iOS端末の制御

Just another POL Helpサイト site


  1. 上辺バーの「iOS」タブを選択
  2. 下辺の「端末」タブを選択
  3. 該当端末を選んで、右クリック
  4. 現われたメニューの中から「端末の制御」をクリックすると(図1)のようにサブメニューが表示されます
下記の働きかけは、端末が監視モードである必要があります。
  • アクティベーションロックのバイパス
  • デバイスの壁紙設定
  • 制限のクリア
  • デバイス名の設定
  • 紛失モードを有効

(図1)

  • 端末をロック
    コンソールから端末をリモートロックします。紛失したとき、拾った人から電話して貰う電話番号と、拾った人に読んで貰うメッセージを入力します。
    紛失者の連絡先電話番号のみが端末に表示されます。収得した人は、これをタップするだけで、紛失者に電話できます。
    下記の「端末をロック」を参照ください。

  • パスコードロック解除
    ロック解除を可能にします。
    上記の「端末をロック」で、ロック解除を不能にし、紛失した端末が戻ったら、この「パスコードロック解除」をクリックします。
    通常に、ロック解除が可能になります。
  • アクティベーションロックのバイパス
    アクティベーションロックが有効になっている監視モード端末を、初期化(Wipe)する前に、実行します。
    Wipe後のアクティベーションをスムーズに実行できます。
    つまり、Apple IDとそのパスワード、又は、「アクティベーションロックのバイパスコード」の入力をせずに(=バイパスして)、
    再アクティベーションとMobiControlサーバへの再登録が可能になります。
    盗難/紛失の可能性がある端末をWipeするときには、実施しません。

    詳しくは、アクティベーションロックとそのバイパスを参照ください。

(図2)

  • デバイスの壁紙設定
    端末の壁紙の設定変更ができます。

  • 制限のクリア
    端末ユーザが端末に加えた制限を解除できます。これにはロック解除のためのパスコードを含みます。端末が監視モードである必要があります。
    MobiControlの構成プロファイル/ルール/詳細設定で加えた制限は解除できません。

  • デバイス名の設定
    コンソールで変更したMobiControlの管理上の「端末の名前」と、
    端末側の端末名を変更し同一にします。端末側の端末名とは
    端末の「設定」–> 「一般」–> 「情報」で所有者が命名した端末名です。端末側の端末名でコンソールの端末名が上書きされることがあります。
    名前変更」を参照ください。

    端末が監視モードである必要があります。Active Directoryで本人認証して端末登録した場合だと、端末グループ一斉に
    マクロを使って統一的に名前変更できます。マクロの選択肢には「ユーザのプリンシパルネーム」「ユーザ名」「メールアドレス」
    などがあります。

  • 初期化(WIPE)
    端末を工場出荷時点の初期化(WIPE)をします。購入後インストールしたアプリや
    端末内のユーザデータは削除されます。
    アクティベーションロックを有効にしてある端末を、端末操作でリセット(Wipe)しようとするとApple IDのパスワードの入力が必要です。
    しかし、(図2)で初期化(Wipe)を選ぶと、端末ユーザの介在なくしてWipeができます。
    監視モードの端末を、単なるリセットする目的のWipeなら、事前に、
    アクティベーションロックのバイパスを選択しておきます。

    詳しくは、アクティベーションロックとそのバイパスを参照ください。

  • 紛失モードを有効
    端末を紛失したときにクリックします。端末で位置情報取得をオフに設定していても、(図1)の「位置表示機能」を選択すると、コンソール上に
    端末の地理的位置が図示されます。
    端末では、ロック解除画面は現われず、紛失者が指定した電話番号に電話をかける画面のみが表示されます。端末が監視モードであることが必要です。
    詳しくは、「紛失端末を探す」を参照ください。

  • Exchangeへのアクセスを阻止
    MobiControlサーバからExchange ActiveSyncサーバへ、当該端末からのアクセスを禁止するコマンドを送ります。

    詳しくは、MS Exchange サーバへの不法アクセス防止を参照ください。

    (図3)

  • SOTI hubへのアクセスを阻止
    イントラネット内のリポジトリサーバ(文書サーバ)へのアクセスを阻止します。
    「SOTI hub」アプリは端末アプリです。「SOTI hub」アプリを起動すると、通常はイントラネット・ゲートウェイを通過して、
    社外からイントラネット内の文書を読み取ることができます。詳しくは、「SOTI Hub」を参照。

  • SOTI hubへのアクセスを許可
    上項で阻止した端末に、再び、イントラネット・ゲートウェイ内のリポジトリサーバ(文書サーバ)へのアクセスを許可します。

  • SOTI hubへキャッシュコンテンツを消去
    「SOTI hub」アプリがイントラネット・ゲートウェイ経由で端末内に取り込んだイントラネット内の文書を消去します。

  • SOTI surfへのアクセスを阻止
    「SOTI surf」はブラウザです。「SOTI surf」を使って、イントラネット内のリポジトリサーバ(文書サーバ)へアクセスすることを阻止します。
    構成プロファイルが指定したイントラネット内のリポジトリサーバ内文書を、通常は閲覧できます。
    詳しくは、「SOTI Surf」を参照。

  • SOTI surfへのアクセスを許可
    上項で阻止した端末に、「SOTI surf」を使って、再び、イントラネット内のリポジトリサーバ(文書サーバ)へのアクセスを許可します。

  • SOTI surfへキャッシュコンテンツを消去
    「SOTI surf」がイントラネット・ゲートウェイ経由で端末内に取り込んだイントラネット内の文書を消去します。

端末をロック

(図1)で、「端末をロック」を選択すると、(図4)が表示されます。(図4)で、「電話番号」と「メッセージ」を
入力して、「OK]を押します。

(図4)

  • 端末には、電話番号が表示され、「タップして電話」のボタンが表示されます。このボタンをタップすると、
    (図4)に入力した電話番号に電話がきます。

  • 端末には(図4)で入力したメッセージが表示されます。
  • パスコードを入力する画面が現れなくなります。パスコードを知っていてもロックの解除ができなくなります
  • ロックの解除をするには、(図1)で「パスコードロック解除」を押します。
  • 紛失モードと違って、端末の現在の地理的位置を表示することはできません。