせ、300社の最新ソリューション展示と150の講演・セミナーを通じ、改革・成長を目指すユーザー企業と、それを支える出展企業の出会いの場を提供します。

お時間がありましたら来場頂き、是非弊社ブースへお越し下さい。

今宵は空を眺めてみませんか

9月27日の昨日は「中秋の名月」でした。

生憎、雲がかかりがちで、まばらな「名月」でした。

今年は今日(9月28日)にも月に関するイベントがあります。

『スーパームーン』です。

地球を公転している月の軌道は真円ではないので、地球からの距離に遠近が生まれます。

月が地球に対する近地点にある時の満月を「スーパームーン」といい、地球から見える平均的な月の状態に比べ、大きさで約14%増し、明るさで最大約30%増しになります。

2014年の去年はスーパームーンの当たり年で、3回もありました。

2014年9月9日の前回から約1年ぶりに拝むことが出来ますが、中秋の名月に続けてとなると、非常に貴重です。

ところで、近頃のスマホのカメラ性能はかなり進んでいます。

発売されたばかりの「iPhone 6s/6s Plus」では1200万画素のカメラが搭載されています。

Android端末ではSONY製のXperiaは2070万画素、Fujitsu製のArrows NXは2150万画素、Samsung製のGalaxy S6 Edgeは1600万画素、Sharp製のAquos ZETAは1310万画素、LG製のisai vividは1600万画素、HTC製のJ butterflyは2020万画素などと多くの画素数を搭載しています。

また、Windows Phoneとなりますが、Nokia Lumia1020は「4100万画素」のメインカメラを搭載しています。

lumia1020

コンパクトデジカメの画素数を上回っているカメラを搭載している端末があるのはビックリします。

同時にレンズ性能の向上し、手ブレ機能も「光学式」を搭載するなど、各端末が相当リッチになっています。

ここまで高性能だと、今日の「スーパームーン」も撮ってみたくなりますね。

端末のカメラ機能にもよりますが、暗い夜空の撮影となりますが満月を撮る場合は明るい月に向かってレンズを向けるので、ちょっとした工夫が必要です。

デジカメなどでは絞りの調整をF5.6~F8の設定で、ISO200~400、シャッタスピードは1/500~1/800辺りになるかと思いますが、スマホに搭載のカメラでは細かい設定が出来ないかと思いますので、
・フラッシュはオフ
・夜景モードにする
・露出補正は暗め(マイナス)に
・シャッタスピードが設定できるなら遅めに
・タイマーを使用し
・動かさない
この辺りを駆使すれば、それなりに撮れるかもしれません。

今宵の空を愛でてみませんか。

iPhone 6s/6s Plusの発売

バナー

日本時間の9月17日にアップルの新しいOSとして「iOS 9」が正式にリリースされましたが、遅れること約1週間。

とうとう「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」の発売となりました。

新端末の発売を記念し、幾つかのキャリアショップではイベントを実施した様です。

ドコモでは、国内最速のデータ通信スピードとなる「262.5Mbps」をアピール(モバレコ)。

ソフトバンクでは、「日本で最初のiPhoneを取り扱い」をアピール(モバレコ)。

auは新たな3つのサービス「スーパーカケホ」「スーパーアップグレード」「スーパー快適ネットワーク」をアピール(モバレコ)。

なお、今回は発売初日に関して「予約制」となっていて、急がずでも手に入れることができるのですが、アップルストアでも多くの購入予定者が早々に並んでいた様です(すまほん)。

ところで、「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」にも記載される「iOS 9」ですが、前にお知らせしたAndroidと同様な脆弱性が発見されました。

Androidの場合は恐ろしく複雑な手順を踏まなければ脆弱性を突くことが出来ませんでしたが、今回のiOS9の脆弱性は比較的簡単に突かれてしまう様です。

何れにせよ、すぐに対策が取られることかと思いますが、当面の対応策としては「ロック中のSiriの利用」を制限、「オフ」にすることにより回避可能との事です。

また、App Storeに上がってるアプリに「Xcode」を改ざんした「XcodeGhost」マルウェアが見つかったことから、アップルではこれらマルウェアを排除するとともに、「Xcode」が真性なものか判定する手段を提供しています。

出たばっかりの「iOS 9」ですが、アップデート処理中の「スライドでアップグレード」画面で固まってしまい、アップデートできない不具合が露見されたため、すでに「iOS 9.0.1」がリリースされています。

iOS9_0_1

このリリースでは
・アップデート処理中の問題を修正
・アラームやタイマーが鳴らないことの修正
・Safariの不具合修正
・プロファイルを使用したAPN設定の不具合修正
が含まれています。

