iOSアプリ制限

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業務に必要ないアプリがインストールされるとアラートが働くように設定できます。

  1. 上辺バーの「iOSタブ」を選択
  2. 下辺の「端末」タブを選択
  3. 左側ペインで対象の端末または端末グループを右クリック
  4. 現れるプルダウンメニューの中の「詳細設定」を選択
  5. 「詳細設定」サブメニュー(図1)の中から、「アプリの制限」を選択

(図1)

iOSでのブラックリストのアプリとは、起動禁止されるアプリではなく、インストールされるとアラート対象になるアプリを指します。 ブラックリストを適用した後に、対象となったアプリがインストールされると、 管理者にアラートメールを送ったり、当該端末を、隔離グループに自動移籍したりすることができます。 隔離グループでは、メール禁止など端末の機能を抑制するように設定しておくことができます。
但し、当該アプリの起動を禁止することはできません。

1. ブラックリスト(アラート対象アプリ)の設定

(図1)から、「アプリの制限」を選択すると、(図2)が現れます
(図2)の左欄が、許可/禁止リストの候補です。その中から選んで、右欄の適用する許可/禁止リストへ矢印ボタンを 押して移します。そしてOKボタンを押すと、そのブラックリストが端末または端末グループに適用されます。
1つのブラックリストには、制限したい複数のアプリを登録します。
そのグラックリストを複数作成します。

(図2)

左欄の特定のアプリリストを選んでから、「削除」ボタンを押すと、当該アプリリストは、候補リストから削除されます。
左欄に、候補リストを新規に登録するには、「新規」ボタンを押します。 「新規」ボタンを押すと、(図3)のダイアログが現れます。
設定をするには、(図2)で「親グループXXXXXから継承した設定に上書きをする」
「アプリ起動制限設定を可能にする」
のチェックボックスにチェックをいれます。

2. 候補リストの名前入力

(図3)

名前欄にリストの名前を入力します。アプリリスト名には、「禁止ゲーム」とか「株式取引アプリ」とか アプリ群を示唆する名前を入力すると類推がしやすくなるでしょう。

3. 禁止アプリの登録

(図4)

「追加」ボタンを押してから、バンドル識別子(バンドルID)の欄に、アプリの識別子の一部の文字列を入力します。 そうすると、App Storeで、その文字列を含む識別子の一覧が(図4)のように表示されます。 この中から禁止アプリとして登録したい識別子を選びます。
そうすると、(図5)のように禁止したいアプリがリストの中に、登録されます。
以降、同様の手順で、他の禁止アプリを探し、登録します。

(図5)

4. アラートルールの作成

ブラックリストアプリが、インストールされたら、端末からサーバへアラートが通報されるようにアラートルールを作成します。
コンソールの下辺の「ルール」タブを選択し、現れた画面の左側ペインで、アラートルールを作成します。 また、アラートルールでは、アラート対象となる端末グループを指定します。 詳しくは、「iOSアラートルールの作成」を参照ください。 この中で、「Device has blacklisted application」を選択します。

端末からサーバへのアラート通報のタイミングは、チェックインの時です。 チェックイン間隔はデフォルトでは2時間間隔です。 アラートを受けたサーバは、通報メールを管理者に送ったり、当該端末を隔離グループに移籍したりします。