大きくバージョンが上がった場合(メジャーバージョンアップ)はリスクが大きくなる可能性が高いので、ネット情報等でバージョンアップやそれに伴う不具合情報を得た上で行った方が良さそうです。

このブログのトップにもありますが、「MobiControl」ではただ今、「無料キャンペーン」を実施中です。

この機会に是非キャンペーンに参加して、「MobiControl」の世界を存分に見て回って下さい。

広がりを見せるMDM活躍の場

先月、竹中工務店が「約5000台のiPadを社員に配布した」とニュースになりました。

 
建設業界でiPadがどう活用されるのかイメージしづらいですが、メリットは非常に多いそうです。

 
大きなメリットとしては、今まで建設現場で重い技術書類を随時確認しながら進めていたものを、電子化していつでもどこでも見られるようになったこと。

 
これにより1式しかない書類を同時に複数人で閲覧可能になったため、現場内を何度も往復する必要がなくなり、建築物の品質や工期を適正に管理できるということだそうです。

 
技術書類を電子化することはコストダウンに繋がりますし、現場での作業効率アップにも貢献するとなれば一石二鳥ですね!

 
同社では建築資材や機器のカタログ配布・社員研修資料の登録など、他部門でも積極的にタブレット利用を計画するとともに、Webの技術を駆使して現場で働く人々の知識や技術レベルの向上も見込んでいるとのこと。

 
大企業が動き出すと、後に続く企業がこれから出てきそうですね。

 

建設業界ではないですが、生活雑貨を手掛ける東急ハンズでもiPod touchを2300台導入したと先日ニュースになりました。

 
今まではハンディーターミナルを使用していましたが、お客様をお待たせする時間のロスや端末コストを下げることを考え、iPod touchを選択したとのこと。

 

iPod touchを利用すると、翻訳アプリで外国人観光客の対応をしたり、コスメ関連のアプリで女性客からの問い合わせの対応をしたり…
お客様からの幅広い要望や質問に応えられるようになったそうです。

 
残念ながら利用しているMDMはMobiControlではありませんがが、MDMの活躍場所が広がっているのは確かなようです!

 

ちなみに弊社ではMobiControlの特大キャンペーンを本日から実施しています。
MDMの導入をご検討されている皆様は、ぜひご覧ください。

iOS9が正式リリース

アメリカ太平洋時間の9月16日午前10時(日本時間9月17日午前2時)にアップルのモバイル端末向けOSの新しいバージョンとして「iOS9」がリリースされました。

iOS9

今回のアップデートではデータサイズがかなり少なくなり、「約1.3GB」となっています。

IMG_0184

それでも、ダウンロードに30分程度掛かりました。

リリースしたてなので、ネットワークも混雑しているからかもしれません。

「iOS9」の目玉部分としては・・・
○インテリジェンス
・先を読むアシスタント
⇒端末利用者の行動を先読みしてお知らせを出します。
・Siriの機能改善
・Spotlightの機能改善

○iPad向け
・Slide Over
⇒アプリの切り替えがスムーズにできます。
・Split View
⇒異なるアプリの2画面表示が可能となります。
・ピクチャインピクチャ
⇒アプリ内に別出しとして画像や動画を表示できます。
・QuickTypeの機能改善

○内蔵App
・マップの機能改善
⇒乗換案内が可能となります(日本未対応)。
・デザインを刷新した「メモ」
⇒手書きにも対応しました。
・新しいNews App
⇒好みのジャンル表示を可能にしました。
・メール機能の改善
⇒検索やマークアップがしやすくなりました。
・Apple PlayとWalletの機能改善
・新しいiCloud Drive App
⇒iCloud Driveとの連携がシームスに。
・CarPlayの機能改善

○システム基盤
・バッテリー駆動時間の向上
⇒約1時間(低電力モードでは約3時間)の延長が可能になりました。
・OSアップデートのダウンロードサイズ縮小
⇒iOS8の「約4.5GB」から「約1.3GB」へダウンサイズ。
・Touch ID対応端末での6桁パスコード対応
⇒セキュリティが向上しました。

○その他
・システムフォント追加
・データ検出でフライト情報や荷物の配送状況確認
・HomeKitでホームセキュリティシステムをサポート
・Wi-Fi通話をサポート
・様々な言語の追加、修正

地味ながらも色々な追加や修正があります。

更なる目玉としてはアップル謹製のAndroidアプリ「Move to iOS」ではないでしょうか。

Move_to_iOS

早速、Google Playに掲載されていますが、様々な評判を呼び起こしている様です。

グーグルがApp Storeに同様なアプリを申請したら、通るのでしょうか。

気になります。

因みに「MobiControl」は新しいOSの「iOS 9」にいち早く対応しているので、安心してご利用頂けます。

素晴らしい対応

iPhone 6s/iPhone 6s Plusの登場で、キャリアが展開するデータ通信速度が向上すると先日お伝えしました。

NTTドコモが9月25日から「262.5Mbps」をスタートさせるとしたばかりですが、11月にも通信速度を「300Mbps」に引き上げるとのこと。

素早い動きですね。

この引き上げ実現には3つの周波数帯を束ねる「キャリアアグリゲーション」(CA)技術の「CC」(Component Carrier)を利用します。

iPhone 6s/iPhone 6s Plusは「300Mbps」には対応していますが、残念ながら「CC」への対応がされていません。

2帯域利用の「CA」で「300Mbps」が出てこないと「持ち腐れ」となってしまいます・・・。

さてAndroidですが、企業(業務)利用でセキュリティを懸念されることもあるかと思います。

最新のOSバージョンである「5.1」系で脆弱性が発見された様です。

ロック解除にパスワードを設定している場合に無効化され端末内にアクセスできてしまう、という内容です。

アメリカ/テキサス大学オースティン校による発見で、恐ろしい脆弱性だと思いましたが、情報元を見てみると非常に複雑な作業(動作)を必要とするのが分かります。

というか、この脆弱性を発見し、バイパスさせて確認を取るってことがよく出来るなぁと関心しました。

入力作業でも、「何回入力」するとクラックにつながるか・・・色々な回数やパターンを調べ尽くしたのでしようか。

この脆弱性には、この方法で・・・みたいな「あたり」があるのでしょうか。

とにかく、関心しました。

因みに、この脆弱性についてはAndroidセキュリティチームに報告済みで、対策を施したOSバージョン「5.1.1」が出ています。

ボタン一つで買い物?

米アマゾン・ドットコムのこの端末を知っていますか?

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この端末は「ダッシュ・ボタン」といい、アマゾンで日用品を購入する際にPCやスマートフォンを使わずに、ボタン一つで注文できる小型機器です。(大きさは消しゴムと同程度)

端末には十数種類があり、それぞれに異なメーカーやブランドのロゴがプリントされています。

その端末にアマゾンが配布しているスマートフォンアプリで無線LANを接続し、商品の種類や1回の注文数を設定し、ボタンを押すと商品が届く…という仕組みだそうです。

商品例としては、「グラッド」のごみ袋や「ジレット」のカミソリ、「タイド」の洗剤などが挙げられます。

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もともと今年3月から米国でプライム会員向けに提供されていたこの端末ですが、今回はその対象を拡大します。
さらにブランド数・購入可能な商品の種類を増やすとともに、商品購入者には端末代金の払い戻しも実施するとのこと。

日本では実現していませんが、非常に興味深いサービスですね。

また、この端末はボタンを押すとスマートフォンに注文情報が送信されるため、誤ってボタンを押してしまった場合でも30分以内であればキャンセル可能です。

日用品を気軽に購入できて、安心して使えるとなれば利用者数も増えそうですが、個人的には毎回同じ商品を使うわけではないので、そのボタンを利用しなくなったときのことが少々気になります…。

しかし、PCもスマホも使わない新たな買い物の手段が増えるのは嬉しいですね。

今後の動向もチェックしていきたいと思います。

iPhoneで更なるスピードアップ

9月12日に予約受付が始まり、9月25日に発売される「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」ですが、通信技術としては下り300Mbpsを可能とするLTE Advancedに対応しています。

ただし、現時点ではキャリア側が対応していません。

NTTドコモは現在225Mbpsで提供している「PREMIUM 4」を新しいiPhoneの発売に合わせ、「262.5Mbps」で提供すると発表しました。

このサービスは「東名阪」で実施され、幾つかの周波数帯を束ねる「キャリア・アグリゲーション」(CA)の技術により提供されます。

東名阪以外の地域では「187.5Mbps」の提供に留まる模様。

一方、ソフトバンクは「SoftBank 4G」(AXGP)として「165Mbps」、「SoftBank 4G LTE」として「187.5Mbps」の下りスピードを提供していますが、スピードアップの情報はありません。

KDDIは「WiMAX 2+」として「220Mbps」の通信速度を提供していますが、「4G LTE」として「225Mbps」の通信速度をiPhone 6s/iPhone 6s Plus向けに提供しています。

通信速度が速くなってストレスを感じることが少なくなりましたが、快適さに溺れているとあっという間にデータ容量上限に達してしまい、あまりの落差に悲しい思いをすることになります。

先日も、やけにブラウザーの表示が遅いと思ったら、制限に掛かっていました(月末近くだったので、我慢できましたが・・・)。

スピードアップを図ると同時にデータ容量上限の緩和も行ってもらいたいものです。

この先、どんどん通信速度が上がってく見込ですが、現在の「4G」と呼ばれている「LTE」(LTE Advanced)では「Mbps」だったものが、次世代である「5G」(5th Generation)になると「Gbps」~「Tbps」の世界に到達するとみられています。

現在のテキスト表示の感覚で、映画一本がダウンロードされる、そんな時代がもうすぐ来そうです。

アメリカの通信キャリアである「Verizon」は「5G」の実証試験を進め、2017年には商用利用を開始したいとの事です。

「5G」が普及するのは2020年頃とみられていますが、この勢いだと前倒しでの実現により普及タイミングも早まりそうです。

データ容量上限の緩和も是非ともガンガン進めてもらいたいものです(低廉な料金のままで・・・)。

因みに「MobiControl」は通信データの容量監視が可能なので、一定のしきい値の設定でアラートを発生させることにより、管理者にメールによるアラート通知が可能となるので、思わぬ支出を抑制できます。

アップルスペシャルイベント2015

アメリカ/アップル社は現地時間の9月9日10:00(日本時間9月10日2:00)に「Apple Special Event. September 9, 2015.」としてスペシャルイベントを開催しました。

例年この時期に行われるイベントですが、今回は目新しいモノが無かったため、今一つの食いつきという感じです。

端末は予想通り「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」が登場しましたが、「s」抜きとあまり違いがない様に感じます。

「s」で初めて搭載された感圧機能の「3D Touch」が気になりますが、感圧式じゃなくても実現できるのでは、と紹介動画を見て思ってしまいました。

アップル社は史上最大のヒットになると予想している様で、製造を担当する企業は新たに10万人の採用を行っている模様で、かつてない規模の流通になりそうです。

iPadは「Pro」として12.9インチの大きなディスプレイを搭載してきました。

映し出される画は流石に綺麗で、「Pro」とある様にプロ向けのタブレットとして人気が出そうです。

「iPad mini 4」も発表されましたが、ひっそりと。

iPhoneの発売は9月25日、iPadは11月の発売です。

端末関連で一番だったのが、「iPhone Upgrade Program」です。

iPhone_Upgrade_Program
これは、毎月一定額を支払うことによりSIMフリーなiPhoneを毎年リフレッシュできる、というプログラム。

AppleCare付きでお得な金額になっていますが、毎年新しいiPhoneになるのにAppleCareが要るかは考えてしまいます。

ただ、「縛り」を考えると魅力的なプログラムです。

当面アメリカ国内だけの展開の様ですが、日本でも展開されると面白いかもしれません。

面白いといえば、日本では主要3キャリアが扱っているiPhoneですが、スーパーを展開している「イオン」がキャリアに先駆け予約受付のアナウンスをしました。

AEON

当初はSIMフリー端末を扱って、イオンモバイルのSIMとの抱合せかと報じられたりもしましたが、各キャリア取り扱い分の「販売代行」を行うとのこと。

人気のアップル社は熱狂的な人も多い様で、オーストラリア/シドニーではイベントが始まる前からApple Storeに並ぶ人が出た様です。

何が発表されるか分からない状況(発表さえないかもしれないのに・・・)でも並んでしまう、そんなことをさせてしまう魅力がスペシャルイベントにはあるのかもしれません。

大人気のアップル社ですが、特許権侵害訴訟で日本人に負けていました。

iPodの操作でクリクリと楽な「クリックホイール」ですが、iPodが登場するかなり以前から「クリックホイール」と同様な機構で特許取得していたとする日本人がアップル社を特許権侵害で訴えていたものです。

この度、最高裁にてアップル社による特許権侵害が認定され、アップル社の敗訴が確定しました。

国内の訴訟なので損害賠償額は少ないですが、アメリカだったら懲罰的賠償が加算されてとんでもない金額になっていたと思います。

因みに「MobiControl」はアップル社の新しい端末、新しいOSにも素早く対応します。

アップル社が提供している「DEP」(Device Enrollment Program)にも対応しているので、キッティングの効率が大幅に向上します。